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iPhone 16
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かつてアメリカに少しだけ住んでいました。 今回は夫の会議にくっついてソルトレイクシティを訪れ、夜だけ夫と合流し、日中は一人で自由に動きました。 自分から情報を取りに行かないと何も得られない文化なので、初めてアメリカに来た時は早口の英語に言葉を返せず家に引きこもっていることが多かったのを思い出し、相変わらずひどい私の英語でも臆せず話せるようになっているのに気付きました。それだけ精神的に図々しくなったのかもしれません(笑) 言葉はあくまでも伝えるための手段。もっと楽しく英語を学んできたかったなぁと思ったり…。でも学ぶ気持ちがあれば、そしてやる気があれば、いつからでも学べるのかもしれず、それは自分自身の言い訳なのかもしれません…。 それにしても、セキュリティーの厳しさは話には聞いていたものの実際に体験するとうんざりでした。 靴まで脱ぎ、両手を上げて透視される機械を通り、そのセキュリティーを通るた
iPhone6の手続きのため、携帯ショップへ行って来た。 店内は順番を待つ人で混んでいて、店員さんが忙しそうに対応に追われていた。 私のところへ近づいてきたのは、まだ若い、ちょっとぽっちゃりとした可愛らしい女性。「今日はどのような・・・」と話し始めたときに何か違和感を感じ、そして気付いた。彼女はカラーコンタクトを入れていて、それが真っ黒過ぎること、それに瞳を大きく見せるためか、大きい縁取りの黒目が不自然な感じなのだ。 若くて素のままでも充分綺麗なのに、どうして飾ってしまうんだろう…。 もったいないなぁと思った。 そんなことで、早速iPhone6のカメラで写真を撮ってみた。 iPhone6で撮ったキンモクセイ。寄ったボケはこんな感じ?色は赤みが強め? こちらはフジX20で撮ったもの。設定はマクロ。 iPhone6で撮ったセイタカアワダチソウ。こちらは背景がボケている。 こちらはX20。 普段
今日は何だか蒸し暑い感じ。 それでも夕方見上げた空は秋。 空はブルー。水もブルー。そして宇宙から見た地球もブルー。 ブルーな気分っていうけれど、ブルーは身近な色じゃないのかな。 雲からのぞいた青い空は、水の中を覗き込んでいるように思った。
久しぶりのロングライドに参加してきました。 今回参加したのは「南魚沼グルメライド」 魚沼の美味しい食べ物につられてかなり前にダメもとで申し込みましたが、走れるかどうか心配でした。コースは100kmと60kmのどちらか。 以前は100km走れていたので、今回はリタイア覚悟で100kmに申し込みました。 抜けるような空。空気も乾いていて気持ちの良いサイクリング日和です。 新潟の六日町の河川敷からスタートし、八海山のスキー場リフトの下まで往復したりしながら、スタートと同じ場所へ戻ってきます。途中のエイドステーションは5カ所。 こんな立派な椎茸を焼いていたり、キュウリのお漬け物、おにぎり、バナナ、お菓子、甘酒やスムージー、そしてアクエリアスと水はたくさん! 走って消費したカロリーよりも食べている方が多かったかな。 途中、ゴールまで戻ることを考えて少しショートカットをし、走った総距離は73km。無事
早朝から出発し、山を歩き、キノコを採ってきました。 ナラタケモドキです。 これは毒キノコのツキヨダケ。割いてみると中が黒いです。 可笑しかったのは、熊に出会った!(と思ったこと) 左の木の横に立ち上がった熊!!(に見えませんか?) 一瞬ギョッとして焦りました。 グルッと回り込むと・・・ 恐い熊から間の抜けた馬のような・・・。 今年は秋が早いと感覚で感じます。秋の花が咲く時期も、柿の実が色づく時期も、山にキノコが出る時期も、昨年よりも早いような…。
