サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.lonely-surfer.com
よく寝た。 昨日の深夜にマデウィサポートプランの利用者さんでKさんという方が来ているはず。 たぶん到着したのは1時前じゃないだろうか。 まだ起こすのは申し訳ないので少しマッタリしてよう。 7時半頃になるとキッチンから調理の音が。 スタッフさんが朝食を作ってくれているらしい。 もうすぐできそうなのでKさんを呼びに行く。 Kさんに声をかけて初対面。 おお!52歳とは思えない若々しい感じ! なんとKさんはオーストラリアから申し込んでくれた。 オーストラリア人の奥さんと北海道に住んでいたが奥さんがでオーストラリアに帰りたくなった、とのことで37歳のときに一緒に移住したらしい。 すごいねぇ。いろいろだねぇ。 ガスプラントでエンジニアとして働いているらしい。 でも一箇所に務めるのではなく期間ごとに雇われる派遣社員と言うか個人事業主と言う感じらしい。 なお給料は「なんでこんなにもらえるんだろう?」という
>>>バリ島ロンボク島スンバワ島 バイクでソロサーフトリップの全記録 >>>バリ島編1日目から読む方はコチラ >>>ロンボク島編1日目から読む方はコチラ >>>スンバワ島編1日目から読む方はコチラ >>>Yoyo’sへ行きたい!をお手伝いするサポートプラン ロンボクも今日が最終日。 コッシーさんとも今日でお別れ。 最後はいい波当てたいね!! 今日こそはアウトサイド グルプックでサーフィンがしたい でも朝イチは引きすぎ。 少し遅らせて7:30ごろから海に行くので今日は遅くまで寝ていられる。 はずなんだけど、4時半に頃に目が覚めた時にちょうどコッシーさんもトイレに起きていた。 そのままビジネスの話しや昔のネット黎明期の話やらで盛り上がる。 とどめはこの「ぼっちサーファーのブログ」のVlog作ったら?みたいな話でテンションが上がる。 このブログは「サーフトリップのリアルタイム更新」を是としてるの
途中で目が覚めつつ7時起床。 エアコンの効きは良いんだけどインバーター制御じゃないので冷えすぎる。 途中で止めたり点けたりしてました。 目が覚めたので朝食へ。 バナナパンケーキ、オムレツ、スクランブルエッグ、サニーサイドアップが選べる。
>>>バリ島ロンボク島スンバワ島 バイクでソロサーフトリップの全記録 >>>バリ島編1日目から読む方はコチラ >>>ロンボク島編1日目から読む方はコチラ >>>スンバワ島編1日目から読む方はコチラ >>>Yoyo’sへ行きたい!をお手伝いするサポートプラン 本日4日目!雨季にしては雨もふらず、サイズもなんとか頭位をキープしてましたがついにサイズダウン。 ブキット南端に行ってみましょう!
スケアクロウはヴィラの南にあるシプラ島にあるサーフスポット。 テレスコープの2.5倍ほどの距離か? ボートで1時間ほどかかると聞いていたが? 40馬力のエンジン2機仕様のこのボートだとかなり早く着くらしい。 やたら低い船内。 あれ?救命胴衣あるのか。気づかなかった。 スタッフ2名&運転手1名の計4人で出港! スタッフ多すぎやろw ヴィラの前の海は島に囲まれているので波が少ない。 ガチ富裕層所有のカタマランが泊まってたりする。
さくらのVPSにKUSANAGI環境の複数ドメイン型WordPressを構築し「さくらのレンタルサーバー」と「MixHost」で運用している計6サイトを移行した。 ssl → ssl:3サイト 非ssl → 非sslで移行 → 後にSSL化:3サイト さくらのVPS 2Gプランで検証。 OSのインストールを3回。 KUSANAGI環境下でのWordPressの構築はテストなどを含め15回以上行った。 4サイト移行した時点で2Gプランではメモリが不足しそうだったので4Gプランで再構築。 日本語ドメインでも問題なく移行できた。 SSL化も複数のパターンで実施し、色々知識がついたので記しておく。 【関連記事】 www.lonely-surfer.com 移行前後のPageSpeed サイトA http → httpsサイトB https → httpsサイトC https → httpsKUSA
