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このページは、Google Apps Script(GAS)逆引きリファレンスの目次です。 それぞれのページにはやや実用的なサンプルスクリプトと、構文、解説を掲載しています。サンプルスクリプトではただHello World!を表示するのではなく、ひと工夫加えて、少しでも実用的に、そしてGASで何ができるのか、少しでも知って頂けるように心がけています。 リファレンスページを作成している時点で正常に動作することを確認していますが、GASは日々進化しています。ひょっとすると上手く動かなくなっていることもあるかもしれません。その際はコメント欄にてお知らせ頂けましたら幸いです。その他、ツッコミ、質問、補足等お待ちしております。 Google Apps Scriptはものすごーく、強力なサービスだと思うのですが、日本ではまだまだ注目されていません。このリファレンスが日本での発展の一助になれば幸いです。
CSSジェネレータは少し前にFC2ブログ用のものを作りました。もう一度作り直したい所ですが、今はもうちょっとまとまった時間が無い。という事で(?)、世界のCSSジェネレーターを見てみる事に。 探してみると結構あるものですね。 [世界のCSSジェネレーター] ・CSS Generator ・Page Layout Generator ・List-u-Like CSS Generator ・Cascading Style Sheets – CSS – Generator ・QrONE CSS Designer – CSS Style Editor ・CSS Generator ・css-generator ・CSS Creator ・HTML Basic – StyleSheet Code Generator ・Stylesheet Generator [ブログ用] ・CSS Generato
この記事では、Google Sitesで作られた素晴らしいデザインを紹介しています。私はデザイナーではありませんので批評はできませんが、制約が多い中いかにしてデザインしているか、できる限り紐解いてみます。 ▼Citemex どんなテーマが使われているのか Googleサイトでは必ず基本となるテーマを選択する必要があります。基本となるテーマをカスタマイズすることになるのですが、部分部分の色やフォント、背景画像等が設定できるだけ。CSSなんて使えません。 だからこそ、一度でもサイトを使ったことのある方であれば、今回ご紹介するサイトがいかに素晴らしいか分かって頂けるかと思います。 「Citemex」では、シンプルホワイトが使われていました。素のシンプルホワイトがどんなものかご覧頂きましょう。 ▼素のシンプルホワイトテーマ うん。とても素っ気ないですね。ただ、Google Sitesのデザインカス
[GAS][スプレッドシート]行ごとに更新日時を挿入するには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 7 月 1 日 日曜日 以下のような表において、それぞれの行が更新されるたびに、行末尾に更新日時を挿入するサンプルスクリプト。 function insertLastUpdated() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); var currentRow = sheet.getActiveCell().getRow(); if(currentRow>1){ sheet.getRange('C' + currentRow).setValue(new Date()); } } サンプルスクリプトの解説 行3:更新日時を挿入する場所を判断するため、あらかじめアクティブセル(カーソルがあたっているセル)の行番号を取得している
リファレンス集 逆引きGoogle Apps Scriptリファレンス それぞれのページにはやや実用的なサンプルスクリプトと、構文、解説を掲載しています。サンプルスクリプトではただHello World!を表示するのではなく、ひと工夫加えて、少しでも実用的に、そしてGASで何ができるのか、少しでも知って頂けるように心がけています。 エラーメッセージリファレンス コンピュータに表示されるエラーメッセージについて、それぞれの原因と対処法をできるだけ詳しく、そして分かりやすく掲載しています。 HTTPエラーコード一覧 エラーコードの原因と対処法をまとめています。 新着記事 (Android)ネットワークエラーが発生しました - 2017/12/25 (Android)Can’t access device storage - (Excel)印刷する対象がありません - 2017/12/23 IP
[GAS]Googleドライブ上のファイルを定期的に自動バックアップする: 逆引きGoogle Apps Script 2015 年 5 月 2 日 土曜日 DocsListは廃止されており、このページに記載されているコードは動作しません。AKIOKNG様より代替コードをコメント頂いておりますので、そちらをご参照下さい。 Time-driven(cronのようなもの)により、毎日指定した時間に、Googleドライブ上の指定したファイルを複製するサンプルスクリプト。 function backup() { // ファイルコピー var file = DocsList.getFileById('xxxxxxx'); var fileCopied = file.makeCopy( file.getName()+'-'+Utilities.formatDate(new Date(), 'JST',
【Google Apps Script】楽天商品検索APIでアフィリエイトサイト簡単作成ツールを作ってみる: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 8 月 4 日 土曜日 Google Apps Scriptには、 UrlFetch Services Xml Services が用意されている。UrlFetch Servicesは、指定したUrlからレスポンスを抽出するサービスで、Xml ServicesはXmlを解析するサービス。この2つで何ができるのかというと…。 そう、巷に溢れている様々なWebサービスAPIをApps Scriptから利用できるということだ。このエントリーでは、Google Apps Scriptと楽天商品検索APIを使い、MTブログ形式のログを生成するプログラムを作ってみる。 生成したログをブログにアップロードすることで、簡単にアフィリエイトサ