金曜日から名古屋へ行っていました。研修で朝から缶詰でしたが、夜は仕事とは関係のない、今は岐阜に住んでいる友人と20年ぶりに会い、ご飯を食べながらたくさんおしゃべりしたりして楽しかったなぁ。 今回はほとんど写真が撮れなかったけれど、仕事どっぷりの時間あり、でも家事を離れ夜も身軽に自由に動け、家に戻った途端、目の前のやることに追われる現実に戻ったなぁと。自分の仕事について見直す良い時間になり、自分が今後どうしたいのか、何ができるのか、プライベートも含めて考えることができた貴重な時間だったと思います。 朝、研修前に熱田神宮へ行ったら、花嫁さん!熱田神宮は中国人が多かった…。人気の観光地なんでしょうか…。
女性3人で人形町界隈にある七福神を巡ってきた。七福神と言いながらも巡った神社は8つ。 友人はニコンのフルサイズ、もう一人はキャノンのコンデジ、私は富士フィルムのコンデジで。一人で撮っていると怪しく見えることもあるけれど、3人で撮っていると安心感がある(笑) ビルの谷間に点々と残っている神社には手を合わせる人が多く、地元の人たちに愛されているということが伝わってきた。 小網神社。銭洗い弁天があったので100円玉を洗ったが、友人はもっと増えるようにと500円を洗っていた。 茶ノ木神社を横から見たところ。小さなスペース!ここはお参りの人は来なかったなぁ。 途中で見かけたワンちゃん。ラブラドールかな。顔の白髪とソックスを履いたような足の白髪でかなりなお年のよう。 明治座の前を通ったら「北島三郎最終公演」という看板。そして、大型バスから次々と人が降り、列を作って並んでいる。サブちゃん人気すごいなぁ。
カミさんと走った500日 世界自転車の旅 作者: 宮田固 出版社/メーカー: めでぃあ森 発売日: 2014/07/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 自費出版の本。 定年退職したご主人が、自転車に荷物を積んで、奥さんと共にニュージーラーンド、オーストラリア、そしてヨーロッパ、南米をまわった記録だ。 私も体調を崩す前はロードバイクに乗っていたけれど、冬はあっという間に暗くなり、細いタイヤのロードバイクで夜道を走りたくないので日没との戦い、夏は直射日光に当たると消耗するので長袖を着て、暑さとの戦い、走るのに気持ちの良い気候、天候なんて1年のうちに何日あるかなという中、2年弱も自転車で旅していたなんて…。 一人で走るよりは二人の方が心強いけれど、でも自転車は走り出したら淡々とベダルを一人で踏む孤独な時間。坂だって自分の足で越えなければならない。走っている間は色
買い物時、ご近所で秋の実りを発見! ツヤツヤの栗。 なんだろう。百目柿? そして我が家の次郎柿もスクスクと育っている。 この柿はここに引っ越してきた時に植えた木。狭い敷地の我が家で唯一の安定した収穫物だ。特に何もしていないのに毎年よく実を付けて楽しませてくれると感謝している。 錦織の試合は残念だったけれど、純粋にテニスに打ち込む姿は大きな感動を与えてくれたような気がする。これで終わったわけじゃない、まだまだこれから。その時の運も含めて結果が付いてくる!きっと。
バタバタと過ぎた札幌で食べた夕飯。 何年も前に夫が単身赴任で札幌の円山公園近くに住んでいた時に知った「おばんざい とらや」というお店。円山公園駅の近くにある。 こじんまりした室内にジャズが流れ、女性が一人で切り盛りしている。今回も何とか食べにいくことができて嬉しい。優しい味で、ここの野菜の煮浸しが本当に美味しい! 今は誰もいない札幌だけれど、知っている場所があるのでサクサク動ける。次回は11月に。寒いだろうなぁ…。 帰ってきて週末は家族と夜釣りへ行った。今回は全く釣れなかった。回りで釣っている人たちも全く釣れていなかったので、こんな日もあるんだろうなぁ。 ツリフネソウが咲き出した。秋だなぁ。そしてこれからはキノコ狩りの季節が始まる。今年もやる気満々の家族に引きずられて山へ通いそう…。
