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地域連携ブランド シルクメロン実用化へ 結果報告会で「目途立った」 | 町田 | タウンニュース
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地域連携ブランド シルクメロン実用化へ 結果報告会で「目途立った」 | 町田 | タウンニュース
町田市の特産品作りに向け、2009年から研究が進められてきた農工商連携事業、「まちだシルクメロン... 町田市の特産品作りに向け、2009年から研究が進められてきた農工商連携事業、「まちだシルクメロン」栽培の結果報告会及び試食会が6月8日、町田商工会議所で行われた。当日は同メロンのカット式も開催。実用化の技術的見通しが立ち、関係者らは笑顔でメロンを食した。 これまで研究の指揮をとってきた町田新農法推進準備委員会委員長の林大輔氏は、これまでの同メロン栽培結果報告を踏まえ「目途が立った。さらに安定した味にし、収穫増を目指す。作るたびに良い結果が出るので、町田市の農家の方々に協力して頂き実用化を実現させる」と話した。 石阪丈一町田市長は「B級グルメが話題となっているが、A級グルメとして売れれば」と笑顔でコメント。 林氏、石阪市長らによるカット式後、カットしたメロンの糖度を測定すると17・6度の数値が表示され会場は笑顔と拍手で包まれた。 これまでの歩み 同プロジェクトは町田商工会議所が地域ブランド化