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Opening links in Chrome for iOSというページ書かれている通りにやればいいらしい。 NSURL *inputURL = ; NSString *scheme = inputURL.scheme; // Replace the URL Scheme with the Chrome equivalent. NSString *chromeScheme = nil; if ([scheme isEqualToString:@"http"]) { chromeScheme = @"googlechrome"; } else if ([scheme isEqualToString:@"https"]) { chromeScheme = @"googlechromes"; } // Proceed only if a valid Google Chrome URI Sche
浦島太郎状態だったXcode4をさわってリハビリ中。よくみるとXcodeが生成するコードのテンプレートがだいぶかわっている。特に気になったのが以下の点。 インスタンス変数の宣言がなくなってる @interface DelegateDemoAppDelegate : UIResponder @property (strong, nonatomic) UIWindow *window; @property (strong, nonatomic) DelegateDemoViewController *viewController; @synthesizeの書式が変わっている @implementation DelegateDemoAppDelegate @synthesize window = _window; @synthesize viewController = _viewContro
Home > Windows > Ruby/MySQLでuninitialized constant Mysql::Protocol::UNIXSocket (NameError) ActiveScriptRubyでRuby/MySQL(pure rubyのほう)を使ってMySQLデータベースに接続しようとしたのですが、エラーが発生して接続できませんでした。 C:/Program Files/ruby-1.8/lib/ruby/gems/1.8/gems/ruby-mysql-2.9.2/lib/mysql/protocol.rb:212:in `initialize': uninitialized constant Mysql::Protocol::UNIXSocket (NameError) from C:/Program Files/ruby-1.8/lib/ruby/1.8/tim
xyzzyで普通にRubyスクリプトを編集していたのですが、若干不便に思えてきたのであらためて開発環境を構築しなおしてみることにしました。 ■ ruby-modeのインストール ruby-mode改良版をダウンロードして展開します。 オートインデントやキーワードファイルを使った補完機能に期待。 ruby-hint.l、ruby-model.l、ruby-mode.lcを<XYZZYDIR>/site-lispにコピーします。 Rubyを<XYZZYDIR>/etcにコピーします。 .xyzzyファイルに以下を追加します。 (load-library "ruby-mode") (push '("\\.rb$" . ruby-mode) *auto-mode-alist*) ; インデント量を変える。nilの時はタブを挿入 ;(setq *ruby-indent-column* 2) ~.rb
iTunesを導入すると、iTunesHelper.exeやiPodService.exeといったiTunes単独で使う分には全く不要(?)なサービスが常駐してしまいます。デスクトップPCで使う分には別にいくら常駐してもよいと富豪的に考えていたのですが、非力ななノートPCだとちょっと気持ち悪いです。そこでこれらの余計なサービスを止める方法を調べてみました。 ■ iTunesHelper.exeの停止 iTunesHelper.exeはスタートアップから起動されているのでmsconfigを使って起動しないように設定を変更します。qttask.exeもおそらく起動する設定になっているのでこれも起動しないようにします。 ■ iPodService.exeの停止 iPodServiceの停止はめんどくさいです。サービスとして登録されているのでコントロールパネル→管理ツール→サービスでスタートアップ
■ 概要 Debian(etch)サーバーにプロジェクト管理ツールredMineをインストールしました。アプリケーションサーバーとしてmongrelを、自動起動用としてmongrel_clusterを使いました。Apacheとの連携は設定していません。Debianパッケージではなくtarball&RubyGemsを使ってセットアップしました。 ■ 前準備 ■ rubyのインストール ruby-1.8.6を/usr/local/以下にソースからコンパイルしてインストールしました。 $ configure $ su # make install /usr/local以下に最新のrubyがインストールされます。 ■ RubyGemsのインストール RubyForge: RubyGems: Project Infoからrubygems-0.9.4.tgzをダウンロードし展開します。 $ cd ru
■ 現象 開発中のClick製Webアプリで、急に検索結果が表示されなくなったので調査してみると、OutOfMemoryErrorが 発生していました。発生している箇所はHtmlStringBufferのコンストラクタで、lengthは34763100でした。 public HtmlStringBuffer(int length) { characters = new char[length]; }; 大量の検索結果をテーブルでレンダリングしようとして、Table.toString()を呼び出したところでOutOfMemoryErrorが発生していたみたいです。Javaではヒープサイズを起動時パラメータで 指定するのが流儀なのでとりあえず起動時パラメータを変更して対応することにしました。 ■ 対策 EclipseのTomcat Pluginの設定を変更します。ウィンドウ→設定→Tomcat
やっぱTracかと思って設定していたのですが、やっぱプロジェクトごとにユーザー登録したりするのはめんどくさすぎるので、redMineを再評価することにしました。一応いまのところ使えそうです。ただしいくつかはまった点が ありました。 ■ 「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません」 プロジェクトのリポジトリを閲覧しようとすると、「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません」というエラーが表示されて、中身をみることができませんでした。ググってみてもファイル名に日本語が使われているとダメ的な情報しかなく途方にくれてしまいましたが、mongrelのログを見てピントきました。 'https://xxx.home.com:443' のサーバ証明書の認証中にエラーが発生しました: - 証明書は信頼のおける機関が発行したものではありません。証明書を手動で認証 するためにフィンガープリントを用
WEB+DB PRESSを参考にしつつCargo Maven2 Pluginを使った自動デプロイに挑戦してみました。 ■ Cargo Maven2 Pluginとは? Cargo Maven2 PluginはTomcatの起動・終了などの操作をMaven2から行えるようにするプラグインらしいです。 リモートのTomcatに対してデプロイ・アンデプロイする機能を持つので、こんなに簡単だと。 ■ pom.xmlの編集 まずpom.xmlを編集します。pluginRepositoriesを追加します。 <pluginRepositories> <pluginRepository> <id>codehaus snapshot repository</id> <url>http://snapshots.repository.codehaus.org/</url> <releases> <enable
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