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大谷翔平
www.ysugarock.com
ついに、ついに、、、夢にまで見ていたこの時が…!! 活動休止から今年で10年、僕の中では伝説のロックバンド、ELLEGARDENがついに復活!! 5月10日、午後6時過ぎ、ツイッターを開いたら衝撃のニュースが。 SNSのタイムラインは、ロック好きの方も、そこまでロックに深入りしてなさそうな方も、「エルレ復活」の一色に染まっていた。 僕は今1番追いかけているロックバンドの結成10周年ライブを観に、大阪へと向かっている飛行機の中で、この文章はただ勢いに任せて書いている。 まさかこのタイミングで、逆に10年間止まっていたロックバンドが帰ってくるとは。 本当は真面目に読書したり、別のことでも書こうと思ってたけど、そんなんは今は頭からぶっ飛んでしまった。 きっと長文になると思いますが、お付き合い頂けると嬉しいです。 とにかくELLEGARDEN復活の喜びを共有したい!! 出会ったのは活動休止の直後だ
今回僕は部外者だったわけだけど、今後同じ事態が起きて手に入れたはずのチケットが取り消されたらと思うと他人事ではないのです。 http://www.suchmos.com/news/ このお知らせを見て欲しい。 まぁ見ないでも僕がまとめると、 Suchmosのライブチケットをイープラスが誤って予定枚数分以上(会場のキャパシティ)販売してしまったという問題が発生してしまったのです。 既に支払ってしまった方は返金対応が必要になる。 再販も同じように先着、しかも平日水曜日の朝10時から。 ポジティブにとらえるとするなら、 争奪戦に1度は敗れた人に再度チケットを取れる可能性が出たということ。 でも本来一発勝負なわけだから、前もって準備してクリック戦争を勝ち抜いた人からしたらたまったもんじゃない。 これで再販で取れなかったら悲しみ通り越して怒りだろうし、逆に取れた人も反感買われそうで気が気ではないだろ
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 今回は2018年2月のオススメ新譜をまとめました! 個人的に気になるものをピックアップして一言コメントを載っけてます。 そして、今月からコメント付で紹介する以外にも、リリースの情報だけリストにして載せてみました! タイトルの所にYouTubeのリンクを埋め込んであるので気になるアーティストはそこからチェックして頂けたらと思います。 2/7発売 BRAHMAN 「梵唄 -bonbai-」 The Floor 「ターミナル」 climbgrow 「FREEDOM」 Split end 「夜」 その他の新譜リスト (クリックするとYouTubeのMVが見れます。) 2/14発売 凛として時雨 「#5」 Nothing’s Carved In Stone 「Mirror Ocean」 Track’s 「On my way home」 39degr
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 誠に恐縮ですが、今回は僕がオススメする音楽ブログを紹介させて頂きたいと思います! かくいう僕も邦楽ロックの話を中心に1年半ほどブログ書いてきましたが、まぁあんまり目立った交流は出来ず(ただ単に僕がビビってるだけ)、様々な音楽ブログを密かに読んでは参考にさせて頂いておりました。 どれも素晴らしいブログなので、是非ともチェックして見て下さい! おすすめ音楽ブログ ロッキン・ライフ デミロック 主にロックバンドのライブのセトリや全体の空気感をなるべく早くアップするブログ musicfreedom -keep on,keep on- Hello, CULTURE オトニッチ-音楽の情報.com- culture time Jailbreak うつけのよみもの S.S’s Albums Reviews れのログ(仮) これからも参考にさせて頂きます
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 先月から再開したオススメ新譜紹介。10月も引き続きやっていきます! 芸術の秋という言葉もあるぐらいですから、沢山音楽に触れる1ヶ月にしていきたいですね。 今月も最初の週からどデカイリリースが待ってます。 ということで、まずは10/4、そして10/11リリースのオススメCDを紹介していきたいと思います! 後半分もMVが上がり次第随時更新していきます。 (10/15更新、後半分オススメ5枚を追加しました!) 10/4発売 Hi-STANDARD 「THE GIFT」 BRAHMAN 「今夜/ナミノウタゲ」 グッドモーニングアメリカ 「502号室のシリウス」 ROTTENGRAFFTY 「70cm四方の窓辺」 10/11発売 coldrain 「FATELESS」 夜の本気ダンス 「INTELLIGENCE」 打首獄門同好会 「秋盤」 10/1
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 前回に続いて、音楽の聴き方、選び方に関しての記事第2弾です。 今回のテーマは、今の時代における「CD」の価値について。 邦ロック好き大学生の音楽の聴き方〜CDもYouTubeも定額配信もフル活用すべき! – SUGAROCK-FESTIVAL 前回の記事でも触れましたが、今では音楽の聴き方が多様化しています。 ですが、以前はCDの一極化だった時代もあったわけで、当時と比べたらCDのシェアは大きく減っているのも事実です。 その大きな理由として考えられるのは、お金がかかるからです。ちょっと悲しい理由ですけどね。。。 今では月1000円払えば数百万曲が聴き放題なのに、CDだとシングル盤でも3曲入りで1200円とかしますからね。コストパフォーマンスの面では雲泥の差です。 www.fuze.dj こちらのFUZZさんの記事を読んだところ、海外ではC
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 もう少しでGWですね。遠くに出かける方、僕のようにフェスに行かれる方、いろいろいらっしゃると思います。 そんなお出かけシーズン前に狙ったわけではありませんが、今回は今までずっとやりたいと思ってた企画です。 タイトルの通り、「夜の車内で、高速道路とかを飛ばしながら聴きたい曲」を今回20曲選んでみました。 邦楽ロックを中心にクールで疾走感のある曲、深みを感じる雰囲気の曲、 曲名や歌詞に夜を思わせる言葉のある曲、といったところでしょうか。 まぁいずれにせよ僕の主観多めではあります(笑) 結構曲順にもこだわってみたので、通して見て頂けると嬉しいです。 そして皆さんも夜の高速で聴きたい曲を思い浮かべながらご覧下さい!