ちょうど台風13号 サンサンのスウェルが届いているの早速のってきました! 台風13号 強い勢力で北上中(日直予報士 2018年08月07日) – 日本気象協会 tenki.jp 結果としては「台風で乗る板じゃない」ですw ソフトフィンじゃなくて普通のフィンでリベンジしたい。 【関連記事】 >>>キャッチサーフは「おま値」がヒドい!ソフトボードはソフテックがおすすめ! >>>サーフィン動画撮影はGoPro HERO5がおすすめ!HERO6やSessionとの違いと選び方 >>>サーフィン中の車のキーの保管方法とサーフロックの危険性。GPS追跡装置で車を守る! 開封の儀 こんな感じのダンボールで届きました。 運送屋さんも言ってましたが箱の大きさの割にびっくりするぐらい軽いです。 サーフボードの表面は高密度ポリエチレン(HDPE) Softechのパフォーマンスラインは裏面だけじゃなく表面もHD
先日サーフィンに行ったときの出来事。 駐車場で着替えていると県外ナンバーの方がタイヤの上に車のキーを隠してた。 いや、田舎とはいえ流石に危なくない!? たまにいるけどさ。 今日は自分が実践しているサーフィン中の自動車の鍵の保管方法と万が一のための対策(GPS追跡)を紹介してみよう。 【関連記事】 >>>サーフィン後に鼻から海水がドバドバ出る現象 >>>サーフィン動画撮影はGoPro HERO5がおすすめ!HERO6やSessionとの違いと選び方 >>>バリ島一人サーフトリップ 21日間でかかった費用まとめ【124,127円】
価格が安くて、そこそこ遊べる小波用ボードとして最近大人気のソフトボード(スポンジボード)! ソフトボードの中でも圧倒的に人気といえば「キャッチサーフ(Catch Surf)」ですね。 シリアスになりすぎたサーフシーンに一石を投じるユル〜イ感じ。 www.youtube.com もうサーフィンでも何でもないw www.youtube.com 自分もピリピリしたサーフィンは嫌いだし、海水浴の延長だろ?ぐらいでちょうどいい。 というわけで、子供と海水浴ついでにサーフィンごっこしようとキャッチサーフを本格調査! でも調べてると「んん???」っと思うことがあった。 コレだったらソフテックの方が買いだわ。
サーフィン動画まとめアプリ「NobodySurf」 サーフィン動画まとめアプリと言っても「Youtubeのプレイリストやキーワード検索で上がってきたやつを自動で集めてるだけ」という雑なアプリじゃありません。 NobodySurfは動画の著作者に了解をとって配信されている。 しかもその数は4,000以上!! 動画の投稿も受け付けているけど、なんでもいいわけじゃなくてちゃんと審査される。 「GoProでとった動画を繋いだだけ」というような動画はなくてBGMも挿入された非常にクオリティーの高い作品が集められている。 見知らぬサーフポイントに出会える NobodySurfの嬉しいところは動画に「タグ」が付けられているところ。 サーファー名、国名、エリア名、サーフポイント名などを人力でタグ付けという恐ろしく手間のかかる作業をしてくれている。 タグ付けされたデータは動画の詳細画面で確認できる。 ここ行
目的 物理機構や画像解析によらず、GoProに内蔵されたセンサーだけで傾きの自動補正(水平保持)を実現する。 ・水平保持の例 ジンバルを用いずセンサーのデータだけで水平を保持(回転を補正)している。 方法 GoPro HERO5,HERO6はGPS、ジャイロ、加速度センサーを搭載している。 >>>サーフィン動画にGoProのGPSが面白い!Search GPSやTraceのようなテレメトリーオーバーレイ そのデータは動画に影響を与えないメタデータとして動画に保存されている。 github.com 記録されるデータ ~400 Hz 3-axis gyro readings ~200 Hz 3-axis accelerometer readings ~18 Hz GPS position (lat/lon/alt/spd) 1 Hz GPS timestamps 1 Hz GPS accura
