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猛暑に注意を
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Google では、日本の工芸作品を世界に紹介する「 Made in Japan: 日本の匠 」プロジェクトを、 Google Cultural Institute で公開します。 Google Cultural Institute はオンライン上で、600 万点を超える美術作品や歴史的文献を閲覧できるサービスで、メトロポリタン美術館やオルセー美術館、東京国立博物館等、世界各地の美術館や博物館 1,000 施設以上が、このオンラインプラットフォームに参加しています。 本日、公開する「Made in Japan: 日本の匠」では、立命館大学アート・リサーチセンターや青森県庁を始めとする 6 施設とのパートナーシップのもと、 西陣織 や 京薩摩 、 九谷焼 、 輪島塗 等の日本が誇る様々な工芸品 82 種をオンライン展示で公開します。 「 Made in Japan: 日本の匠 」では、工芸作
行きたい場所の情報を探したり、そこまでの経路や交通手段を考えたりするのに、今や地図は欠かせないツールです。Google マップは、そんな知らなかった場所や知りたかった事をわかりやすく伝えるために、様々な情報を組み合わせながら、今も進化し続けています。 今回発表した 45° の航空写真もその一部です。この航空写真により、いままで見た事のなかった視点でその場所や空間を把握することができるようになりました。少し見る位置を変えるだけで、建物は立体的になり、そして建物の高さや大きさ、そして距離をより直感的に感じることができるようになります。まさに飛行機に乗っているかのような視点で都市を把握できます。 アクセス方法は、Google マップの右上にあるボタンで [ 航空写真 ] をクリック、ズームインしていくと自動的に45度の写真に切り替わります。 現在、45° 斜め上から見た航空写真は、東京都、川崎市
夏でも涼しくてすごしやすい北海道からは、美瑛-富良野間の北海道らしい広大なパノラマを、ストリートビューのパノラマ画像で楽しんでいただくことができます。さらに、イサムノグチが設計したモエレ沼公園、サミットでも使われた洞爺湖のウィンザーホテルなども、同サイトで紹介しています。 五稜郭公園 大きな地図で見る この特設サイトは、Google のヨーロッパ、アジアのスタッフが製作、中国語(簡体字、繁体字、正体字)、韓国語、英語と日本語でご覧いただけます。桜の名所に続き、夏休みに行きたくなる魅力的な場所を、ぜひお楽しみください。 新規追加されたストリートビューのスペシャルコレクション(※ は世界遺産) 北海道 五稜郭公園トラピスト修道院旧函館区公会堂金森赤レンガ倉庫小樽市総合博物館-運河館蒸気機関車資料館北海道庁旧本庁舎北海道開拓記念館沖縄 首里城(※)勝連城跡(※)斎場御嶽(※)中城城跡(※)今帰仁
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Google マップは、2005 年にデスクトップ版が誕生し、その2 年後、2007 年 7 月にいつでもどこでも地図を見られるサービスとして、モバイル Google マップが登場しました。その年の12 月 にはGPS で端末がどこにあるのかを地図上に青い点で示す My Location が追加され、地図を見るためのものから、今いる場所を調べたり、道順を見たり、周囲にある面白いお店やレストランをすぐに探せるサービスとして、世界中で毎月 2 億 5000 万人以上に利用されるサービスに成長してきました。 これまで、屋外であれば世界中のほとんどの場所をモバイル Google マップで見ることができましたが、本日、新たに構内図が見られる インドア Google マップが登場しました。 複数階の建物でも、どのフロアかを自動的に判別して、その階の地図とMy Location の青いアイコンが表示され
2010 年 8 月 9 日 Posted by Google マップチーム 2010 年 8 月 6 日に Google マップ 5 周年を記念して、利用者やパートナーの皆さまにお集りいただき、イベントを開催しました。会場は、森ビル様のご好意で、東京オリンピック招致活動でも紹介された「巨大都市模型」が展示されている森アーバンラボをお借りしました。イベントは、3 つのセッションで構成され、Google マップの 5 年間のあゆみをご紹介した後、ゲストセッション、エンジニアセッションを実施しました。 まずはじめに、Google 製品開発本部長の徳生健太郎、シニアプロダクトマネージャー 河合敬一、GEO 製品開発管理担当副社長 John Hanke が登壇し、Google マップの 5 年間のあゆみと今後のビジョンについてお話しさせていただきました。 続く、ゲストスピーカーセッションでは、森
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