ビットコイン狂騒曲に潜む「本当の恐ろしさ」 | 闇株新聞

ビットコイン狂騒曲に潜む「本当の恐ろしさ」 コメントでリクエストいただいたビットコイン（Bitcoin）ですが、基本的な説明は最小限にして、そこに潜む「本当の恐ろしさ」についてです。 ビットコインとは、2009年にナカモト・サトシ（中本哲史？）なる正体不明の人物が考案したとされるシステム上の仮想通貨です。考案者は日本人らしい名前ですが、たぶん架空の人物です。 ビットコインの仕組みは、どの政府からも権力機関からも独立したシステム上に存在し、システム上の「採掘」によってのみ新たに発行され、だんだん「採掘」は困難になり、やがて決められた上限に達すると新たに発行されなくなります。 具体的な発行量は、昨年末が1050万ビットコイン、先週末（12月20日）が1216万ビットコイン、上限が2100万ビットコインとなっています。 ビットコインはドルや円などの世界の主要通貨と交換できます。つまり「時価」があ

[pero_pero]

47氏のシステムにちょっと似てるんだよね

[babelap]

これはわりと、「ハッカーの夢」かもしれないｗ　＞ビットコイン創業時（2009年頃です）に「タダ同然」で大量に手に入れていた「創業者」がいるはずです

[muchonov]

直前の説明からここで…おおっと、計測不能な論理的跳躍！ 決まったァ〜！＞「ビットコインへの需要が爆発的に増えると、まさにSF映画のようにコンピューターに支配された世界になってしまう可能性もあるのです」

[hestigo]

え？ ビットコインって「架空通貨でっち上げて情弱釣ろうぜｗ」と言う話じゃないの？

[raimon49]

＞つまりビットコインとは、現在の国際通貨体制、国家に属する通貨発行権、世界の銀行システム、世界の金融監督機関、世界の捜査機関、世界の税務当局すべてに対する「挑戦」なのです。

[north_god]

可能性を見せたことに夢があるだけで、全人類の取引に耐えられるスペックは無いんじゃ

[SndOp]

よくわからないのに書いてしまった記事。良い子は大石哲之さんが書いた記事を読もう。

[mhk]

「まさにSF映画のようにコンピューターに支配された世界になってしまう可能性もあるのです」

[gui1]

ビットコインが意思をもつようになって人間を襲う話かと思ったら違った(´・ω・｀)

[h0714k]

[]

[ahmok]

ビットコインも全体の2割の人が全体の8割のビットコインをせしめてたはず。

[hataichi]

既に他界している...。

[shukaido170]

日本にも円天ってのがあったな。

[NOV1975]

単に希少性のみにフォーカスしてもろくな解説にならない

[jim_morrikun]

ビットコインはアメリカのリバタリアン層の人たちが熱烈に支持してるんだよ。

[su_rusumi]

つまり、金融緩和できない通貨、監視できない通貨、課税できない通貨。

[nakakzs]

「世界版円天」でだいたい説明出来る。闇取引の危険性と言うけど、こんな不安定な通貨使う程闇業界も頭悪くないでしょ。もし各国が本腰入れれば通貨価値をゼロ近くにできてしまいそうだし。

[umiyosh]

なにが恐ろしいのか、さっぱりわからんかった

[mobius118_7]

この記事自体はゴミほどの価値もないけど、ナカモトサトシが100万ビットコインを持ってるのは確か

[IzumiSy]

bitcoin

[Windfola]

まるきり海のものとも山の物ともつかない代物に相当の計算資源を投入した分の見返りりなんだから当然というか元からそういう仕組みでしょ。現状のバブルを予期していたわけでもないだろうし。

[mamezou_plus2]

ビットコインって株に似ていて額面の値と価値が取引で決まってしまう。通貨単位の遣り取りには使えるけど、両替の金額が極端に変動している可能性大。みんなが偽造できないと思ったら子供銀行券でも可能？

[paravola]

（リア充っぽい）「ビットコインへの需要が爆発的に増えると、まさにSF映画のようにコンピューターに支配された世界になってしまう可能性もあるのです」

[meganetaaan]

そろそろビットコインを題材にした本格SF推理サスペンス小説を誰か書くころ

[mswar]

うぉち。