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運転手1キロ前で意識喪失か…ガードレールに傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
富山県小矢部市の北陸道上り線・小矢部川サービスエリア(SA)で、夜行の高速バスが大型トラックに衝... 富山県小矢部市の北陸道上り線・小矢部川サービスエリア(SA)で、夜行の高速バスが大型トラックに衝突し、バスの乗客ら2人が死亡、24人が重軽傷を負った事故で、事故現場の約1キロ手前に、バスがガードレールに接触したとみられる傷があることが、6日わかった。 富山県警は、死亡した小幡和也運転手(37)(宮城県角田市)が少なくとも現場の約1キロ手前で意識を失っていた可能性があるとみて調べている。 県警の調べで、バスは現場の約600メートル手前と約160メートル手前の2か所でガードレールに接触していたことが既に判明。さらに調べたところ、現場から約1キロ手前の本線の左側ガードレールにこすったような傷が長さ約10メートルにわたり見つかった。付近の道路上にはタイヤ痕も確認された。
2014/03/06 リンク