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大谷翔平
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現在、私は大学の4年生です。 バリバリ論文読んで、研究中です。 そろそろ卒論を書かなければいけない時期ですね。 単刀直入に本題を書きますが、 大学に通っていることを当たり前のように考えている学生が、 多すぎやいませんかね。 自分で学費を払っている、もしくは借りた奨学金を自分で返すつもりだ、 っていう人に対しては何にも言えませんけど。 お節介かもしれませんが、学生が大学に通わせてもらっていることは本当に 当たり前のことではありません。 大学に4年間通うのに、学費、生活費、仕送りなどで、 4年間で500万、それ以上のお金を出してもらっているのです。 学生がポンとだせるような額ではありません。 親に学費を出してもらって、仕送りをしてもらって、 生活をしている学生がほとんどだと思います。 つまり、親にその分の苦労や負担をかけているのです。 自分の話をすると、私は国立大学の受験に落ち、 私立の理系大
どうもごきげんよう凛として時雨のファンの皆様。 僕も大好きです。このバンド。 そう時は遡り6年前、高校2年生だった私は、 部活の先輩からとあるバンドを教えてもらった。 そう凛として時雨である。わけのわからないバンド名だと思いながら、 You Tubeで検索してみて、初めて聞いたのはこの曲であった。 これを聴いてしまって、ドはまりしてしまったのだ。 高校の時、カラオケで金切り声をあげていたことは、 今でも、僕の黒歴史になっている。 それはさておき、凛として時雨って歌詞が特徴的じゃないですか? (バンド名もメンバーも楽曲もすべてが特徴的だが...) 作詞はすべて北嶋くんがやってるらしいですが、 実際のところ、歌詞の意味よくわからないし。言葉のチョイスおもしろいし。 どんな言葉が一番よく使われているのか、気になったことないですか。 そこで、凛として時雨の歌詞を分析してみました。 凛として時雨 歌
こんにちは。チャットモンチーが「完結」するみたいですね。 チャットモンチー嫌いな人っていないですよね。 本当にみんなに愛されてるバンド。 僕が最初にチャットモンチーを知ったのは、10年前くらいですかね。 当時小学生くらいだった僕は、アニメ「BLEACH」のエンディングテーマ になっていた「橙」を聴いたのが、初めてのチャットモンチーでした。 チャットモンチーは僕が小さい頃から、今まで色褪せずに、ずっと輝いていました。 一応、僕の一番好きな曲も貼っておきますね。王道ですが。 チャットモンチー 染まるよ live いつもこれ聴いて染まってます。名曲ですよね。 歌声がストレートで真っすぐ伝えてくる。 転調してからが、鳥肌立ちます。無限にリピートしてしまう。 書く曲全部キャッチーで、良い曲ばかりで、 ライブも熱があって雰囲気最高で、本当に素晴らしいバンドです。 その歌詞で、恋愛などいろんな場面で背中
こんにちは。ブログ書くのって楽しいですよね。 僕がブログ書き始めたのがちょうど3か月くらい前ですが、 一応、辞めることなく続きまして、今では趣味になりました。 この先は所詮、ブログ初心者の戯言として聞いてほしいのですが。 はてなブログってガラパゴス化してると思うんですよ。 要するに、はてなブログは他のSNSなどのコンテンツから孤立していて、 悪い意味で独自なものになってしまっている気がするんです。 その理由を挙げたいと思います。 1. SNSからはてなブログの記事を評価しづらい つい先日の話なのですが、 先日書いた記事をtwitterのほうで宣伝しましたら、 リツイートを500件近く頂きまして、このブログとしては少しだけバズったんですよ。 それで、やったーと思って、今度ははてなブログの方の通知を見てみたんですよ、 そしたらはてなブログの方では、はてなスターを少し頂いただけだったんです。 t
最近、ネットを見ていると「増田」という言葉をよく目にします。 僕は「増田」というハイパーバズった記事を書いた人物がいるかと、 思ってたんですけど、どうやら調べてみたら人物ではないようです。 「増田」という言葉はネット用語です。 人の苗字が「ネット用語」になるとは。。確かに語呂はいい気がするけど。 ネット用語って言葉の意味が簡単には推測できないところが、タチが悪い。 誰かに説明してもらわない意味がわからない。 言葉の意味が分からないということは、その仲間内には入れないということだ。 意思疎通ができないから、完全に蚊帳の外。 そういった、まだ知られていない新しい言葉を共有していきたいと思います。 「増田」とはなにか はてな匿名ダイアリーの特徴 個人的に好きな「増田」 「増田」とはなにか 「増田」とは「はてな」が経営する運営サービスの1つ 「はてな匿名ダイアリー」およびその利用者の俗称です。 そ
こんにちは。そろそろ大学4年生は卒論を書かなければいけない時期ですね。 自分の備忘録的な意味も含めて、 自分が今までの発表や論文の作成の際に、 実際に先生方に訂正された論文の表現を記したいと思います。 ただし、必ずしも正しいわけではないので注意してください。 また、指導する先生によって、論文中の好みの表現は違います。 先生方がよく用いる表現をメモして、把握しておくとよいと思います。 論文・レポートにおける言い換え表現 論文・レポートにおける言い換え表現 サイズ → 寸法 最近 → 近年 できる → 可能 難しい → 困難な 良くする → 向上させる 図る → 検討を行う 同じ → 等しい、同一 適応化を期待できる → ~可能である 行う → 試みる 思う ⇔である、考えられる 疑似的に作成 → 導入する 用いる → 適用する△ 望める → 期待できる 明らか、大きい → 顕著な どの →
ブログ記事の最後に[所要時間18分]みたいに書いているのをよく見るんだけど、これを書いている人の気持ちがよくわからない。 その所要時間っていうのは、読むのにかかる時間ではなくて、おそらく書くまでにかかった所要時間ってことだよね? その記事が書かれるまでにかかった所要時間って読み手にとってそんなに重要な情報じゃないような気がするんだが、どうなんでしょう。記事が書かれるのにかかった時間とか自分は全く気にならないけど。需要あるんですかね。 たまたま見かけた所要時間を書いてある記事は、内容がかなり面白くて、まあまあの字数(2000字くらい?)も書いていたけど、所要時間は16分くらいでその文字量と質の割にはかなり早いなと思った。 実際のところ、最後に所要時間を書くことによって、タイピングの上手さと文章の推敲力の高さと、思考の速さと語彙力を見せびらかしているのではと思った。どうだ、こんなに面白い記事を
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