サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
blog.wizaman.net
2017/12/23 記憶違いの部分があったのでAndroid 2.2の説明を修正。今更。 変更が多くなったので若干記述を整理。 2017/05/06 targetSdkVersionの決定方法が間違っていたので修正。 2017/02/06 Unity 5.3.6での仕様変更について追記。 2016/11/14 Android 4.4でのREAD_EXTERNAL_STORAGE対応、maxSdkVersionについて追記。 Android 6.0でのユーザによる権限の付け外しについて追記。 掲載スクリプトの読み取り可能チェック処理でREAD_EXTERNAL_STORAGEを見ないように修正し、実行結果を更新。 一部、誤植の修正。 Unityで外部ファイルにデータを読み書きするとき、普通Application.persistentDataPathを使うと思うのですが、Androidだけp
実際に確認してみます。 #include <cstdio> #define PRINT_OBJ(obj) \ printf("%-10s: %08x, %-16s: %2d\n",\ "&"#obj,\ 0,\ "sizeof("#obj")",\ sizeof(obj)); #define PRINT_FIELD(obj, field) \ printf("%-10s: %08x, %-16s: %2d\n",\ "&"#obj"."#field,\ value(&obj.field) - value(&obj),\ "sizeof("#obj"."#field")",\ sizeof(obj.field)); namespace { class Base { public: int a; short b; float c; char d; }; class Sub : public B
(2017/11/26追記)情報が古くなったので新しくまとめました→Markdownエディタ再検討 以前にも書いたように、私は普段テキストを書く時はMarkdown形式(拡張子は一般に.md)をよく使います。エディタにはHaroopadを使っているんですが、最近Atomとか良い感じだよと聞いたので少し試してみて・・・結局、まだHaroopadでいいかなって思いました。 とはいえ、せっかくなので今のところの各エディタの印象を軽くまとめることにします。なんか最近リッチなエディタ流行ってますね。 前提条件として、イカを挙げておきます。 Windows上でローカルで動作する(Webアプリは対象外)。 文字エンコーディングはUTF-8が使えれば問題ない。 リアルタイムプレビューが可能。 GFM(GitHub Flavored Markdown)に対応。 改行の反映。 テーブルの記述。 コードブロック
(2017/11/05追記)事情が古くなってきたので、「ゲーム動画のエンコード事情を整理」も参照してください。 AviUtlのx264guiExプラグインを利用したエンコード設定のメモ。この設定は私が普段使っているものです。身内向けの簡易まとめなので、詳しく解説しません。 私の利用ケースを一応説明します。HD解像度のキャプチャーボードに入力された映像をアマレコTVで録画しているのですが、とりあえずは画質を落とさないためにAMV4ビデオコーデックの可逆圧縮で録画して.aviファイルとして保存します。AMV4は録画に適したコーデックです。ライセンス購入すれば動画にAMVのロゴが差し込まれなくなります。録画ではリアルタイム性が求められるので、ここで一気にファイルサイズを落とすのは難しいです。動画をたくさん撮っているとすぐHDDを圧迫するので、さらにx264コーデックでエンコードして、よりファイル
(2017/11/05追記)事情が古くなってきたので、「ゲーム動画のエンコード事情を整理」も参照してください。 (2015/12/21追記)VBScriptコードのAUCパス設定を修正、OneDriveでスクリプト公開。 (2014/08/17追記)VBScriptコードの比較ミスを修正。 AviUtlという有名なフリーソフトがあります。これは単体では動画のカットやフィルタなど簡単な編集ができますが、各種プラグインを導入することで対応フォーマットが増えたり、動画編集機能が大幅に強化されたり・・・とフリーソフトにしてはかなり優秀で、私もエクストルーパーズの動画をニコニコやYouTubeに投稿する際に利用させてもらいました。「拡張編集」プラグインで編集し、「拡張 x264 出力(GUI) Ex」プラグインで.mp4出力しています。編集と.mp4出力がこのソフト1本で完結するのですごくありがたい
DASH3の記事、すごい反響です・・・。 (画像は2014/08/15 01:00時点) なんだこれ。 あの事件から3年が経過しますが、みんな忘れられていないわけですね。私は今すぐ広めたいと思っていたわけではなく、記事にも書いた通り、検索で目立ってくれたらいいなと思って書きました。今、「ロックマンDASH3」でぐぐったら2ページ目に出てきました。みんなのおかげかな? よく見たら「このサイトについて」のアクセスも若干伸びたわけですが、何を期待されたのでしょうか。私は普通の学生ですよ。ただのファンの1人がファンとして書いたわけです。 先日の記事はいろんな人が目にしたことでしょう。あれだけの長文を読んでくれて本当にありがとうございます。ただ、広まりすぎて誤解する人も多かったと感じました。一応、誰向けの文章かはっきりさせますと、やはりロックマンファン向けを想定してまとめています。そこを勘違いしない
(2017/12/11追記)ロックマンシリーズについて進展がありました→ロックマン30周年、運命の歯車が動き出す (2014/08/17追記)カプコン叩きが目的ではないです。補足記事を書きました→DASH3の記事を書いたワケ 最近、エクストルーパーズはDASH3の作り直しではないということを書きました。このような騒動など、DASH3開発中止後の様子をずっと見てきたんですが、そこで思うことがあります。 開発再開を求めるファンであっても開発室に参加していない人が多いのではないか? 開発中止後になって初めて騒いでる人が結構いるなぁと。開発室に参加していなかったことを責めるつもりはないですが、無知ゆえにいい加減なことを言ってる人を見ると頭を抱えます。問題視しているのは、情報格差があるということです。 DASH3は開発中止の発表とともに公式サイトが閉鎖され、開発室も少しの間を開けて閉鎖し、現在閲覧で
今更ではありますが、「開発中止に至ったロックマンDASH3がエクストルーパーズに作り直された」という噂話を否定します。途中まで書き上げた文章を1年以上放置してたのですが、それを仕上げました。 ただ、本当に偏見を持っている人を相手にするだけ無駄だとも思っていて、説得することが目的ではないです。タイミングも逃してますしね。なので、実際どうなんだろう?ということを資料として残すことが目的です。 ほんとは淡々と事実だけ列挙できればいいんですが、物事の捉え方にも言及しているため、クソ長くなりました。読む人は覚悟してね。 エクストルーパーズがDASH3であると言われる根拠 「エクストルーパーズはDASH3の作り直しだ」という人をびっくりするほどたくさん見てきて、ついでに何故かエクストルーパーズをdisる人も少なくなくうんざりしています。そういう人たちは何をもってそう言っているのでしょうか?何故、そう言
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.wizaman.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く