通院の時間がかかってしまい、全部終わったら2時半。 おなかがすいたなぁと思ったら、ふっと目に留まったマクドナルドの文字。久しぶりに入りました。 エビフィレオのセットがワンコインということで頼んだけれど、これで500円は高いような気がする。かつての魅力がなくなってしまったような…。でも結構混んでいたので、そう思うのは私だけかな。 明日から仕事で北海道へ行きます。写真を撮れるかどうか…。撮りたいなぁ。
都内を歩いていたらネコちゃんの姿を見つけ、吸い寄せられるように近づくと、たくさんのネコちゃん! 近づいても逃げない。真っすぐな視線。 痩せていて身軽そうだなぁと思ったら・・・ セミを追いかけて木登り。 こちらは右ネコちゃんが左ネコちゃんにケンカを売っているところ。この後左ネコちゃんは逃げ出し、右ネコちゃんが追う。 どこを見ているの? (FUJI X20) ネコちゃんのたまり場、楽しかった!
急に涼しくなった。道路に落ちていた、不思議なフサフサにくるまったまだ青いクヌギの実。久しぶりの写真撮りは楽しい!外の空気は美味しい!(笑) ちょっと入院していました。これでたぶん最後。今週中には抜糸しこれからはどんどん回復していけると思います。やりたいことは山のようにあるので実現に向けて動き出すよー!
ちょっと遅めの家族のお盆休みに合わせて、今日は釣りへ行って来た。 曇りの予報だったのに良いお天気で、腕や首が真っ赤です…。 サビキで豆アジ、イシダイが100匹以上釣れた。写真は豆アジ。 先ほどやっと下処理が終わった。小さいから意外と大変…。しばらくは豆アジの唐揚げかな。
葛西臨海水族館が8月13日〜16日の間、「Night of Wonder 〜夜の不思議の水族園〜」というイベントをやっている。 今朝になってそのことを知り、仕事が終わった後、家族と待ち合わせをして見に行ってきた。夏の特別イベント「Night of Wonder──夜の不思議の水夏の特別イベント「Night of Wonder──夜の不思議の水族園 水族館の入り口。ドームの脇は海水? このドーム、暗くなるとグリーンに光って綺麗だった。 ハリセンボンの仲間? ガラス付近をずっとウロウロ。目つきが怖い。 ここで有名なマグロの回遊。見飽きない動きだ。 近づいてこっちを見ながら泳いで行く。人が魚を見ているのか、魚が人を見ているのか…。 カラフルな魚たち。 ペンギンたちはライトの消えた暗い岩場でバラバラに立ったまま寝ていた。そうかぁ、鳥の仲間だからね! レストランのラストオーダーが7時半。ギリギリに滑
車で出かけ、帰りにフライングガーデンというファミレスに入った。 そこにあったかき氷。4種類ある中から苺ミルクを頼んでみた。 「奥秩父天然水氷」を使ったかき氷に、トチオトメを使った苺シロップとミルクシロップ。氷もフワフワだけど、この苺シロップがとっても美味しい!そして399円(税込)とは思えない量。 東京もザーッと降ったり止んだりの一日で、夕方からは風が強くなった。 そんな強風の中、車で走っていた時見かけた夕焼け。車を止めて、しばらくマジックアワーを楽しんだ。 燃えるような空。 刻々と色が変わっていく。
最近、時間があれば出先で少し寄り道をして写真を撮っている。 今日は神保町での用事が終わり、歩いたことのない道を抜けてお茶の水へ向かってみることにした。 東京は今日も酷暑。 ん?どこからともなく涼しげな音。暑い夏を涼しく過ごす日本人の知恵だなぁ。お店の軒先に下げているところも。 三井住友海上の中を抜けようとしたら、何だろう?ホテイ様? 緑の壁。水やりが大変そう。 ニコライ堂。 門をくぐってみた。 入り口にあるアーチ。 お茶の水の駅前の本屋さん、丸善の前。
