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スポンサーリンク 家に、初めての猫たち(シニアの父子猫)を迎えたのは もう十数年前のこと、1月の末... スポンサーリンク 家に、初めての猫たち(シニアの父子猫)を迎えたのは もう十数年前のこと、1月の末だった。 動物好きなほうであったが、 猫とは馴染みがなく、どちらかというと犬派だった。 庭を荒らされるからと 親の代では、追い払っていたくらい。 その後、小型犬を飼おうかなとは 思ったこともあったが、それがどうしたことが 夢にも思わぬシニアの猫たちとなった。 その半年ほど前の7月、海の日に 家族が友人の家に泊りに行って 目にしたのが、優雅に歩く印象的な猫の姿。 それがみい君の兄弟のジャスミンだった。 とても興味を引かれたという話であった。 ジャスミンの実家で猫の飼い主を探しているとの話を 聞いたものの、家は猫はダメ、とスルーしたという。 年の暮れになり、まだ飼い主が見つからないと聞き、 何気に、彼ら(猫たち)の話をされて、私も なぜか、気になってしまったのであった。 その後はあれよあれよという
2017/07/13 リンク