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CUIでtmuxを操作してるときの一覧できる快適さをGUIに求めた結果、 自宅のUbuntuにXmonadをいれてみました。 http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0124 タイル型のウィンドウマネージャです。常にウィンドウ全てが一覧されるやつです。 インストールしてみて実感しましたがタイル型はとーっても快適です。 普段からemacsでキーボード操作メインのユーザだったらすぐに気にいるかと思います。 とくにウィンドウ切り替えが Mod+j/k でできるのがイイ! (それに比べて WindowsのALT+tabは左手の手首が死ぬ。。。) 今回、Xmonadというのをインストールしましたが、老舗のawesomeというのも人気があるそうです。 ただXmonadの方が後発である分いろいろブラッシュアップされてるような印象でした。 問題は設定ファ
いつの間にか本家JDEEがCEDET2.0に対応していました。 emacs24.3にはCEDET2.0が最初から導入されているため、CEDETを別途導入する必要はなくなります。 これによりJDEEの導入がグッっと簡単になりました。 そこで最新のemacs24.3対応ということでもう一度記事の内容を整理しました。 特に理由のない限り、最新のemacsとJDEEを利用するのが良いかと思います。 また嬉しいことにJDEE(に代わるJavaの開発環境)の開発(議論)がスタートしているみたいです。 今後に期待しましょう。 http://sourceforge.net/mailarchive/message.php?msg_id=30783951 Java開発といえばEclipse一択なこの時代、どれだけ需要があるかわかりませんが、 Emacs中毒な皆さんはできればEclipseなんか使いたくないです
しばらくメモ管理は、org-modeのみで運用してきた。 ブログの下書きも blog.orgという1ファイルのみで運用している (これはo-blogというelispが1ファ イルのみのサポートなため。 複数ファイルでの運用方法もあるかもしれないが未確認。 結果、ポケットひとつの原則に従うことになりすごくやりやすい)。 しかしさすがに内容が増えてくると管理がきつくなってくるし、 将来的には Clojure版JykyllのMisakiに移行したいと考えているので、 そろそろhowmにも手を出してみようかなと。 howmにもリンク機能やTODO機能があるが、 これらはorg-modeにもあるのでそのまま継続するとして、 howmに任せたいのはファイル管理。 ファイル自体を意識せずにどんどんメモが取れる環境が理想。 拡張子は.howmと.orgどちらにするか。 →howmの機能は主にファイル管理に
いつのまにかswank-clojureが非推奨になり、代わりにnREPLというものが推奨されていた。 https://github.com/technomancy/swank-clojure This project is no longer under active development. New users are strongly encouraged to try out nrepl.el instead. If you need an advanced debugger, Ritz might be a better fit. 超意訳。「swank-clojureは全然活動してないから、新規のユーザはnrepl.elを強く推奨する。 もしイケテるデバッガが欲しいならRitzがいいかもYO!。」 ということで、el-getでレシピに下記を追加して nrepl.el をインストール
最初は、メニューがところどころ日本語になっていなかったりする。 なにはともあれアップデートマネージャで最新にアップデートする。
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