サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
yugo-music.jp
DIY防音室企画も、いよいよ中盤に迫り、ついに「ロックウール(吸音材)」を敷き詰めるところまできました⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾ ということで!? 今回はそんなロックウールを敷き詰める様子を紹介していきたいと […]
動画にテロップ(字幕)を入れる際、1秒間あたりの文字数は何文字以内に収めるべきなのでしょうか? 文字数が長いと読み終わる前に画面が切り替わってしまったり、逆に短いと内容を伝えきれず、どのくらいがベストな文字数なの?と悩んでいる方は少なくないはずです💡 今回は、 テロップの基準(ルール)をまだ知らない!動画でもっと見やすいテロップを付けられるようになりたい!テロップを付けてみたけど、本当にこれで見やすいのかな!?!?(謎)
映画館で一番見やすい座席ってどの位置なんでしょうか? せっかく映画館で映画を見るなら、一番見やすい席で見たいですよね? よく、巷で〇〇の映画館は◯列目が一番見やすい!という話も耳にしますが、実は、映画館で一番良い座席は、見る人が何を求めるかによって変わるのです💡 スクリーン全体を楽な姿勢で眺めたいという方や、いやいや!映画館ならではの迫力のある映像で映画の世界に入りたい!(流行りのIMAXなど)、全体の流れも把握しつつ迫力も感じたい!など、それぞれ違う目的を持った人にとって、良い座席位置というのは異なることがわかるかと思います💡 と、いうことで、今回はそんな映画館の座席位置について💡映画を楽しむ目的別に最適な位置をスクリーンサイズと距離から見つける方法を紹介していきます^-^ノ
Bluetooth USB アダプターをMac本体へ接続!ハブではなく直接繋げなさいと書いてある! この製品をMacで使用する場合には特にドライバーのインストールは必要ないのでそのままパソコン本体へ差し込みます💡 USBハブ経由はダメらしいので本体に直結! ということろがポイントなので、皆さん実践するときは注意しましょう💡 USBケーブルで延長したりするのはOK!でも、25mも電波が届く製品らしいので延長する必要はなさそう。 MacデフォルトのBluetooth機器からUSBアダプターへ切り替えが必要!?Apple公式のソフトで優先順位を指定する! Macには予めBluetoothが搭載されています(電波が弱いけど)ため、新しく差し込んだBluetoothアダプタを優先的に使うように設定を変えてあげる必要があります💡 ネットで調べるとMac本体の基盤からBluetoothの基盤を外せ
これからDTMを始めようと考えている方にとって、最初の難関がパソコンやDTM用のソフト(DAW)、音源、エフェクト、オーディオインターフェイスなどの機材の購入です💡 今すぐにでも始めたい気持ちはあるものの、なかなか機材を購入するお金がない><という方にとっては機材・ソフトが揃うまではスタートラインに立てずつらい思いをすることも少なくありません。 でも皆さん、確かに市販の製品はクオリティも高く使い勝手も良いですが、中にはフリーソフト、フリー音源でも優秀でプロでも使用しているものも数多く存在していることをご存知ですか!? フリーソフトと一口に言っても、元々市販されていたものがフリーソフトとして公開されたり、大手メーカーが宣伝の一環としてハイクオリティな製品を無料で配布しているというもの、さらには個人アーティストが機能を追求して作ったものなど、素晴らしいソフトが溢れているのです💡 このような
DTMでプラグインをかける順番ってどうすればいいの?EQ?コンプ?ディエッサーなどミックスでの掛け方を紹介!