Ubuntuはもう何回もクリーン・インストールしています。知識不足が原因ですけど、いろいろと弄っているうちに起動ができなくなったり、動作が不安定になったり。 毎回クリーン・インストールするたびに環境ががらっと変わるという、ちょっと困ったことになっているので、そろそろ個人的メモとして残しておきます。 1. 自動ログインを有効にする 2. リポジトリを増やしておく 3. geditをカスタマイズ 4. 「管理者権限で実行」 パッケージインストール 5. xamppのインストール、設定 5-1 apache friendsのページから最新版を確認し、ダウンロード 5-2 起動を確認 5-3 ディレクトリ作成 5-4 セキュリティホールの修正 5-5 my.cnfやphp.iniを編集 5-6 pearをインストール 6. Firefoxを拡張 7. Emacsのインストール 8. Eclipse
Google Apps Scriptに関する有用なリソース集: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 9 月 22 日 土曜日 Google Apps Scriptに関する素晴らしいウェブページを集めています。 最終更新:2012年9月15日 Google Apps Script – Google Developers 公式ウェブサイトです。何はともあれ、分からないことがあればまずはこのサイトを参照すべし。 Google Apps Script Issues バグ報告や機能追加要望を出すためのサイト。不具合かな?と思ったらまずはここをチェック。 stackoverflow – 「google-apps-script」タグに投稿された質問一覧 開発に関するQ&Aサイト。Google Apps Script Forumからコンテンツが移行されました。実質、現在の公式QAサイ
[GAS][カレンダー]予定を作成するには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 3 月 23 日 金曜日 ▼サンプルスクリプト 2012/3/12 18:00 〜 20:00に歯医者という件名の予定を作成するサンプルスクリプト。予定を作成するために、まずは予定を作成するカレンダーオブジェクトを取得する必要がある。 Idからカレンダーオブジェクトを取得するには カレンダー名でカレンダーオブジェクトを取得するには function createEvent(){ var calendar = CalendarApp.getCalendarById('xxxxxxxxxx@group.calendar.google.com'); calendar.createEvent('歯医者', new Date('2012/3/12 18:00:00'), new Date('201
502 Bad Gateway 原因 一方のサーバがもう一方のサーバから無効なレスポンスを受け取ったときに表示されるエラーメッセージ。原因はサーバ間のネットワークエラーであり、閲覧者の問題ではない。 あなたがそのサイトの閲覧者の場合、以下の方法でアクセスを試みてください。 ページを更新(リロード)する 時間を置いてアクセスする 検索エンジンのキャッシュから閲覧する サイト管理者にコンタクトがとれる場合、エラーが出ていることを知らせる 検索エンジンは検索対象となるページを一旦キャッシュに保存しています。アクセスした時点でページは削除されていたとしても、検索エンジンによるキャッシュを閲覧できる可能性があります。 Googleで[cache:閲覧したいページのURL]と検索するか、閲覧したいページのURLを検索し、検索結果に表示される[キャッシュ]をクリックしてみてください。
▼It’s Time for Your Dream Office! ホームオフィスをアップグレードして、自分の可能性を最大限まで引きのばそう!というエントリ。 Office Snapshots: 開発現場のスナップショットでも書いたように、他人のデスクまわりには目が無いわたしですが、生まれもっての貧乏性のせいか、部屋の大改造にかかるコストを考えるとなかなか一歩を踏み出せず、チマチマ買ってきては散らかして、掃除して、また散らかしての繰り返しとなっております。 「大改造」するためにはそれなりの計画と下準備が必要です。どういった手順で、どうすれば夢のホーム・オフィス環境を作ることができるのか。10のステップがまとめられています。 自宅を仕事場としているSOHOな方はもちろん、ホリデープログラマなあなたも、デスクまわりを大改造することによって生産効率、モチベーションが上がること請合い! 1.調査す
[GAS][スプレッドシート]交互に背景色を塗るには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 9 月 27 日 木曜日 ▼サンプルスクリプト スプレッドシートの偶数行または奇数行に背景色を塗るサンプル。下のサンプルでは、偶数行の背景色に#FFCC00、奇数行を#FFFFFFで交互に塗りつぶしている。 function onOpen() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); var numColumns = sheet.getLastColumn(); for(var i=1;i<=sheet.getLastRow();i++){ if(i%2==0){ sheet.getRange(i, 1, 1, numColumns).setBackgroundColor('#FFCC00'); }else{ sheet.ge
