サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
mount-q.com
DaVinci Resolveや、そこから書き出した動画ファイルをYouTubeにアップロードするワークフローを考察する上で、重要な知識の一つが映像のガンマ処理だと考えています。これまでyamaqblogでも取り上げた、YouTubeでのカラーシフト問題の背景にあるのが、このガンマです。そこで、知っているようで深い理解が得られていないと思われる、映像のガンマ処理についてまとめてみました。これまでの歴史を踏まえた内容になっているので、じっくりご覧ください。 ガンマが必要になった背景 テレビ放送が生まれた頃の表示デバイスは、CRT(Cathode Ray Tube)いわゆるブラウン管でした。テレビ放送が4:3から16:9に移行するタイミングに合わせて、テレビ受像機の表示デバイスは液晶パネルに移行していきます。今では家庭用テレビの大半は液晶タイプになっていますが、表示のための内部処理ではCRTの
The software that uses the longest time when creating video is the video viewer. Also included in the editing and compositing application is the video viewer. We should also be careful about video viewer a little more. It is the same way of thinking for DaVinci Resolve and Adobe Premiere. However, it is also true that there are few excellent software in the movie viewer. The most troubling thing w
この記事を書いてから、ソフトウエアの更新や私の再検証などを経て、内容に変更が出ています。この通りに試してもうまくいかない可能性があります。記事を完全に削除しないのは、基本的にはYouTubeでの色再現に対する解決につながるヒントになるのではないかと考えているからです。現状でどのように更新したかはこちらに書きました。 今や映像のフォーマットは各種入り乱れ始めています。歴史のあるビデオ規格のRec709をはじめ、Web向けのsRGBやMacで採用されているDisplay P3などを中心に、この先さらに規格は増えていく気配が濃厚です。これまで私がセミナーで伝えていたのは、Web用のコンテンツはsRGBで、なんて言ってはいました。気になっていたYouTubeについてじっくり検証したところ、それが正確ではなかったことが判明しました。そこで、現状ではどのようになっているかを、今回はレポートしたいと思い
DaVinci Resolveの使い方を一歩踏み込んで理解していただくために、今年の春くらいにプライベート向けにColorzというPDFを製作していました。主に私が企画した有償セミナーで配布していました。ページ数は更新を重ねるたびに増えて行って、現在では266ページになっています。現状では公式の日本語マニュアルは、一つ前のバージョンの12.5を対象としたものに留まっています。Colorzはバージョン14.3.1までをカバーしています。間も無く次期バージョン15がリリースされます。それに向けて、Colorzも一般公開することにしました。 Colorzは、2013年にマリモレコーズの江夏さんたちと開催したセミナーでした。当時はまだ広く普及しているとは言えなかったDaVinci Resolveをもっと活用してもらうことを目的とした、色に関する啓蒙を進めていくセミナーでした。今回公開するColor
Network Utility.appというツールがMacには用意されていますが、過去のOS XバージョンではApplicationsのUtilityフォルダに置いてあった時期もあったと思いますが、Mavericks10.9ではSystemフォルダの奥に隠されています。でも普通に使用可能なので、在りかさえ知っておけばネットワーク系のメンテナンスの時に便利です。(/System/Library/CoreServices/Applications/) この中にあるポートスキャンもなかなか便利で、自前でサーバを作った時に外部からアクセスできない時のチェックで威力を現します。Network UtilityをGUIから使ってもいいですが、ターミナルからコマンドラインで使えるとさらに便利な時があります。そんな時には、Network Utilityのパッケージ内に隠れているstrokeという実行ファイル
実際にはこんなにたくさんのIPアドレスを、ひとつのNICに割り当てる必要があるか、というのは横へ置いておきます(笑)。 技術的には、IPアドレスの第4オクテットを、0と255以外の1から254までの設定ができるとのことです。IPエイリアスでifcfg-eth0:0のように設定することはできるのですが、この場合は/etc/sysconfig/network-scripts以下に多数のファイルが出来上がります。そうではなくて単一のファイルifcfg-eth0-range1に、1〜10のように範囲で設定できる方法がカーネルに実装されていることを知りました。 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static HWADDR=00:04:75:D4:C8:F9 IPADDR_START=192.168.0.6 IPADDR_END=192.168.0.10 CLONENUM_STAR
以前から気になっていた、次世代高解像度映像の規格「ヨンケー」ですが、1,000を表す「ケイ」は大文字か小文字どちらなのか?ネットのご近所さんで、そもそも全角でヨンケーと書かれているネット上の表記が多いと目にして、小ネタですがエントリーしてみました。 困った時はWikipediaということでキロについて調べてみると、今回のヨンケーは「4k」と小文字で書くのが正しいようです。間違っても大文字で「K」と書いてなならないとまで厳しく指摘しています。私はすでに印刷物で大文字で書いたものもあって、変な汗をかいてしまいました(汗) 大文字の「K」は、色温度の単位ケルビンで使われているので、キログラムやキロメートルの「k」は小文字を使うのが正確だそうです。以前は大文字と小文字が混在していた時期もあったそうですが、徐々に小文字に一本化されつつあるようですね。私も今後は4kと小文字で控えめに表記するように心が