ギターのオープンGチューニングをよく見ると、通常のレギュラーチューニングの1弦、5弦、6弦を全音下げたものだということがわかります! つまり、既にギターを持っていれば、特別なギターを購入しなくても今すぐオープンGチューニングのギターを手に入れることができるということです💡 オープンGチューニングの指板! チューニングが完了したら指板上の音の並びを確認していきましょう💡 「1弦、4弦、6弦」、「3弦、5弦」は同じ音の並び! オープンGチューニングではご覧の通り、「1弦と4弦、6弦」、「3弦と5弦」が同じ音の並びになっているのがわかります💡 2弦、3弦、4弦の運指はレギュラーチューニングと同じ! また、2弦と3弦、4弦はレギュラーチューニングのときから変えていないので、オープンGコードになっても運指が変わりません! レギュラーチューニングに慣れている方でも馴染みのある配置が残っているので
DAWでMIDIキーボードを使って音源を演奏&録音しようと思っていざ鍵盤を押すとなんだか音が遅れてしまって演奏しづらい現象・レイテンシーですが、かといって限界まで少なくすると今度は音がバリバリしだしてひどいときにはDAWソフトが終了してしまう!なんてことになってしまいます! もちろん遅延は限りなく0に近い程よいのですが、厳密に言えば実際の楽器でも鍵盤を押し込むまでに遅延があったり、太い弦を弾いて鳴るまでに若干の間があったりと、人間の動作と発音との間には多少の遅れが発生していて、プレイヤーはそれを計算しながらきちんと演奏ができています💡 では、CPUの負荷を減らすために多少の遅延は許容しつつ演奏もきちんとできるような環境を作るためにはレイテンシーによる遅れを何ms以内に抑えるべきなのでしょうか? 今回は、演奏に支障の出ないレイテンシーはどのくらいなのか? そして音が遅れる原因となる様々な要
まずはこの7つの音程名を覚えてしまいましょう。 音程の度数 音程名の詳しい説明に入る前に、音程の度数について理解しておきましょう。 ある音を基準として、もう一つの音がある音階上でどれだけ離れているのか表す数字を度数といいます。 度数は同じ高さの場合を1度として数え、音程の差が広がるごとに2度、3度と数字が増えていきます。 全音と半音 鍵盤を例に、音がどれだけ離れているかを全音と半音に分けて考えてみましょう。 全音 = 半音 + 半音 の関係になっていることがわかります。 全音と半音の違い 次の項目からは、音程の中にこの全音と半音がそれぞれいくつ含まれているかを考慮しながら説明をしていきます。 長短系と完全系 先程の7つのうち、基本となる音程は「完全音程」と「長音程 & 短音程」です。まずはこの2グループを覚えておきましょう。 長短系 長音程 長音程には長2度、長3度、長6度、長7度がありま
今回は「1dB(デシベル)ってどのくらいの音量差があるの!?」について紹介していきます💡 「1dB変わると、音量はどのくらい変化するの?」そんな疑問を持ったことはありませんか? dB(デシベル)といえば、
メロディまでは完成したけど、その後どうやってコードを付けていけばいいの?そんな風に悩んでいる方は多いのではないでしょうか? コードを付ける作業は慣れるまではなかなか進まない大変な作業でもありますね💡でもちょっとしたコツさえ掴んでおけばとっても簡単にコードを付けができるようになります💡 今回はメロディにコードがなかなか付けられないと悩んでいる方に魔法のコード付けテクニックを紹介したいと思います^-^ノ
ここしばらくの記事では、椅子のメーカーを決めたり、自分の身長から最適な椅子の高さや机の高さ、鍵盤の高さなどを計算して割り出したり、機能性だけでなく個人の体型に合わせて最も使いやすい、人間工学を取り入れたDTMデスクを作る計画を立ててきました💡 そして💡ついに!「椅子の高さ&テーブルの高さ&鍵盤の高さ」すべてが完璧なDTMデスクを完成させることができました⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾ ということで💡これからDTMデスクを作ろうと考えている方へ向けて、今回のDTMデスクを完成させるまでの工程や仕組み、必要なパーツなどについて紹介していきたいと思います^-^ノ ※この5ヶ月後、さらにディスプレイを大型のものに変えた「トリプルディスプレイで80インチの大スクリーンDTMデスク環境を作ってみた!」を公開しています💡
椅子や机を選ぶときってどのくらいの高さのものを選べばよいのでしょう? 実は、理想の椅子(座面)の高さや、机の高さはそれぞれ使用する人の身長によって人間工学的に求めることができるということを皆さんご存知ですか? 今回はそんな「理想の椅子(座面)の高さ&机の高さ」を身長から簡単に求めることのできる計算機を作ったので公開したいと思います^-^ノ 当ブログでも長座のための椅子や、DTMデスクの記事を公開してきましたが、そんな椅子や机選び、机作りの際に是非活用してみてください💡
岡村製作所の人気オフィスチェア、コンテッサ(初代・セコンダ)、バロン、シルフィー、サブリナを一挙比較してみました💡 こうして比べてみると形は似ているものの各モデルでかなり差があるのでこれから購入を検討している方は参考にしてみてください^-^ノ