ただガッツリサーフィンには無理だなぁ。 防水性能は0.5mに30分間。 ドルフィンしたり大きな波に巻かれるようなサーフィンでは浸水しそう。 サーフィンに使っている動画もあるけどSUP。 これノーズにポール立てて水濡れは最小限に抑えてるね。 SUPやウインドサーフィン、カイトサーフィン、バイク、スキーやスノーボードなら使える感じ。 サーフィンだと3軸もいらないんだよね。 繊細すぎて壊れそうだし1軸でいい。 おしい!!!理想に近いNoir Matter Quark クラウドファンディングから生まれたQuark。 Quark – Stabilizer for GoPro まだまだ産まれたばかり。初期ロットは2018年8月かな? 1軸+防水+コンパクト www.youtube.com フォイルサーフィンもやってみたいなぁ。 羽がめっちゃ危なそうだけど。 www.youtube.com 日本への送料
GoPro HERO5 BLAK以降はハウジング内の結露・曇り問題が一気に解決! ハウジングなしで10m防水となりサーフィン動画撮影にさらに最適化されました。 現時点で最高のサーフィン用アクションカメラと言えるでしょう。 >>>サーフィン動画撮影はGoPro HERO5がおすすめ!HERO6やSessionとの違いと選び方 でも相変わらず微妙なのがレンズの撥水性能。 ここぞという動画もレンズの水滴でボケボケ。 こんな経験をしている方も多いのではないでしょうか? そんな水滴対策にはガラコ ミラーコートZEROがサイコーにおすすめです。
一年ぶりのバリ島サーフトリップ。 サーフィンだけでも怪我がつきものなのにレンタルバイクにも乗るので海外旅行保険は必須です。 >>>2018年6月 バリ島 サーフトリップまとめ >>>バリ島・ロテ島・G-Land サーフトリップまとめ クレジットカードにも海外旅行保険は付帯してるんだけどね。 念の為個別にも加入してます。 でも今回はやたらと高いような気が。。。 たしか前回は2週間ちょいで5,000円ぐらいだったのに、今回は1万円オーバー。。。 調べてみるとどうやら2018年からかなり値上げになったらしい。 損害保険各社が海外旅行中のけがや病気、事故に備える個人向け海外旅行保険の保険料を引き上げている。保険期間が短い商品を値下げする一方で長期を値上げする会社が多く、損害保険ジャパン日本興亜は平均26%の引き上げとなる。新興国などの治療費高騰や円安で保険金支払額が膨らんでいるのが要因だ。 海外旅
後方俯瞰視点(1:20〜)も一瞬だけあるレアなサーフィン動画。 ネタバレは2:20〜 女の子サーファーは華やかでいいね。 サーフィンは動画を撮るのが難しいスポーツです。 でもGoProに代表されるアクションカメラなら簡単に撮影することが出来ます。 まぁ自分の動画を見ると下手さ愕然とするんですけどね(笑) 膝の硬さとか手のリードとかライディングの反省に活かせますし単純に面白いですしね。 海から上がったあとのお楽しみです。 ジャワ島レッドアイランドでのお気に入りショット >>>バリ島サーフトリップ 2018年6月 17日目 レッドアイランドとマデウィへの移動 いままでSJ4000、Git2、B-Pro5と安価な中華アクションカメラを乗り継いできましたが、ついに本格アクションカメラに手を出しました。 GoPro HERO5です。 今回は「なぜGoPro HERO5を選んだのか?」その理由を書いて
2018/6/5〜25 21日間。 バリ島サーフトリップの費用まとめです。 バリ島へサーフィンに行くと、どれ位費用がかかるの?相場は? という方の参考になればと思います。 2018年6月 バリサーフトリップ 毎日更新記事はこちら 関連記事 >>>【49歳以下なら格安】海外旅行保険「t@bihoたびほ」がサーフトリップにも最適! 旅の概要 ・ソロトリップ ・サーフガイドなし。ドライバーなし ・レンタルバイク 1箇所のホテルには最大でも4日。 バリ島内のサーフスポットをホテルを転々としながら巡ります。 南はウルワツ。 >>>バリ島サーフトリップ 2018年6月 5日目 ウルワツWCT観戦・パダンパダン・バランガン 最遠ではバリ島の隣 ジャワ島のグリーンベイまで。 >>>バリ島サーフトリップ 2018年6月 16日目 レッドアイランドとグリーンベイ バイクの総走行距離は700km程度でした。 移