Mavericksで確実にplistを差し替えるには Posted on 2013/11/06, at 00:05.Written by yamaq 先日更新したMavericksですが、それまで使っていたMountain Lionのアプリ設定を移行した際に、正常に反映されないものがいくつかありました。いつもならバックアップをとっているディスクイメージをマウントして、その中からホームの/Library/Preferencesに移動して、plistを上書きコピーしていました。情報によると原因はOS Xの仕様変更もしくはバグのようで、これまでのようにplistを差し替えるには下記の手順で解決するそうです。 対象となるアプリのplistファイルを削除 以前のplistファイルをホームの/Library/Preferencesにコピー アクティビティーモニターを起動 自分のアカウントのcfpre
コンテンツに移動 ナビゲーションに移動 HOMEyamaqblog yamaqblog|最新投稿リスト 2024年7月17日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ5リリース 2024年6月27日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ4リリース 2024年6月5日コラムWindowsノートを購入 2024年5月24日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ3リリース 2024年5月4日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ2リリース 2024年4月12日コラムマウスへのこだわり 2024年4月8日ResolveCodec Passthrough 2024年4月7日技術情報アプリの起動時間が遅い件 2024年4月7日コラムRec.709改め、BT.709 2024年4月6日ResolveDaVinci Resolveの再生補
ProResからDNxHDへ Posted on 2013/09/01, at 12:56.Written by yamaq 昨日のcolorzでも話しましたが、Adobe CCでのDNxHDのRead/Writeサポートにより、この先の編集ワークフローに変化が見えてきたと感じています。私は今後もずっとMacを中心にコンピュータを使っていくのは自他共に認めているところですが、ワークフローの中間コーデックではProResに陰りが見えてきたと感じています。 XserveRAIDが現役の頃はまだ非圧縮信奉者が多くいたので、プロならば「QTの非圧縮」は常識でした。その後、ノートタイプのMacでも編集が気軽にできるProResコーデックが登場して、フリーのディレクターを中心にFCPでProRes編集が定着しました。これがMacを使って映像を作るトレンドのきっかけになりました。 時間は経過して、Ap
美しい文章を作る技術 Posted on 2013/08/25, at 00:05.Written by yamaq ネットで見かけた文章を書くための技術指南がこちらです。美しい文章の原理がとても説得力があったのでyamaq blogでも取り上げさせていただきました。 同じくらい面白くない、残念きわまりない小説が2作あったとします。どちらかを選ばなければならないとしたら、“少しでも読みやすい小説”を選択しませんか? ということで、見た目が良い文章=読みやすい文章、とここでは定義づけします。”読みやすさ”、つまりはリーダビリティ(Readability)です。 リーダビリティの高い文章には、文字数、句読点の位置、誤字脱字がないなど、様々な要素があります。中にはもちろん長年の訓練が必要なものもあります。が、文章力とは関係のないちょっとした工夫一つで、若干かもしれませんが、リーダビリティが
MacBook Proで4Kが観られる時代 Posted on 2013/08/15, at 15:06.Written by yamaq 私が使っているMacBook Pro Retina 15inchで、BMDのUltraStudio 4Kを接続してみたら、これまで使っていたMiniMonitorと同じ感覚でサクッと使えました。当然といえば当然ではありますが、これには驚きがありました。NTSC時代にDeckLinkに出会って以来、今ではノート型のコンピュータで4K表示まで対応する時代になりました。 MacBook Proなので、素材を再生するとフレームレートは30fpsや24fpsまでは届きませんが、4Kの解像感の確認は可能です。やはり安定してクオリティ高く使えたのはRetaile版のDaVinci Resolveでした。また、4K UltraHD(3840×2160)までしか出ない
私の環境〜アプリケーション篇 Posted on 2013/02/08, at 00:05.Written by yamaq このシリーズを締めくくる今回は、どんなアプリケーションがインストールされているのかを紹介していきます。 Final Cut Pro まずはMacで映像を加工する時には必須のアプリケーションスイートです。なぜ必須かというと、ProResコーデックのエンコーダーを含むからです。Final Cut Studioの最終版のパッケージか、最新のFinal Cut Pro Xのどちらかを導入するのがお勧めです。これ以外にProResのエンコーダーを使うためには、いくつかの選択肢はあります。DaVinci Resolve Lite版からは、ProResコーデックでの書き出しが可能です。しかし、FCPなしのResolve環境では、Resolve以外からは書き出しができないため注意
