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【衝撃事件の核心】安倍昭恵夫人騙された?視察先「大麻で町おこし」はドラッグ情報交換の現場か マトリに逮捕された容疑者は「88」好き(1/5ページ) - 産経ニュース
「町おこし」の期待を裏切る事件が起きた。鳥取県の許可を得て同県智頭町で大麻栽培に取り組んでいた会... 「町おこし」の期待を裏切る事件が起きた。鳥取県の許可を得て同県智頭町で大麻栽培に取り組んでいた会社代表が、大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された。昨年、安倍昭恵首相夫人が現地を視察し、全国的にも注目を集めていただけに、活動を支援してきた町長は「責任を感じている。大麻栽培の支援は二度としない」と怒り心頭だ。残った大麻畑の管理にも人手が必要で、人口約7500人の小さな町は対応に追われている。 「使うために大麻を持っていた」 栽培モノとは別モノ 厚生労働省中国四国厚生局麻薬取締部の取締官が、大麻加工品を製造販売する会社代表の上野俊彦容疑者(37)の自宅に家宅捜索に入ったのは10月4日のことだ。麻薬取締部は通称「マトリ」と呼ばれている。 上野容疑者は4年半前、「大麻で町おこしのため」との理由で群馬県から智頭町に移住。ところが、家宅捜索で発見されたのは、ポリ袋に小分けされた数袋の乾燥大麻と大麻の
2018/03/18 リンク