504 Gateway timeout HTTP 504 原因 HTTPエラーコードの1つ。原因はインターネットの向こう側にあるサーバ – サーバ間のネットワークエラーで、クライアント(Webページにアクセスしているエンドユーザー)が原因で発生している可能性は少ない。 Webページにアクセスしたとき、ブラウザからサーバ(A)へHTTPリクエストが送信される。最初にリクエストを受け取ったサーバ(A)が、さらに別のサーバ(B)にリクエストを送信するが、サーバ(B)がダウンしている等の理由により一定時間待ってもレスポンスが返ってこない際に、サーバ(A)からWebブラウザに504 Gateway timeoutが返される。 上記の通り、インターネットの向こう側が原因であることが殆どなので、ユーザーが根本的に問題を解決することはできないかもしれないが、以下の方法により対処できることがあるので、試して
[GAS][スプレッドシート]シートの最終行を取得するには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 3 月 23 日 金曜日 ▼サンプルスクリプト シートの最終行を取得するスクリプト function onOpen(){ var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); Browser.msgBox(sheet.getLastRow()); } 指定した範囲の最終行を取得することも可能。 function onOpen(){ var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); Browser.msgBox(sheet.getRange('A1:A6').getLastRow()); } 構文 getLastRow() 戻り値 int – 最終セルの行番号 補足 この関数は、フォームから送信され
[GAS][スプレッドシート]独自のメニューを追加するには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 3 月 23 日 金曜日 ▼サンプルスクリプト スプレッドシートのメニューバーにメニューを追加するサンプルスクリプト。 function onOpen(){ var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); var menus = [{name: 'シートを複製する', functionName: 'copyThisSheet_'}, {name: 'シートを削除する', functionName: 'deleteThisSheet_'}, {name: '指定範囲の空白を除去', functionName: 'trim_'}, ]; ss.addMenu('便利メニュー', menus); } 構文 addMenu(menu
[GAS][スプレッドシート]最終行に値を挿入するには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 9 月 22 日 土曜日 ▼サンプルスクリプト {Sheet}.appendRow()でシートの最終行に値を追加する。最終行の行番号を取得するメソッド、{Sheet}.getLastRow()してから値をセットするのと似た動きをするが、こちらは複数人が同時にスクリプトを実行している場合に、Lockサービスを使わなくても確実に最終行に追加することができる。 function myFunction() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); sheet.appendRow([100,'文字列','=GoogleFinance("GOOG","price")']); } スクリプトの解説 行3 構文 {Sheet}.append
FC2ブログCSSジェネレーター2 使い方 利用規約 FC2ブログ・CSSジェネレーター2は、マウス操作だけでFC2ブログ用テンプレートを製作するツールです。 テンプレートを自作したいけど変数が分からない 1から作るのは面倒だ テンプレートを視覚的に確認しながら作りたい という方にお勧めです。テンプレートを「ぬり絵」感覚で作れます。作成後は自分でカスタマイズしてみましょう。 メニューの位置を変えたり、カラーピッカーで色を選択する事ができる。 このツールは非公式です。FC2,incが制作したものではありません。質問等はfc2blogshop@yahoo.co.jp宛にお願いします。 ⇒できる事・できない事 ⇒旧:FC2ブログCSSジェネレーターはこちらへ 動作確認済み環境 WindowsXP Sleipnir 2.5.10 WindowsXP Firefox 2.0.0.3 MacOS X
[GAS][スプレッドシート]シートに値をセットするには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 7 月 22 日 日曜日 ▼サンプルスクリプト さまざまな方法で値を挿入するサンプルスクリプト。 function insertValue() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet(); sheet.getActiveCell().setValue('選択セルに値をセット'); sheet.getActiveSelection().setValue('複数セルに値セット'); sheet.getRange('A5').setValue('A5に値をセット').setBackgroundColor('#eee'); sheet.getRange(sheet.getLastRow()