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 先日ブログタイトルを変更しました。 こちらにも書いたように今後は今まで以上にフェスに対して力を入れたいと思っていて、現在いろいろと考えております。 まず第一弾として、これまで僕がフェスに行った時のことを基に、 気づいたこと気をつけて欲しいこと驚いたことなどを振り返ってみたいと思います! 僕は3年前のMETROCKでフェスデビューを果たして、今ではフェスはもう慣れっこですが(笑)、フェス初心者時代のことも振り返りながらフェスにおける注意点なんかを書いていきますよー! 参加したフェスを振り返りながらフェスの注意点をまとめてみた 水分補給のための費用を惜しむなかれ まずはなんと言ってもコレ。 フェスは朝から晩まで長時間にわたって行われます。 屋外のフェスであれば丸一日炎天下で多くの人がいる中で体を動かし続けることになるので、水分補給は本当に大事
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 僕の今年初フェスとなるYON FES 2017がいよいよ明日に迫ってきました。 今週はその出演バンドの曲をたくさん聴いたり、出演バンドに焦点を当てた記事を書いていました。 というわけで早速質問です。 皆さんロックが好きな方が多いと思うのですが、一般の人が「ロック」バンドといってまず思い浮かぶのはどのバンドでしょうか? 特に「ロック」だと思うバンドです。 BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSはなんかもうロックの枠を越えてるし、 ELLEGARDENは実は意外とメジャーじゃなかったりします。じゃあなんだろう。 僕はやっぱりASIAN KUNG-FU GENERATIONだと思うんです。 これは僕以外にも多くの方が異口同音に言ってることだと思うんですが、 アジカンこそ今の邦楽ロックの「スタンダード」だと考えています。 youtu.b
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 皆さんこういう話は好きじゃないかもしれませんが、 今回はライブマナーについての話を少しさせて下さい。 担当直入に、モッシュとダイブの話をします。 ロックバンドを語る上で切っても切り離せない大事な文化ですよね。 中には 「沢山ダイブするぞーー」 とか 「でっかいサークル作るぞーーー」 って意気込んでいる方もいるかもわかりません。 フェスの前だとそういうことをツイートしてる方をちらほら見かけます。 でもね、1つ先に皆さんに言っておくと、 だいたいのライブってモッシュダイブ禁止なんすよ。 会場やホームページにいっつも注意事項として掲載されてますよー。 モッシュ、ダイブ等の危険行為は一切禁止です。 多くの、というかほとんどのライブやフェスにおいて、 モッシュとダイブは禁止行為として主催者が注意事項に掲げています。 そういうライブに行ったことのある
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 僕が観に行くのはライブハウスのライブが主です。 ライブハウスのライブは基本的にオールスタンディングで行われます。 スタンディングライブに必ずあるのが、 チケットにも記載されている入場する際の整理番号です。 番号の数字の若い人、大きい会場だと数字の前に振られているアルファベットの若い順から入場できるので、当然その人は前の方でライブを観れる可能性が高いわけです。 おそらくチケットを発券した時に多くの人がこの整理番号で一喜一憂しているのではないでしょうか。 僕もライブ行きたての頃は整理番号が悪いと前で観れないと勝手に思い込んでいたせいで、 フロアの真ん中らへんであんまり盛り上がらずに終わってしまったことがありました。 僕もチケットの整理番号の運が全くないと思っていますが、今では番号の悪さはほとんど気にしてません。 整理番号が悪いからって前でライ
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