バリで20日間使った感想 先日のバリ島サーフトリップでガッツリ使い込んできました。 >>>2018年6月 バリサーフトリップまとめ 全然剥がれることもなくグリップも十分。 結構、低評価のレビューもあったから心配だったけど、めっちゃイイ! ワックス塗らなくていいのは思った以上に楽だった。 特にリーフブーツなんか履いてるとワックスから変えたことを忘れるぐらい違和感がない。 レッドアイランドでは素足でも4日間使ったけど滑るという感想はない。 >>>バリ島から行ける穴場サーフスポット【レッドアイランド】について これで滑るって人はかなり激しいアクションするのかな? もちろん滑るときもあるんだけど、それはノーズを落とすためにクリスタルグリップの範囲外を踏み込んだりした時。 あとはドルフィンで潜りきれず食らった時に手から板がスッポ抜けることも。 そりゃ滑る。 だって範囲外なんだもんw シートは直線で構
2018/6/24 6時起床。 雨がすごい。 そのうち止むだろうと思っていたが8時を過ぎても降り続いてる。 ヤバイなぁ。 昨日のうちにクタまで戻っておくべきだったかな? パンを食べながら天候の回復を待つ。 9時を過ぎた頃やっと雨が上がった。 早速着替えて海に行こう。 今日は最終日だ。 荒れ狂うバリアン 雨の影響か風波のようなブレイク。 今日は贅沢を言ってる場合じゃないので入る。 カレントが凄い。 パドルの1/3は喰われているような流れ。 ピークを目指すも一向に着かない。 少し休もうものならドッと戻される。 10分ぐらいでやっとピークに到着。 ビーチで見たより数段デカイ。 というか今回のバリトリップで最大級のサイズ。 日本ならこのサイズは年に数回しか当たらないビッグスウェル。 最終日になんちゅう波をもってくるんや。 サーファーは5人しかいない。 よし、今日はデカイのに乗ろう。 今日は比較的腕
2018/6/23 5時45分起床。 明日の深夜には飛行機の中。 もう海に入れるのはも多くて3回だろう。 存分に楽しもう。 サイズアップ予報。しかし。 明るくなるのを待って6時半ごろマデウィに向かう。 今日はサイズアップの予報が出ている。 もう10年もサーフィンをやってるのに未だに海に向かうこの瞬間は気持ちが昂ぶる。 いつもの場所にバイクを止め、ヘルメットを脱ぐのもそこそこに波をチェックする。 ・・・ あれ? 全然ダメじゃん。 サイズが小さい。 インサイドよりでブレイクする波は十分サーフィン可能。 でもセットでコシハラぐらい。 マデウィにこういう波は求めてない。 もっともっとデカい波がいい。 今回のマデウィはあまり極端に大きい波はなかったな。 残念。 こんな時はバリアンに行こう。 バリアンはマデウィより2サイズは大きい。 そんなポイントが近くにあるのはありがたい。 ついでにホテルもバリアン
2022年4月より募集再開しております! ・バリ島でサーフィンがしたい ・バイクでサーフトリップしたい ・サーフガイドを付けずに自由にサーフィンがしたい バリ島サーフトリップビギナーにも安心のプランを紹介します。「マデウィ サポートプラン」です。 2018年の6月末に誕生したプランですが1年もたたず15名の方にご利用いただいています。 ほとんどはじめての海外サーフトリップ&一人旅です。 中には海外旅行自体がはじめての方やサーフィン歴2年の初心者の方まで! こんな個人ブログからお申込みいただくのは本当に嬉しいです。 みなさんホント楽しんでくれていますし、このプラン作ってよかったぁ(TдT) >>>マデウィサポートプラン利用者さんからの嬉しいメール バリ島サーフトリップの不安を取り除きます ・海外サーフトリップが初めて。 ・マデウィに滞在したいけどガイド無しで行ったことがない。 ・次回は完全フ
