ＭＲＪ 初飛行再延期も納入時期は予定通り NHKニュース

大手機械メーカー「三菱重工業」の宮永俊一社長は、３０日の記者会見で、子会社が開発中の国産の小型ジェット旅客機「ＭＲＪ」について、初飛行が来月にさらに延期されても、再来年としている初号機の納入時期に影響を与えることはないという認識を強調しました。 これについて「ＭＲＪ」を開発している会社の親会社に当たる三菱重工の宮永社長は、３０日都内で開いた記者会見で、「初飛行が遅れたことは、皆さまの期待に添えず、申し訳ないと思う」と述べました。 そのうえで、宮永社長は「改良もすべて終わってほぼ完成に至り、今回の遅れが納期に影響することはないと思っている。初飛行後も続ける飛行試験で予期しないことが起きるかどうか予測できないが、想定の範囲内であれば今の状況で進むと思っている」と述べ、初飛行が来月にさらに延期されても、再来年としている初号機の納入時期に影響を与えることはないという認識を強調しました。 一方、三菱

[daybeforeyesterday]

うーむ

[REV]

「杭の長さが足りませんでした」「防振ゴムが基準未満」とかないといいんだけど…

[ahomakotom]

中の人に納期圧縮のプレッシャーが届かないようにするのがマネジメントだが…

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これはちょっと心配