日本橋のCOREDO室町でアートアクアリウム2014をやっている。知り合いも行って来たという話を聞いて、涼を求めて家族と出向いたが…。 長蛇の列。チケットを買うまで60分待ちだそうだ。これじゃ人を見るだけになりそう…。「止めようか…」「そうだね」「ご飯でも食べようか」 三越の中を歩いて抜けるとエレベーター脇に金魚が飾ってある。 入り口にも生きた金魚。 京橋の辺りのショーウィンドウにも金魚。 この辺り、夏は金魚がテーマなのかな。 お昼は千疋屋さんでパスタのランチを食べた。家族が取ったフルーツサンドイッチも少しもらったけれど、フルーツたくさんで美味しかった!さすが果物屋さん。 入り口で見かけた面白いスイカ! 写真の許可をもらって。64800円!! そのままブラブラ東京へ向かって歩いていると、国際フォーラムのところに市が出ている。たくさん並んでいる古きものたち。骨董品? 1枚1000円の着物。キ
帰宅途中の地下鉄乗り換え時、ふっと寄っていこう!と文京区の区役所が入っている文京シビックセンターへ。25階にある無料の展望台からデジカメのフィルター「ミニチュア」で撮っています。 それにしても東京の隙間ないビルの建ち方に改めてびっくり。そしてこのビルのどこにも人々が生活していると思うと、人が集中する東京の密度のすごさを思う。
毎月、最終金曜日のお昼に築地本願寺でパイプオルガンの無料コンサートをやっている。今日の通院が終わって時計を見たら間に合いそう!急いで地下鉄に乗り、築地まで出た。 お寺に入ると空調が効いていて涼しい。数百人は入りそうなほど中は広いのに、用意されていた席はほぼ満席。 今回は99回目だそうでオルガン奏者はフランス人かな。12時20分から50分までの30分、バロックから現代まで、日常と違う爽やかな風が吹き抜けた感じ。でもちょっと残念に思ったのは木造の造りなので音が響かないこと。コンサートホールがいかに音響を考えて作られているかということが良くわかる。でもこういうオルガンの音もありなのかな。 次回100回は記念コンサートで、8月29日12時20分から13時20分まで。もしかして通院が入って早く終わればまた行っちゃうかも。 築地本願寺は時間があったらゆっくり見学してみたい不思議なお寺。 コンサート後、
川遊びに行って来た。私は大人しく見学中。 稲がスクスク伸びている。グリーンが綺麗だなぁ! (FUJI X20)
ちょっとしたハプニングで後頭部を打って怪我してしまった。怪我なんて滅多にしないのに…。家に戻る途中の、家から歩いて5分くらいのところで。 頭はびっくりするほど血が出る。切れたところから首を伝わって血がポタポタたれ、服がみるみる赤くなった。 たまたま夫が休みだったので携帯に連絡すると、びっくりして車で来てくれた。そのまま大急ぎで近くの整形外科へ。 ごぼう抜きでレントゲンを撮ってもらい、今は異常がないが24時間、吐き気、頭痛の経過観察をするように、そしてもし異常があればすぐに脳外科へ行くように言われ、抗生物質を出してもらった。今大丈夫でも1、2ヶ月後に出る硬膜外血腫にも気をつけるようにとのこと。 ということで、しばらく大人しく寝ていたけれど…。 家族との予定がお流れになるのも忍びなく、明日の朝、大丈夫そうだったら出かけるかも。 写真は昨日撮ったブッドレア。チョウが大好きな、チョウを呼ぶ花。
自転車で行ける距離にブルーベリーを育てている農家さんがあって、この時期摘み取りができるということをつい最近知った。 さっそく今朝、摘みに行ってきた。 大きいものは500円玉くらいあったんだけどね、と言われた。もうとり尽くされてしまったらしい。見てみたかったなぁ、500円玉の大きさのブルーベリー。 消毒できないので毛虫がいるから注意、と言われた。聞いたらイラガが発生しているそうだ。イラガは以前、家の植木に付いていたものを知らずに触ってしまい、ピリピリとかなり痛かったので、木の間を通る時に注意しながら歩いた。今年はイラガが多いそうだ。 収穫したもの。これで800gあった。 美味しい!! 我が家の鉢植えのブルーベリーは、よく見なければわからないほどの実がパラパラついているけれどやっぱり地植えはいいなぁ。広い土地があったらブルーベリーを何本も植えたいくらい!