400 Bad Request HTTP Error 400 – Bad Request HTTP エラー 400 – 要求の形式が正しくありません。 HTTP 400 – 不正な要求です。 原因 クライアント(主にウェブブラウザ)からウェブサーバーに向けて送信したリクエストに問題があるため、ウェブサーバー側がリクエストを処理することができない場合に発生するエラー。殆どの場合ユーザー側に問題がある。 異なるウェブブラウザで確認してみる もしPCに複数のウェブブラウザがインストールされているのであれば、エラーが発生したときに利用したウェブブラウザとは別のウェブブラウザでURLにアクセスしてみる。普段インターネットエクスプローラーを利用しているのであれば、FirefoxやChromeで試してみる。携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末でアクセスしてみても良い。 特定のウェブブラウザでのみこ
[GAS][Ui]作成したUiをサイトに貼り付けるには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 4 月 5 日 木曜日 この記事ではGoogle Apps Scriptで作成したUiをGoogle Sitesに貼り付ける方法を説明しています。 はじめに注意点 サイトに貼り付けたスクリプトは必ずスクリプトガジェットを貼り付けたユーザー、つまりあなたの権限で実行される。 例えば、新着メールを表示するAppsスクリプトガジェットを作成し、サイトに貼り付けたとする。そのページにアクセスすると、アクセスしたユーザーの新着メールではなく、ガジェットを貼り付けたユーザーのメールが表示されることになるので注意。 1.貼り付けるページを作成する ここでは「Hello Google Apps Script」というページを作成している。 2.サイト管理画面に移動する 「その他」から「サイトを
HTMLメール送信。スクリプト実行ユーザーに、「お知らせ」という件名で、行2-行5で作成したHTMLメッセージを送信する。HTMLメールを受信できないユーザーのために、代替テキスト「HTMLメールを受信できないお客様はこのメッセージが表示されます。」というテキストメッセージも含める。 関連:スクリプト実行ユーザーのアカウント情報を取得するには 構文 MailApp.sendEmail(recipients,subject, body, optAdvancedArgs); パラメータ String recipients 送信先。カンマ区切りで複数のアドレスに送信可能 String subject メール件名 String body テキストメッセージもあわせて送信する場合は、平文を入力。 optAdvancedArgs 高度な設定をJSONで記述する。HTMLメール本文はこちらに記述。 St
[GAS][スプレッドシート]別のスプレッドシートにデータをコピーするには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 11 月 30 日 金曜日 2つのスプレッドシートファイル間でデータをコピーする方法をご紹介。 ▼サンプルスクリプト あるスプレッドシートの「部署一覧」シートの値を別のスプレッドシートにある「部署一覧」シートにコピーしている。 function copyValues() { var ss_copyFrom = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); var ss_copyTo = SpreadsheetApp.openById('xxxxxxxxxx'); var sheet_copyFrom = ss_copyFrom.getSheetByName('部署一覧'); var sheet_copyTo = ss_cop
イー・モバイルは人を騙す はっきり言って私は騙されました。 私はemobileのデータカードを使っていて、emチャージの30日定額プランを選択していたはずが、知らない間にスタンダードプランという、使った分だけ請求されるプランに切り替わっていて、トータルで78,750円もクレジットカードで支払っていました!!! イー・モバイル EMチャージ導入メモでも書きましたが、私もEMチャージという、プリペイド方式のサービスを先月20日に契約しました。引用先ブログ主と同じく、10,000円分のチャージ付のデータカードを購入後、30日定額プランを設定。で、昨日、たった数時間で5,800円分のチャージを消化してしまいました。 当時から「EMチャージで自動チャージは危険」という声があり、とりあえず自動と名のつくものは無効にしておこうと思い、自動チャージと、自動プラン更新を無効にしておきました。 するとどうなっ
レンタルサーバーを変える時期がやってきた。ちょうどもうすぐ契約更新なので、ロリポップからさくらのレンタルサーバーに変える事に。お試しでMTを設置していたのですが、とにかくサクサク。これが標準なのかもしれませんが、ロリポとはちょっと比べ物にならない。 サイトの何処にも書いていなかったさくらのレンタルサーバーの転送量制限、問い合わせてみると、実は転送量は特に決めていないのですね。 一応ライトプラン=3GB/日、スタンダード=10GB/日、プレミアムプラン=30GB/日(ロリポは500MB/日が上限)が目安だそうですが、転送量よりも占有率、という事で、1日に1GBの転送量でも、短時間で一気にサーバーに負担をかけると制限が入るそうです。 とりあえずMuuMuuドメイン+さくらでやっていこうと思います。 さくらのレンタルサーバー
ライブラリを利用することにより、あるGoogle Apps Scriptプロジェクトで作成した関数や変数を、他のプロジェクトから利用できるようになる。このページでは、作成したライブラリを利用する方法を紹介している。 関連:ライブラリを作成するには あらかじめライブラリにバージョンを1つ以上作成しておく必要がある。ライブラリの作成についてはライブラリを作成するには参照。 1.ライブラリのプロジェクトキーを取得する。ライブラリをエディタで開き、「ファイル」»「プロジェクトのプロパティ」をクリック。 Project Keyをコピーしておく。 2.ライブラリを参照する側のスクリプトを開き、「リソース」»「ライブラリを管理」をクリック。 3.Find a Libraryに、(1)でコピーしておいたProject Keyを貼り付け、「選択」ボタンをクリックする。 4.ライブラリがリストに表示される。
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