2018/6/20 4時半起床。 モスクからの爆音で目が覚める。 早すぎひん? 時間というか夜明けに合わせてコーラン流してるのね。 今日はサーフィン無理かな?ぐらいの豪雨。 朝食を取りながら雨が止むのを待つ。 朝は貸し切り グリーンベイ観光 Pantai Rajek Wesiを目指す ワルンでおやつ 漁船に乗る。半端なく濡れる Green bay 豪雨とバクソ 夕方はサイズアップ 明日の予定 スポンサーリンク 朝は貸し切り 7時頃には雨も止んで少し日差しも指してきた。 海に向かおう。 昨日よりサイズが落ちてモモコシ。 入るかどうか悩むも折角来たので入っておく。 ただやり始めると楽しい。 実はこのサイズでサーフィンするのは数年ぶり。 ホームポイントはリーフなのでムネ以上ぐらいからしかサーフィンができない。 小さいながら切れ目を選べばゆっくり考えながら走れるような波。 かなり練習になる。 しか
レッドアイランドへのルート レッドアイランドはバリのお隣、ジャワ島にあるサーフスポット。 今はバリ島の最西端サーフスポットのマデウィ。 マデウィからフェリーを使ってジャワ島に渡る。 ルートはこんな感じ。 140km、4時間ちょっとの工程。 ホテルをチェックアウトしてバリ最西端、フェリー乗り場のあるギルマヌクに向かう。 8:30 移動開始 ギルマヌクまでは快走ルート かなり走りやすい幹線道路。 道幅も十分で追い抜きも楽。 ほんとに気持ちいい道。 田園や遠くに見える山嶺を眺めながらのツーリング。 ただスクーターなので80km/hもだすと空気抵抗がキツイ。 60〜80km/h弱ぐらいで巡航する。 60kmほどの道のりだが1時間程度で到着する感じ。 このままでは午前中にレッドアイランドに着いてしまいそう。 あまりに早いのも何なのでミンピリゾートの温泉&プールに行ってみよう。 初めての本気リゾート
2018/6/15 朝5時30分起床。 今日はコーランは聞こえないけど目が覚める。 10時過ぎには寝る健康的な生活の賜物か? ただ朝イチは潮が引きすぎで良くないので8:00頃に海に向かう。 無駄な早起き。 急ぎじゃない仕事をしておこう。 いい感じのマデウィ 昨日よりはいい感じに見える。 ワルンに荷物を預けて早速入水。 おおぉ〜いい感じ。 アウトから大きめも割れるしショルダーから張ってくる波もある。 ミドルからもインサイドからでもどこからでも乗れるマデウィ。 一番好きな感じの波がドンドン入ってくる。 1本目からいい波を捕まえてロングライド。 楽しい。 その後も最初の1時間はポンポン乗れてご機嫌。 プルアウトで吹っ飛ぶ。気持ちい。 クローズセクションでトップターン。 こうやって見るとすごい高さに見える。 魚眼マジック。 1時間半ほどでピタッと波が止まる。 特にアウト側では全然割れなくなってくる
マデウィ 今日はいまいち だめだぁ。サイズ小さい。 昨日良かったから余計贅沢になってるのかもしれない。 (ちなみにそんなに悪くなかったらしい。肩ぐらいのいい波だったとのこと) これならバリアンのほうがサイズがあるかもしれない。 バリアンに行ってみよう。 マデウィからバリアンへ移動 30分ほどバイク走らせてバリアンに移動 ウィンドブレーカーを着てても朝イチは寒い。 日が昇るにつれ暖かくなってくる。 ウィンドブレーカーは日焼け防止にも防寒にもいいのでバイクトリップに便利。 バリアンに到着。 サイズはマデウィより大きそう。 読みが当たった。 ワルンに荷物を預けて入水。 しかしなんかボヨついてるな。 台風スウェルに風が噛んだような感じ。 割れるポイントが全然分からない。 タルいんだけど急にホレ上がるのでピンポイントでテイクオフしなきゃダメ。 さっぱりわからない。 乗れないわ食らうわでボッコボコにや
2018/6/14 5時半起床。 少し早めの起床。 21日間のサーフトリップも10日目。 もう半分か。早いな。 今日は大潮。 昼からは潮が引きすぎるので朝イチだけサーフィン。 ちょっと体も休めよう。 パンを食べてマデウィに向かう。 6時40分。 今日もバグースな波。 素晴らしい。 10日間で最高の波 バリに来て最高の波をチャッチする。 自然に笑みが漏れる。 アウトサイドはワイド&たるめ。 インサイドまで乗り継ぐとホレて走れる。 何百m乗ってるんだろう。 こんなにロングライドが簡単に出来る波はそうないんじゃないかな? 今日は空気も澄んでいて遠くまで見渡せる。 1,000m級の連山をバックにサーフィンは異国情緒があっていい。 2時間ちょっとたっぷり入ってビーチに戻る。 右肩の打撲も左手の傷もサーフィンに影響出るほどじゃなくてよかった。 遅めの朝食?早めのお昼? 9時過ぎ。いつものワルンでご飯を
