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なぜ英語は必要なのか? 乏しい英語利用のイメージ
文部科学省が中学3年生と高校3年生を対象に実施した2015(平成27)年度の「英語力調査」(速報)では、... 文部科学省が中学3年生と高校3年生を対象に実施した2015(平成27)年度の「英語力調査」(速報)では、「読む」「書く」「聞く」「話す」の 4技能がバランスよく育成されていないことが、大きな課題となっています。中高生に対する意識調査の部分からは、根本的な問題が浮かんできました。 中高生にとって、英語を使って何をするのかという具体的なイメージが、あまりに乏しいことです。 政府の第2期教育振興基本計画(2013~17<平成25~29>年度)は、中学校卒業段階で「英検3級程度以上」、 高校卒業段階で「英検準2級・2級程度以上」を中高生の50%以上で達成する、という目標を定めています。 しかし、英語力調査の結果を見ると、2017(平成29)年度までに50%以上の中高生で目標を達成する、という計画の実現は難しそうです。 中高生の英語力が上がらないのには、授業方法など、さまざまな理由がありそうです。同