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大谷翔平
www.cherry-pick.jp
こんにちは、阿部です。 だんだんと夏の足音が聞こえてくる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 私たちは日々、オウンドメディアの未来に頭を悩ませる日々でございます。 さて、今回はあの有名な「セールスフォース」の日本攻略法を探るべくw、日本での投資先を調べてみました。 Salesforceってなんだ?そもそもCRMってなんだ? セールスフォースはクラウドCRM(顧客情報管理)サービスを提供する会社です。 オウンドメディア担当者の方でも、メディアとCRMの連携を検討した際に一度は目にされていることでしょう。 ちなみにSalesforceは、フォーブス誌の「世界で最も革新的な企業」ランキングでは3年連続で1位の企業でもあります。 米IT調査会社のガートナーによると、CRMの世界マーケットシェアは14.0%でトップで、日本国内の営業支援システム(SFA)シェアの58.5%を占めているそうです
検索結果上位に表示されるAMP(Accelerated Mobile Pages)に対応するMovable Typeテンプレート大公開! Google が主導となって、「平均7秒かかるスマートフォンサイトの表示を1秒にする」プロジェクト、AMP(Accelarated Mobile Page)が開始されました。 AMPプロジェクトに賛同したメディア系サイトなど、一部での実施のようですが、検索結果の1位よりも上に出るなど、インパクトは相当大きい変化です。 コレは早い内に対応しないと負けるしかないというほどです。 見た目もcssで調整ができ、広告配信も許されているため、メディア運用にはかなり強力な武器となりそうです。 onclickなどは使えないものの、Google AnalyticsもAMP対応され、ページ内に決められたフォーマットで定義を書けばクリックイベントなども取れるようです。 かんた
こんにちは、金濱です。 突然ですが、サイトの解析&改善は好きですか? 結構苦手な人って多いんじゃないでしょうか。(私もその一人です。) そんな人でも解析したくて、解析したくて震えてしまうツール、Mixpanelをご紹介します。 サイトの効果測定にはほとんどの方がGoogle Analyticsを使っていることと思います。 Google Analytics(以下GA)ではサイトの全体像は見えるけど、なかなか個々のユーザーの行動って見えにくいですよね? 最近注目を集めているインバウンドマーケティングでは個々のユーザーの必要に応じたコンテンツを見せることが求められる為、解析もサイトの全体像をとらえるだけでは足りません。 Mixpanelはユーザーの行動に焦点を当ており、詳細なセグメント分析ができるという強みがあります。 そして何よりこのシンプルなUIは直感的に使うことができます。 Mixpane
上場企業から行政機関 まで幅広く、2,000 以上 の構築実績 定番プラグイン製品の 開発力とカスタマー サポート体制(※) 安心感ある チーム体制で、質の高い サポートをご提供 他社制作サイトの 運用保守にも対応 少額案件でもOK! 予算に応じたご要望に 応えます ※Movable Typeの開発元シックス・アパート社よりパッケージ製品として販売しています。
あけましておめでとうございます!及川でございます。 お正月は寝正月のことですよね! 地元に戻るといくらでも寝れるので驚きます! とはいっても、ちゃんと開発なんかもしてみてました。 よく使うWebサービスからFacebookに更新通知が届くことがありますよね?ユーザーのリピートにどのくらい効果があるのか知りたくて、実装してみることにしました。 進めていく中でFacebookの仕様にハマってしまい、検索してもなかなか解決策が出てこなかったのでその辺の注意点も踏まえて基本的なところからまとめてみます。 Notifications APIはどんな機能なのか? Notifications APIは、Facebookアプリから特定のユーザーに狙い撃ちで通知を表示させることができる機能です。通知とは、Facebookのヘッダーにある地球のとこに出てくる更新通知のことです。 PCやMACでFacebook
こんにちは、SREの及川です。 最近Tumblr(タンブラー)を使ってサイトを作成したり、CMSとしてTumblrを使う仕事ことが増えてきています。 銀座ユニクロや、女優の水野美樹さん、有名な歌手のレディ・ガガ、のサイトでも利用されています。 これまであまり活用したことがありませんでしたが、お見積りのためにTumblrの基本的な特徴や、サイト設計、Web制作およびCMSツールとして、またソーシャルサービスとしての観点から調べてみたので、考察もあわせてまとめてみます。 メンバーkanahamaがTumblrの基本機能や事例をオウンドメディアとしての観点からまとめていますが、切り口を変えてWeb制作の観点からみたらどうなのか、という視点で考えました。 Tumblr(タンブラー)は良質なコンテンツのクリッピングサービス 誤解を恐れずに一言で表してみました(笑) Tumblrにユーザー登録した後に
レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基本に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 レスポンシブWEBデザイン制作前に確認するべき5つのポイント 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSRE B
いつも読んでくださりありがとうございます、あ、及川です。 SREスタッフが日々の活動内容や学びを更新している「SRE BLOG」ですが、引っ越しました。 Movable Typeを活用しているWeb制作に関わっているとお仕事としてもよくある引っ越しですが、なぜ引っ越したのか、具体的にどんなことをしたのか、などなど、せっかくなのでまとめておきます。 レスポンシブWebデザインの設計の基本 なぜ引っ越したのか? 「なぜ会社としてブログを運営しているのか?」 ブログの定期的な更新を続けることは、情報収集や記事作成の点でもそれなりに労力のいることですし、お金に変わることではありません。ではなぜWeb制作会社なのにブログを更新し続けるのか。 キレイな言葉(笑)を並べると次のようになります お客様や外部パートナーにSREが何ができるのかを知っていただく SREを知らない人に見つけてもらう機会を増やす
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