2018/6/13 5時起床。 寺院からの爆音で目が覚める。 耳栓するの忘れてた。 2度寝して6時に起床。 明日は大潮。 今日の夕方は潮が引き過ぎでサーフィンできないので朝イチと12時頃から入る。 2日前に買ったパンを食す。 ん?なんか味が違うな。 ヤバイ!!! すぐ吐き出す。 あぁ〜カビてる。 半分に割って食べた一口目がカビ直撃。 運がいいんだか悪いんだか。 飲み込んでないのが幸い。 カビたパンとか見たの子供の頃以来だな。 賞味期限っぽい日付(bank sbi)は6/9 買ったのは6/11 今日は6/13 買った時点で賞味期限切れだったのね。 油断してた。 バリでは期限切れの食品を余裕で陳列してるらしい。 いちおうビオフェルミン飲んでおこう。 効くかどうかわかんないけど。 軽くテンションが下がりつつマデウィに向かう。 オーバーヘッド&メンツル=最高 6時40分。マデウィ到着。 すばらしい
2018/6/12 朝6時15分起床。 今回のトリップも中盤に突入。 今の所は怪我もなく順調そのもの。 今日は晴れてるね。 早速波チェック。 昨日よりはサイズダウンしてるけど十分なサイズ。 波がまとまって面もクリーン。 ホテルに戻ってドーナツ的なものを食べる。 「日本のリングケーキ」「JAPANA TECHNOLOGY」と書かれた謎のドーナツ。 売上あがるからやってるんだろうけど「日本」がブランドとして認知されているのは素直に嬉しいよね。 8,000ルピア(約64円) スーパーで買う山崎パンのほうが安いレベルだね。 もちろん山崎パンのほうが美味しい。 ピークは混雑気味 昨日より波がまとまっているのでピークは混雑気味。 はじめは頑張ってどピークに陣取るも抜けられず。 あれ抜けれたら楽しいんだろうけどなぁ。 30分ほどでピークは諦めてワイド目に入る波のショルダーを狙う。 数はそこそこあるので十
朝4時起床。 早すぎるでしょ? うるさくて目が覚めたのよ。 雨の音が。 うわぁ最悪のタイミングだわ。 バリアンの雨はヤバイ。 サメが出るから。 バリアンはココ数年サメによる被害が報告されている。 そんな日はだいたい、「雨で水が濁っている」+「早朝または夕方の薄暗い時間」とのこと。 www.lonely-surfer.com 「雨のあとは絶対に入らないほうがいい」とワルンのオジサンも忠告してくれてたこともある。 どうしようかなぁ。 バリの予報 雨がやんだのでポイントチェック オーバーヘッド サイズダウン 更に乗りやすく サーフィンを見ながらカレー 明日はマデウィ バリの予報 天気予報見てなかったの?と言われそうだけど見てたのよ。 でもこの1週間ずっと雨の予報なのに全く降ってなかった。 全然予報があてにならないんだよね。 乾季でもスコール的に降ったりするけど。 サーフィンの波予報もあんまりあて
6時半起床。 今日はバリアンへの移動日でホテルのチェックアウトは12時。 肘も痛くないし朝からサーフィンに行こう。 今回のバリトリップで行きたかったウルワツにしよう。 昨日で大会も終わってるしね。 はじめてのウルワツ。 ちょっとビビってます。 ウルワツ初入水 バリアンへ移動 明日は朝からサーフィン ウルワツ初入水 昨日は入れなかったとこへバイクが置ける。 波はあるけど人が多い。 大会を観戦したワルンへ荷物を預けてさっそく崖を下る。 一番大きな岩の割れ目からゲットするのかと思いきや、左の岩場から出で行くサーファーがいる。 もちろんついていく。 マジか、こんなとこ抜けるの?! ザッパンザッパン波が打ち寄せる岩場を抜けてアウトへ。 しかもカレントが凄い。 どんどん右に流せれる。 でもみんな流されるのできっと大丈夫なんだろうとは思う。 けどものすごく怖い。 カレントは強いけど波をくらことなくアウト
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ぼっちサーファーのブログ|一人海外サーフトリップの記録と雑記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く