Macでsshfsを使う Posted on 2013/02/04, at 18:12.Written by yamaq 検索したら2007年にエントリーしていたのですが、その時とは導入方法が変わっているので再度sshfsの使い方を書いておきます。sshfsとはsshサーバ内の指定したディレクトリを、自分のMacの中にマウントできる仕組みです。 あらかじめfuse–4x-kextが必要になるので、Homebrewから導入しておきます。 brew install fuse4x-kext コマンド「brew info fuse4x-kext」で確認できるように、fuse4x-kextインストール後に下記の2つも実行しておきます。 sudo cp -rfX /usr/local/Cellar/fuse4x-kext/0.9.0/Library/Extensions/fuse4x.kext /L
Macの環境限定ですが、ディスクイメージ形式にファイル群を固めておくことは、いろんな面で利点が多いんです。ディスクイメージとは元々フロッピーディスクが現役だった頃、論理的にFDの中身を単一のファイルとしてバックアップを取る目的で使われたのだと思います。さらにその以前では、今でも使われているUNIXのddコマンドが起源なのかもしれません。 いろんな進化があって現在は、DVD、HDD、USBメモリなどのリムーバブルメディアをバックアップでファイル化する以外に、フォルダの中身をイメージ化することも可能です。いまやディスクイメージはいろんなものをソースにして作成できます。このときに使用するツールがユーティリティフォルダにあるDisk Utility.appです。 保存先をディスクイメージにすることも可能で、あらかじめ100GBのようにディスクイメージの総量を決めて空のイメージファイルを作成しておき
基本的にはFinderの拡張はMacの操作の根幹に関わるのであまり積極的には使わないのですが、XtraFinderはさりげなく機能を追加してくれてこれまで変な挙動を見せなかったので気に入って使っていました。 今回のバージョン0.6ではFinderウインドウでのタブ機能をサポートしました。まだ実験的な実装のようなので、不具合はあるかもしれませんがGoogle Chromeのようなタブが追加されてなかなかいい感じです。もし変な挙動をした場合には、Preferenceから簡単にこの機能だけ無効にできるので、たくさんウインドウが開いたままになるのが嫌いな方にはおすすめです。 XtraFinderは現状では無料で使えるので、PathFinderは敷居が高いけどちょっとした便利な機能をFinderに加えたい方にはいいかも、です。
技術交流会で話題になっていたので試してみました。qtChangeはQuickTimeの内部に格納されているメタデータを編集するソフトです。動画部分には手を加えないので、編集は瞬時に完了して、別ファイルへのレンダリングは不要です。再生レートの変更はおなじみのCinemaToolsを使うテクニックは定番ですが、今後このソフトはディスコんなので前途がありません(笑)。 価格は1,900円弱でした。アプリケーションの造りはエレガントとは言えませんが(笑)、機能は満載です。起動するとしばらく裏側で初期化作業やもしかするとライセンス管理をサーバとやり取りしているかもしれませんが、すべてが満載されたウインドウがその後現れます。単一ファイルを読み込むか、ファイルが収まったフォルダを指定します。それにより読み込んだファイルが下部のstatusエリアに出てきます。 BWFファイルの書き出し 再生フレームレート
いつもお世話になっているKen Stone’s Final Cut ProでFCP Xのトラブルシューティングのテクニックが、全部で10項目も紹介されています。幸いにも私はまだそんな目に遭っていませんが、今後のためにエントリーしておきます。FCP Xの購入段階からの対策から書かれています。 まず古典的ではありますが、FCP7の時代からも時々必要に迫られた初期設定ファイルの削除です。FCP Xでは下記の二つが削除対象のファイルです。ホームディレクトリにある不可視フォルダ内です。 ~/Library/Preferences/com.apple.FinalCut.plist ~/Library/Preferences/com.apple.FinalCut.LSSharedFileList.plist 起動時に途中でクラッシュしてしまう場合には、EventかProjectフォルダ内に問題があるこ
コンテンツに移動 ナビゲーションに移動 HOMEyamaqblog yamaqblog|最新投稿リスト 2024年7月27日Resolve1080×1920縦型映像の設定 2024年7月17日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ5リリース 2024年6月27日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ4リリース 2024年6月5日コラムWindowsノートを購入 2024年5月24日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ3リリース 2024年5月4日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ2リリース 2024年4月12日コラムマウスへのこだわり 2024年4月8日ResolveCodec Passthrough 2024年4月7日技術情報アプリの起動時間が遅い件 2024年4月7日コラムRec.709改め、BT.709 カ
コンテンツに移動 ナビゲーションに移動 HOMEyamaqblog yamaqblog|最新投稿リスト 2024年8月7日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ6リリースNew!! 2024年7月27日Resolve1080×1920縦型映像の設定 2024年7月17日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ5リリース 2024年6月27日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ4リリース 2024年6月5日コラムWindowsノートを購入 2024年5月24日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ3リリース 2024年5月4日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ2リリース 2024年4月12日コラムマウスへのこだわり 2024年4月8日ResolveCodec Passthrough 2024年4月7
