サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
kudohamu.hatenablog.com
最近Go言語を勉強しています。リッチな言語とはいえないですがその分軽いですし、何より楽しいです。 golang.jpやA Tour of Goをひと通り読み終えたのでまずはサーバとクライアントでSocket通信(のうちのTCP通信)を行うプログラムを書いてみました。 これを書くにあたって以下のページが非常に参考になりました。実際かなりお手本にさせてもらっています。 net パッケージ - golang.jp os パッケージ - golang.jp 8.1 Socketプログラミング Golang Cafe #15 まとめ netパッケージ - taknb2nchのメモ 勉強、コーディングの手順としては golang.jpの必要なパッケージドキュメントを読む。 1を読んでどのようにコードを組んでいけば良いか分からなかったら参考になりそうなものを探す 参考にしているサイトで分からない関数が出
前回のプログラムを改良してPostgreSQLを使ってメッセージを返すように改良してみました。 【Golang】公開鍵と共通鍵で暗号化する【rsa, aes, pem, x509, cipher】 - くどはむと猫の窓 今回は以下を参考にしました。 sql - The Go Programming Language pq - GoDoc ほとんどここに書いてあるサンプルの通りです。 まずはdatabase/sqlと使用するデータベースのDriverパッケージをインポートする必要があります。今回はPostgreSQLを使用するのでgithub.com/lib/pqパッケージを使います。 その他のDriverパッケージについてはここに一覧があるので参考にしてください。 SQLDrivers - go-wiki - SQL database drivers - Go Language Commu
ansibleを使ってec2にプロビジョニングするときの導入部分をメモ程度に。 ansible自体のインストールは済ませてあるものとします。 まずhostsファイルを作ります。 ~/ansible/hosts <- フォルダは好きなところで構いません [kudohamu-ec2s] xx.xxx.xx.xx <- ec2インスタンスのIP 次にplay-bookの作成。今後ec2を増やすことを考慮してここではcommon.ymlという名前にします。 common.ymlでやること ユーザ(kudohamu)の作成 kudohamuユーザにsudo権限を付与 gitのインストール サーバではなるべくrootユーザを使わないようにします。必要なユーザを作って必要な権限を与え、そのユーザで作業するのが一般的です。 とはいえ趣味のEC2なのでひとまずkudohamuというユーザを作りsudo権限を
前回のプログラムを改良してサーバ/クライアントが送信するメッセージを暗号化してみました。 【Golang】jsonの内容をデコードする - くどはむと猫の窓 前回までに作ったプログラムはクライアントが送ったメッセージに" too!"を付けてサーバが送り返すプログラムでした。この通信はTCP通信なので経路上を流れるメッセージは簡単に除くことができます。 試しにクライアントから「hoge」というメッセージを送り、WireSharkを使ってサーバ側が開いているポート番号でやりとりされる内容を覗いてみます。 2つの画像の右下にクライアントから送られた「hoge」とサーバから返された「hoge too!」の文字があります。 このようにTCP通信でやりとりされるメッセージは外部から簡単に見ることが可能です。 そこで今回はこのメッセージを暗号化し、第3者からは簡単に見ることができないようにしてみました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kudohamu.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く