イスラーム原理主義より深刻な問題は「若い男」？ 週刊プレイボーイ連載（304） – 橘玲 公式BLOG

ヨーロッパでもっとも人気のある観光地のひとつバルセロナで、観光客ら15人が死亡、120人あまりが負傷するイスラーム過激派のテロが起きました。その後の捜査で、世界遺産サグラダ・ファミリア教会の爆破を計画していたこともわかり、世界じゅうに衝撃が広がっています。 実行犯グループはモロッコ国籍などのムスリムの若い男性12人で、イスラーム原理主義のイマーム（指導者）に洗脳され、ガスボンベを使った爆弾を製造していたとされています。そのイマームが実験中の爆発事故で死亡したため、捜査の手が及ぶのを恐れ、観光客であふれる歩行者天国に車で突っ込む凶行に及んだのです。 繰り返されるテロは「イスラームの問題」とされ、それがムスリムの反発を招き、双方が憎みあう悪循環に陥っています。 この隘路を抜けるには、白人主流派がムスリム移民への「暗黙の差別」を理解するとともに、ムスリムの側もイスラームの教義に「自由で民主的な市

[tinsep19]

だから低スキルでもできる、それなりの収入の仕事が、ある程度のボリューム必要

[ustar]

「“hikikomori”は英語になりました」そういう日本語ばっかり世界に広がってる

[KoshianX]

元ネタはクソ本だけどこれは確かにあるんだよなあ。キモくて金のないおっさん化する前にテロリスト化するやつも出てくるわけよな……。

[lcwin]

また同じ本がソースか。あなたの隣の無能や愚者を愛したい

[abeshinn]

頭が悪い男とか素敵すぎる