今日の仕事の場所は近くに小さな川があるので、台風の影響がどうなっているか見てから仕事場へ向かおうと、少し早めに家を出た。 川は穏やか、特に変わりなし。影響が出るのはこれから?これ以上の被害がでないことを祈っている。 そこでじっと見られている気がして振り返るとネコちゃんだった! 新しいデジカメが楽しくて、どこに行くにも持ち歩いている。写真はそのままTumblrに投げ込んでいるので、もし良かったらのぞいてみてください。このページの右下にあるリンクから入れます。
野菜のパン―PAINDUCE米山雅彦の表現 (旭屋出版MOOK) 作者: 米山雅彦 出版社/メーカー: 旭屋出版 発売日: 2014/02/27 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 写真が綺麗で眺めているだけで美味しいものを食べた気分になる。 この本のパンは、主役の野菜の美味しさを引き出すために、ないと困る役割を担っているパンだと思った。パンの形成についてなんて、特に書いていない。ある程度、基本がわかっている人が使う本だなぁ。 いつかはこんなパンも焼いてみたいけれど、全粒粉で焼いたパンを家族が食べるかと考えると、うーん、となる。 だから眺めるだけの本になりそうだ。 パンを焼いてみると、売っているパンは砂糖やバターをたくさん使っているかがわかる。たまに甘いパンも食べたくなるけれど、いつかはキリッとした辛口のパンを焼けるようになりたい。 自転車で走っていたら、新しく建て直したらしき
ある日 犬の国から手紙が来て 作者: 田中マルコ,松井雄功 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2009/02/28 メディア: 単行本 クリック: 6回 この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 亡くなった犬たちが楽しく暮らしている「犬の国」があります。 そこからいつも飼い主に「愛しているよ。ここから見ているよ」とメッセージを送っています。そして悲しんでいる飼い主に「次のコを飼ってもいいよ」と手紙をくれるのです。そんな物語をかわいい絵と一緒に織りなすファンタジーです。 またこの国に住む犬たちは、実在した犬がモデルになっていて、看護師になったりお菓子屋さんになったりして、それぞれの役割で働いています。犬は使命を持って働くことが大好きで、そういうかわいい絵も心和ませてくれます。 獣医さんの本棚に置いてあった本。さっそく図書館で借りて来て読んだ。 犬が亡くなって悲しいのはなぜだろう。
今年も新ショウガが出回って来たので、ショウガのシロップを作ってみた。 一つはジャムと同じ方法で、薄切りの新ショウガに、ショウガが見えなくなるくらいの砂糖を絡ませしばらく置いておくと水がたくさん出てくるのでそれを煮詰めたもの。 これだけしか取れない。 もう一つは水と砂糖の中に薄切りの新ショウガを入れて煮詰めたもの。 どちらも水で割って飲んでいる。 ジャム方式の方が水も入っていないので、ショウガのピリリとした風味が強くて味が濃くて美味しい! 残った甘いショウガは、酢を足して少し火を入れガリにした。 (Canon eosX7) これで今年も夏バテせず頑張れるかな。 もう少ししたら、夏を乗り切る酸っぱい赤紫蘇のジュースも作る予定。
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