麻生副総理 米新政権としっかり関係構築を | NHKニュース

アメリカのトランプ次期政権について、麻生副総理兼財務大臣は、日米関係は日本にとって最も重要な同盟だとしたうえで、政権交代に伴い政府高官も大きく入れ代わることを踏まえて、しっかりと関係を構築していきたいという考えを示しました。 そのうえで、麻生副総理は「アメリカとの関係を安定させるためには、コミュニケーションはきちんとしていかないといけない」と述べ、アメリカが民主党から共和党へと政権交代するのに伴い、政府高官も大きく入れ代わることを踏まえて、しっかりと関係を構築していきたいという考えを示しました。 一方、アメリカの財務長官に指名されたムニューチン氏が、議会の公聴会で「強いドル政策」を維持する考えを示したことについて、麻生副総理は「『自国通貨が高くなることは長期的に見て正しい。短期についてはどうか』というムニューチン氏の発言は当たり前の話だ」と述べました。 そのうえで、トランプ次期大統領が有力

[daybeforeyesterday]

あっ、そう

[kunitaka]

当たり前の話をしただけでニュースになるんやから、太郎ちゃんは恵まれ過ぎとるよなぁ。と、毎回感じるよ。キチガイじみた発言をして炎上しないと話題にして貰えない政治家も少なくないのにね。

[jt_noSke]

そりゃあそうだな

[t_mina]

本当に良好な関係を築けるように努めてほしいですね。