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古代「山陰道」に新たな遺構…尾根1キロ縦走か : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
島根県出雲市文化財課は28日、同市斐川町の「杉沢遺跡」で2013年に発見された1300年前の「山... 島根県出雲市文化財課は28日、同市斐川町の「杉沢遺跡」で2013年に発見された1300年前の「山陰道」遺構の西300メートルから、新たに道路の遺構が出土したと発表した。 市は、丘陵の尾根を1キロ・メートルにわたって縦走する全国的に珍しい官道跡とみて、遺構全体を保存する方針。 山陰道は、古代に全国から都へ税などを運ぶために整備された官道の一つ。当初の遺構は、出雲斐川中央工業団地造成の事前調査(2012~14年度)で、長さ30メートル、道幅9メートルにわたって発見された。尾根沿いの官道遺構が確認されたのは全国でも例がなく、同課は15年秋から西側の3か所で試掘坑を掘って広がりを調べていた。 今回、当初の遺構の西60メートルの試掘坑地層で、道路南沿いの高さ8メートルの斜面を削り、北沿いでは逆に2メートル以上、盛り土をして水平面を築いたと確認。西300メートルの試掘坑でも水平の盛り土を何層にも重ねた
2016/06/30 リンク