待ちに待った不安と期待が混じり合った新しいFinal Cut Pro Xがリリースされました。夕べは一部の映像系Appleファンのtwitterタイムラインは祭りになっていました。今回のアップデートでFinal Cut Proは別人に変わってしまいました。名前は同じでも中身は別人です。 インターフェースはNABで発表されたようにiMovie系のそれと同じ系統で、好みが分れるところです。最もびっくりする部分はクリップのスクラブではないでしょうか。クリックせずにマウスをサムネイルの上を滑らせるだけでクリップの内容が変化します。従来のFCPにはない仕組みです。これはタイムライン部分〜いやタイムラインウインドウではありません(笑)各GUIパートは大きなウインドウの中にコンパクトに収まっていますから〜にあるSkimmingボタンから無効にすることができますね。またはショートカットで単独の「S」キーで
y-kawazの日記さんで紹介されているTIPSです。Linux上で誤って消してしまったファイルを復旧するための方法です。extundeleteというユーティリティがあるそうで、これを導入することでrmしてしまったファイルをよみがえらせることができるかもしれません。私は幸いにもまだこれのお世話にはなっていませんが、念のためメモとして残しておきます。 このextundeleteは、ext3と4のファイルシステムだけに対応しているので、ext2の環境ではmcというツールのUndelete機能を使うそうです。ここではextundeleteについてまとめます。 Fedoraではyum install extundeleteで導入できるそうなので、CentOSでも同様の方法でいけそうですね。コンパイルからする場合には、wgetなどのダウンローダーで下記のところからパッケージを取ってきます。 http
WordPress向けプラグインのWPtouchを当サイトでも使わせていただいています。iPhoneやtouchでyamaq blogにアクセスしていただいたときに、最適化して表示できるプラグインです。とても重宝していて、適度に更新もしていただいているので感謝して利用させていただいています。 しかし、ひとつだけ困ったことがこれまであって、何か対策があるのかもと思いながら放置プレイしていました。それというのも、WPtouchのテーマの下にあるこんなスイッチを押すと、PC向けのオリジナルの表示に切り替えられます。しかし、一度押したら最後、二度とwptouchのiPhone向けの表示には戻れないのでした。きっとこれは何か隠れた使い方があるのだろうと思っていましたが、そうでもなかったようです。 これまでのiPhoneOS2.xまでは、cookieの持続時間がそれほど長くなかったせいなのか、しばら
コンテンツに移動 ナビゲーションに移動 HOMEyamaqblog yamaqblog|最近の投稿 2024年3月9日コラムREDが起こした革命New!! 2024年3月7日コラム映像と光の関係New!! 2024年2月22日お知らせサイトをリニューアルしました 2024年2月9日ResolveiPad版DaVinci Resolve 18.6.5リリース 2024年2月7日ResolveDaVinci Resolve 18.6.5リリース 2023年12月5日ResolveDaVinci Resolve 18.6.4リリース 2023年11月14日ResolveDaVinci Resolve 18.6.3リリース 2023年10月10日ResolveDaVinci Resolve 18.6.2リリース 2023年10月6日ResolveDaVinci Resolve 18.6.1リリース
コンテンツに移動 ナビゲーションに移動 HOMEyamaqblog yamaqblog|投稿のリスト 2024年3月10日コラムブログのコメントは無効にNew!! 2024年3月9日コラムREDが起こした革命New!! 2024年3月7日コラム映像と光の関係New!! 2024年2月22日お知らせサイトをリニューアルしました 2024年2月9日ResolveiPad版DaVinci Resolve 18.6.5リリース 2024年2月7日ResolveDaVinci Resolve 18.6.5リリース 2023年12月5日ResolveDaVinci Resolve 18.6.4リリース 2023年11月14日ResolveDaVinci Resolve 18.6.3リリース 2023年10月10日ResolveDaVinci Resolve 18.6.2リリース 2023年10月6日R
コンテンツに移動 ナビゲーションに移動 HOMEyamaqblog yamaqblog|最新投稿リスト 2024年8月22日ResolveDaVinci Resolve19リリースNew!! 2024年8月22日ResolveDaVinci Resolve19のシステム要件New!! 2024年8月7日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ6リリース 2024年7月27日Resolve1080×1920縦型映像の設定 2024年7月17日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ5リリース 2024年6月27日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ4リリース 2024年6月5日コラムWindowsノートを購入 2024年5月24日ResolveDaVinci Resolve 19ベータ3リリース 2024年5月4日ResolveDaVinc
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マウントキュー株式会社 – 映像技術のスペシャリスト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く