2つのデスクを組み合わせて1つのDTM用デスクを作るってどういうこと? 多くのDTMerの方にとって、一番の問題となるのは鍵盤(キーボード)の置き場所だと思います。 実際に、市販されている多くのPC用デスクに鍵盤を設置すると上の画像のようになってしまってディスプレイやモニタースピーカー、他の機材の置き場がなくなってしまいます。 かといってキーボードスタンドだとマウスやPCキーボードを置く場所がないという不都合もありますよね💡 ならばその奥にもう一つ大きめのデスクを置けば解決するのでは? さて、問題となっているのはディスプレイ、スピーカーの置き場所でした💡 誰も1つのデスクだけを使って解決しなければならないとは言っていませんので、その奥にもう一つ大きなデスクを設置すれば綺麗に解決できるではありませんか💡 という謎掛けのような発想から生まれたのが今回のDTMデスク環境作りの方法です。 デ
MACではOS X El Capitan以降、ディスクユーティリティーが大きく変化して、操作が制限されるようになりました。これによってパーティションを気軽に切ったりつないだりが難しくなってしまったんですね💡 そこで問題になるのが、ソフトやデータなどで容量がいっぱいになってきて容量の大きなSSDにデータを移し替える場合です。 例えば今まで使っていた500GBのSSDの内容を新しい1TBのSSDに専用の機械を使って丸々コピーして再びパソコンへ戻してみてもパーティションの容量は500GBのまま変わらず、残りの容量は「未使用領域」として認識されユーザーからはまったく操作することができないのです。 Windowsの場合はディスクの管理から簡単にパーティションを操作できるのですが、MAC用にフォーマットされたSSDでは一筋縄ではいきません! そこで今回は、MACでSSDを大容量のものに交換しても今ま
シャッフルとスウィングは共に跳ねるリズムとしてよく扱われていて、3連符で演奏されるというところまでわかっても、それらは一体何が違うの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか? ノリの良い跳ねたリズムを上手に使えば楽しい曲を作れるのでこれらの技法を上手に使い分けていきたいですね💡 今回はそんなシャッフルとスウィングについて、特徴やよく使われるジャンルから違いを紹介していきます^-^ノ
「さらに簡単にMIDIコントローラーを作れる方法」を後日発見したので、記事の最後にリンクを貼っておいたよ〜⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾ MIDIコントローラーの自作キット!?Arduinoとは? Arduinoは正確にはMIDIコントローラーの自作キットとして作られた製品ではなく、マイコン(マイクロコンピューター)という汎用性のある、どんな製品にも化ける可能性のある優れた小さなコンピューターです💡 マイコンは簡単な動作だとイルミネーションのLEDをちかちかとパターンで点灯させたり、電卓や炊飯器、プリンター、そしてMIDIコントローラーの脳みそとしても使われているパーツで、実は生活の中で毎日使っているかなり身近な存在だったりします。 そう聞くと、開発が難しいんじゃない?と思いきやいざ試してみると開発環境がわかりやすくとても簡単に扱うことができました💡 それではArduinoを使って
Rolandのオーディオインターフェイスといえば、DTM用入門機の定番にもなった人気メーカーです💡 以前の機種は動作が不安定で以降ユーザーが減ってしまった! ただ、以前のモデルで動作が少し不安定なところがあり、一度DAWが落ちるとパソコンを再起動しないとオーディオインターフェースが認識されないというバグがあり、�それをきっかけに他のメーカーへ乗り換えたユーザーも多いようです。 本格的な音楽製作を考えているならもう少し予算を足すのがおすすめ! ローランド社のオーディオインターフェースは、音が柔らかく、プロの音楽製作向けとしては分離がもう少し欲しい点、空間の奥行きがそこそこという点ではもう少し頑張れるかなという印象があります。 本格的に音楽製作を考えている方は、もう少し予算を増やして上位のオーディオインターフェースを購入することをおすすめします💡 コスパで考えるとかなり良い選択! とは言え
オーディオインターフェイスを購入したものの、PCや周辺機材をどうやって繋いだら良いの?と迷ってしまう方は多いようですね💡 今回はオーディオインターフェイスの繋ぎ方について、オーディオインターフェイスの構造や仕組みを交えて紹介していきます^-^ノ
曲の伴奏でよく登場するピアノですが、いざピアノで伴奏を作ろうと思うとどうやって付ければ良いのか迷ってしまうという方も多いはず💡 そこで今回はピアノ伴奏パターンの作り方から練習方法まで、伴奏を作るのがはじめてという方でも簡単にできるピアノ伴奏の作り方を紹介していきます^-^ノ コードを見ただけでささっと即興の伴奏を付けたいという方もこの方法を学べばギターのように簡単な弾き語りができるようになりますよ💡 ※この記事は初心者の方向けに書いていますが、1日ですべての工程をクリアするのではなく、1つ1つのパターンを何日もかけて習得していくことを想定して構成しています。
