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2011年度の鉄軌道事業設備投資計画は総額367億円 耐震補強などの安全対策と、東横線・副都心線の相互直通運転に向けた工事を進めます(2011/05/13)|ニュースリース|東急電鉄
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2011年度の鉄軌道事業設備投資計画は総額367億円 耐震補強などの安全対策と、東横線・副都心線の相互直通運転に向けた工事を進めます(2011/05/13)|ニュースリース|東急電鉄
渋谷〜代官山間の地下化工事も大詰め。2012年度の東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始... 渋谷〜代官山間の地下化工事も大詰め。2012年度の東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始へ向け、工事を進めます。 当社では、2011年度に鉄軌道事業で総額367億円の設備投資を行います。鉄道事業者の最重要の責務である安全対策をはじめ、鉄道ネットワーク拡充のための大規模改良工事やサービス向上などに引き続き積極的に取り組んでいきます。 安全対策とサービス向上の取り組みには232億円を投資します。2011年度は、鉄道構造物の耐震補強工事、下神明駅のバリアフリー化に向けた改良工事など、より安全で安心・快適な東急線を目指していきます。また、東横線の68両、池上線・東急多摩川線の3両、計71両を節電や環境に配慮された新型車両5000系と5000系をベースにした7000系車両に更新します。 鉄道ネットワーク拡充では、135億円を投資します。東横線と東京メトロ副都心線との2012年度の相互直通
2011/05/13 リンク