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大谷翔平
roppongi-wolf.hatenablog.com
く、苦しい。。。 トライアスロンを目指しクロールのトレーニングを始めた私が最初に抱いた感想です。200-300m程度は泳ぎきることができるものの、終わった後には息切れ、頭痛、激しいめまい、視界は朦朧といったていたらくです。 さらにどうしても許せなかったことがありました。 仮にも若者であり、健康体を自負していた私を、ぶくぶくに肥えた中年のおっさんが次々に抜かしていくのです! そしてとどめには!「君はこのレーンで泳ぐレベルじゃないね」と耳元で囁かれたのです・・・ プッチン。俺はおこったぞーーーー!!!!フリーザーーーーーーッ!!! 気がついたときにはおっさんは私の目の前で動かなく、はならずに、 私は頭を下げ、推定年齢60代の男女が蠢く(浮遊する)「低速レーン」へすごすごと移動して、休憩していたのでした(なんといっても頭が痛いですからね)。 そんな底辺スイマーといってもよい私が悪戦苦闘しながら学
先週ペットショップで予約をして、待つこと一週間。 ついに迎えに行ってきましたよ。Welcome to my family!!! かわいすぎるー!!!!!生後2ヶ月のマルプーの赤ちゃんです。女の子。 赤ちゃんなので1日20時間ぐらい寝ないといけないらしいのですが、新しい環境に興奮してしまって、はしゃぎまくり! ぴょこぴょこ、ぴょこぴょこ、跳ねながら走り回るんです。おいおい、そんなに上に跳んだら進まないだろうよ!どんだけかわいさ重視なのよ! きゃわわわわわわわわわわわわ でもやっぱりまだ赤ちゃん。ごはんを食べたらあっというまにすやすや。 くあああああああああああああああ!これは反則やろ!!! ちょこちょこポジションは移動してます。てか、寝方!wwwww マルプーの両親は、マルチーズとトイプードル。どちらも頭がよくて人懐っこい犬種なので、おりこうさんです。しかもこんなに毛がふわふわなのに、抜け毛
PVがアップして、直帰率も下がるとのことなので、 やってみました。 アドセンス、アフィリエイトで儲けたいとかは特にないんですけど、やっぱり誰かに読んでもらえると書くモチベーション上がりますからね。 5分でできるのですが、情弱の僕的には色々落とし穴もあったので、皆様へのメモ兼備忘録として、手順を書いておきます。 ①はてなブログのダッシュボードから「デザイン」→「カスタマイズ」→「記事」→「記事下」へ行き、以下のコードを丸ごとコピペ。 <style> .entry-list #new-entries-title { background: #000; color: #fff; padding: 10px 10px 10px 10px; margin: 15px 0 10px 0; position: relative; font-size: 14px; font-weight: bold; }
シンガポールに来て、非日本人(主にイギリス人)とサッカーやフットサルをする機会が増えました。 ひたすら当たりが強い、前向くとすぐシュート打ちたがる、シュートブロックがやたら上手い(=シュートフェイントにやたらひっかかるw)、点取ると露骨に優しい、外すと露骨に冷たい、など日本人とは色々違いがあって楽しくプレーしているわけなのですが、問題がありました。 指示が、出せない。。。かけ声が、掛けられない。。。 「ナイッシュー!!!!」とか言ってみましたが、いまいち反応うすうす003。 普段の会話では話せていても、サッカーの局面で使う表現を全然知らなかったということを思い知りました。 そこで、語学学習の王道、パクる、の出番です。 僕が彼らからパクった表現をまとめていきます。 どれも短い言葉なので、覚えてしまえば叫ぶのにも便利です。 あとは裏技としてピッチの外から声を掛けてるときには、隣の外人が叫んだこ
人々はニューヨークのレストランはクソだと文句を言い続けています、そのレストランが発見したことを見てみて下さい。 ニューヨークのある有名なレストランはどうして彼らが悪いレビューをもらい続けるのかを調べるために調査会社を雇うことにしました。調査結果は以下の通りでとても興味深いものでした。 我々は地元民にも旅行者にも人気の高いレストランです。何年もこのビジネスをやってくる中で、我々は日々の顧客数は10年前と現在でほとんど変わっていないことに気付きました。我々はスタッフを増やし、メニューの項目数を減らしたにもかかわらず、サービスは超遅いと感じられているのです・・・ レビューサイトにおける最もよくある苦情のひとつは、サービスが遅い、かつ/または、テーブルにつくまでに長く待たなければならない、というものです。 我々はこの謎を解くため調査会社を雇うことに決めました。彼らはまず社員はもっと研修を受ける必要
結果 5時間44分(=平均スピード6分54秒/km)。 昨年の結果が公表されていたので見てみた所、このタイムだと参加者約500人中50番台。 正確な順位はまた後日ですが、トレイルラン初挑戦にしては頑張れたのでは。 (※512人中なんと26位でした!) 雰囲気 小規模なイベントだからか、白人・インド系・東南アジア人関係なく、ランナー同士で声の掛け合い、励まし合いが多く、勇気付けられた。 折り返し地点付近などすれ違うときに"Keep it up!", "Stay on the track!", "Let's go, let's go!", "Good luck!"などと声を掛け合うのみならず、抜かしていくときにも"Come on, push yourself! Come with me!"と激励してくれた。 まーついていけないからそもそも抜かされているんですけどね(笑) 下の写真右の女性ランナ
左側を走る、信号を守る、信号待ちのときはきちんとペダルから片足をリリースして待つ、路駐をかわすときは後続の車に予測がつくように大きくゆるやかな動きで抜かす、などなど。 こういった常識的な内容は自分の経験上も知っていましたが、かのランス・アームストロングが一味違った視点のアドバイスをくれていたようです。 一度抜かされた車に信号待ちで追いついても、その車の前に出てはいけない。 その心は、信号待ちで車を抜き返してしまうと、その車にもう一度追い抜かせることになり、運転手をイラつかせてしまって危ない、ということだそうです。 自分が自転車に乗っているときにはなかなか、車の運転手の心理まで思い至らないものです。 さすがロードバイクの神様。
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