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大谷翔平
g-i-f.jp
このプロジェクトでは、メディア芸術分野を学んでいる学部生を対象に「プログラミングと表現」、また「形態と機能の関係」に焦点をあてた、全6回の基礎的なワークショップを開発し実施します。ワークショップの実施場所は、403 Forbidden(東京)とIAMASイノベーション工房[f.Labo]で、各回15人の参加者、延べ人数で90人の参加を見込んでいます。最終的に教育的基盤を構築することを目的としているため、ワークショップドキュメンテーションの作成・公開、また、展覧会での成果発表を通して、ワークショップの内容について広く公開していきます。 スケジュール 第1回 プログラミングと音 【参加者募集中】 − Arduino + Mozzi − 講師:原田克彦(東京工芸大学)、赤羽亨(情報科学芸術大学院大学) 日時:6月29日(土)10:00- 場所:403 Forbidden 第2回 プログラミ
GIFは、独自プロセスによりアイデアを実現可能な方向性まで導くクリエイティブチームです。 様々なバックグラウンドを持つメンバーが、発想から体験設計、プロトタイプ制作までをワンストップで取り組みます。 design research デザインリサーチ 既存技術・サービスのサーベイ、テクノロジー予測、ユーザーインサイト等のリサーチを通して、プロジェクトをアクティベートするための課題設定(プロジェクトブリーフ)や明確なビジョンを迅速に導き出します。 concept development コンセプト開発 独自のアイディエーション手法によるコンセプト開発を行います。ファブリケーション機器を積極的な活用や、プログラミングを伴ったプロトタイピングを通して、実現度が高く洗練されたコンセプトを構築していきます。 design consulting デザイ
Pekoneは、最近話題になることが多いカッティングプロッターで、紙を素材とした玩具をつくることができないか?ということを考えて制作を始めました。 幾何学図形を用いて造形を行うことができるものは、日本の折り紙を始め、積み木、レゴブロック、最近ではワミーといろいろありますが、面を使って大きいサイズの造形を低コストで制作することができるものはありませんでした。 Pekoneは、多角形の角をフック(凹フック)を使い接続することで、簡単に大きく、面を使って造形できることを目指しました。しかし、引っかける凹フックだけで連結するとどうしても押される力に弱く外れてしまう問題がありました。この問題をもう一つの凸フックと呼んでいる突起を設けて、紙のしなりを利用して互い違いに組み合わせることで強い連結を生み出して解決を図りました。その際、二つのフックの形状やバランスをカッティングプロッターで何度も切り出して
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