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このブログにも綴ってきましたが、昨年末に84歳の母親が脳梗塞で倒れ、現在、有料老人ホームでお世話に... このブログにも綴ってきましたが、昨年末に84歳の母親が脳梗塞で倒れ、現在、有料老人ホームでお世話になっています。 左半身の自由を失い、ほぼ寝たきり。要介護度は5。食事も、一日に2回は胃瘻からの経管栄養に頼っています。 身体面でのダメージが大きく、回復は困難なもようですが、意識レベルは、一時の混乱状態から脱し、普段の会話はほぼ可能な程度にまで回復しています。 母親の発病によって89歳にして一人暮らしを強いられた父親は、気分の落ち込みと物忘れが急速に進み、歩行も困難となり、一時は車いす生活を送っていましたが、最近になって、少しづつ歩けるようにもなってきました。 父親の唯一の支えは、母親の面会。 週に2度、姉や叔母が面会に連れて行ってくれるのを一日千秋の想いで待っています。 ヨチヨチと必死で歩く父親が、ベッサイドで母の手を握り続ける光景は、ホームでも評判になっているもよう。 「こんな仲の良いご夫
2017/08/29 リンク