ミックスをする際にEQとセットで登場する「コンプレッサー」ですが、実はなんとなく差し込んで満足している、という方も多いのではないでしょうか? コンプレッサーもEQと同様によく教則本に例が載っているのでそのままの値で使うというやり方もありますが、コンプを掛けるスタート地点は目の前にある音源なので、その音に対してどのような効果を得たいのか、目的を持って使用することが大切ですが、そのためにはコンプの仕組みを知って音を聞き分けることがとても重要なポイントとなります💡 そこで今回は、何のためにコンプを使用するの? どのような音を作ることができるの? そして、目的とする音を作るために本当にいつも使っているプラグインで再現できるの?の3つにポイントを絞ってコンプの仕組みを根本から学べる記事を書いていきたいと思います^-^ノ コンプレッサーを使う目的とは? コンプレッサーは主に次の2つの目的で使用されま
動画を書き出す際にはファイル形式やコーデックなどを指定しなければなりませんが、たくさん種類があってどれを選べばよいの!?と迷ってしまいそうですね!? でも、動画を書き出して自分だけで使用するならば気にしなくてもよいのですが、映画監督など映像を扱う仕事をしていて、あらゆる手段を使って他の方へ渡さなければならない場合、画質はもちろん高画質でもサイズは出来る限り小さくしたいものですね💡 今回は、高画質でしかも容量が小さくなる動画の書き出し方法について紹介し、さらには書き出しの際に使うコーデックって何?ファイル形式とは?についても疑問を解消しちゃいます^-^ノ
ということ💡 ミックスで最も大事なことは、空間を表現するリバーブをきちんと使いこなすことなのです💡 EQやコンプなどのように音を整えたり音色を変えたり、音作りをするためのミックスは一度後回しにして原点を振り返ってみましょう。 生活の中で聴く音にはEQもコンプもかかっていない!? 普段私達が生活をしている環境の中で聴いている音にはEQもコンプも何もかかっていません。 音量の大小についてはある程度耳からの情報と脳でボリュームのコントロールは行っていますが、基本的にはみなさんがどんな空間でどんな音を聴いているかというのが音の情報のすべてになります。 つまり人間が音を聴くときには、無意識のうちにその音がどんな空間で鳴っているのかを認識していて、それが心地よいのか、はたまた不快な響きなのかを判断しているのです。
最近は機材やソフトが充実してきたのもあって、自宅でも気軽にボーカルレコーディングができるようになってきました💡 宅録仮歌シンガーさんや、気軽に歌って録音をして公開するのが趣味という方もかなり増えてきたので、今回はそんな宅録でのボーカルレコーディングにはどんな機材が必要なのか、方法や手順を含めて紹介していきたいと思います。
DTMデスクの仕組みとは? DTM用のデスクというと、なんだかとても複雑な作りをしているのを思い浮かべてしまって、本当に自分で作れるの?と感じる方も多いと思います。 でも、実はDTMデスクの仕組みはとても簡単!主に次の機能がついていればどんなデスクでもOKです! やはり一番の問題が鍵盤を置くスペースです。 パソコンと鍵盤を直角に設置して交互に移動しながら作業をするという方法もありますが、せっかくDTMデスクを作るなら、パソコンも鍵盤も一体型で設置できるものを作りましょう! 鍵盤とパソコンを直角に配置した例 鍵盤とパソコンを並べて配置した例 DTMデスクを簡単に設置するなら2つのテーブルを作る! DTMデスクを1つの大きなデスクとして作成するという方法もありますが、あまり大きな家具を作ってしまうと移動するのも大変ですよね? 部屋から出せなくなってしまっては困るので、こまめに動かしやすい2つの
超謎解き!DTM探検!!第8回目は「作曲に使う音楽のパーツを覚えて作業効率をUP!」について紹介していきます!! メロディは作れるけど、編曲はどうやったらよいかわからず苦手意識を持っている方に特におすすめの内容になっています。 前回までにいくつかの要素をつかって簡単な曲を仕上げていきましたね💡 音楽の3大要素といえば「メロディ、コード、リズム」ですが、今回紹介する曲の要素というのはまた少し違う視点から、それぞれの楽器パートがどのような動きをしているのか?その規則性って何パターンくらいあってどのように分類されているの?というように、曲がどのようなパーツで組み立てられているのか、それぞれのパーツに分けて考えていきたいと思います。 前回までに登場したパーツをおさらいしておきましょう💡 まず曲のメロディを作成しました!(メロディ)メロディにバスの対旋律を付けていきましたよね!(バスの「対旋律」
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Yugoの不思議な音楽の国』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く