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大谷翔平
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HOME › 記事一覧 › 【いまさら聞けない!】ISIS(イスラム国)とは?そして今中東のイスラム教徒の間で起こっていることとは 【いまさら聞けない!】ISIS(イスラム国)とは?そして今中東のイスラム教徒の間で起こっていることとは 記事作成: 和田 有紀子 記事編集: 和田有紀子 | Global |2014.08.21 ここ数か月、ニュースや新聞などでよく目にする「ISIS(イスラム国)」。シリアで日本人が捕えられたことも、ますます拍車をかけていることでしょう。中東地域で何か大変な紛争が起こっていることはわかる、だけど実のところ具体的に何がどうなっているのかはわからないという方が多いのではないでしょうか。この記事では、ISISについて、そしてこれを語るに避けては通れないイスラム教の宗派について、簡潔にわかりやすくまとめました。 ISISとは? ISISとは、「イラク・シリア・イスラム
HOME › 記事一覧 › 「大学生が今、本当に学ぶべきこととは?」池上彰さんインタビュー ジャーナリスト 東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授 池上 彰(いけがみ あきら) 慶応義塾大学経済学部卒業。1973年、NHKに記者として入局。『週刊こどもニュース』で「お父さん」役としての分かりやすい解説が話題に。2005年3月NHKを退職しフリーに。2012年 東京工業大学リベラルアーツセンターの専任教授に着任。現在、「ここがポイント!! 池上彰解説塾」(テレビ朝日系列)などに出演中。執筆本多数。 学生インタビュアー 佐々木 凌(ささき りょう) 慶應義塾大学政治学科1年、18歳。中高時代に読売新聞のジュニア記者として活動し、ノーベル賞物理学賞受賞者の益川敏英さんや、ユニセフ大使のアグネス・チャンさん、料理研究家の服部幸應さんへのインタビュー経験あり。 大学時代の目標「たくさんの人と会う
「『若者』という言葉で分けてしまうのが、そもそもの間違いなのだと私は思います。」 立命館大学の特別招聘准教授として、ITと選挙、行政の関係など新しい社会システムのかたちを研究している西田亮介氏。 グローバル化が叫ばれる中で、若い人たちは選択肢を押し付けられているのではないかと危惧している。西田氏の考える「生き方」とはどのようなものなのか、本音でぶつかりあうインタビュー。 社会学者 西田 亮介(にしだりょうすけ) 社会学者。専門は、公共政策学、情報社会論。立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授。出身は京都府京都市。趣味はサーフィン(とその研究)。主な著作は「『統治』を創造する」(春秋社)「ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容」(東洋経済新報社)「ネット選挙とデジタルデモクラシー」(NHK出版)「無職業者白書」(バリューブックス)など。 インタビュアー 松村 莉奈(まつむらりな)
喜洋洋(き ようよう) 中国生まれ。4歳から日本で育つ。京都大学卒。大学在学中に1年間休学して上海に留学をし、そこでlanguage exchangeを行う。 帰国後、お互いに母語を教えあう語学学習サービスLang-8の制作を始め、大学卒業と共に起業。現在200国以上にユーザーを誇る。2年間半にわたり、企画、海外マーケティング、ディレクション、営業をこなし、 その後2年間かけて独学でプログラミングを学び、現在はサーバー管理、開発も行う。 学生インタビューアー 何 遥(か はるか) 1995年生まれ。早稲田大学2年生。8月よりUniversity of California, Berkeleyへ。異文化心理学とメンタルヘルスに強い関心を持つ。文章を通して、誰もが一人ひとりの個性を生かして社会に価値提供をできる人材になれるようサポートしたく、インタビューを始める。 何「喜さんが運営する世界20
ルワンダで教育革命を起こし、TEDxにも出演、本場TEDからインタビューされた経験をお持ちの牧浦さん。このように世界を舞台にして活躍されている牧浦さんは実は弱冠20歳、私たちと同じ現役大学生とのこと。これを聞いただけでも彼の生い立ちや行動力について知りたくなりますが、加えて彼は13歳の時に単身で日本を飛び出し渡英したという経歴の持ち主でもあります。ではこのような積極性はどこから生まれてくるのか、そして世界で活躍するために必要なものとは何なのか。牧浦土雅さんにお聞きしました。 社会起業家/Needs-One ltd.共同創業者/e-Education Projectルワンダ代表 牧浦土雅(まきうら どが) 1993年、東京都生まれ。英国ボーディングスクール出身、ブリストル大学在学中。アフリカ、主にルワンダで国際協力機関と農民とを繋げるプロジェクトを牽引。日本企業の東アフリカ進出へのコーディネ
通訳から大企業取締役・一橋大学名誉教授に上り詰めた石倉洋子さんインタビュー 「グローバルに活躍するために英語より大切なもの」 一橋大学名誉教授 石倉 洋子(いしくら ようこ) 一橋大学名誉教授。経営戦略、グローバル競争におけるイノベーション戦略のスペシャリスト。 上智大学卒業後、フリーランスの通訳を経てバージニア大学大学院経営学修士(MBA)日本女性初のハーバード大学大学院 経営学博士(DBA)修了。その後、マッキンゼー社でマネジャー、青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、慶應義塾大学大学院メディア・デザイン研究科教授を歴任。 他にも、1996年エイボン・プロダクツ株式会社取締役、2004年ボーダフォンホールディングス株式会社社外取締役、日本郵政公社理事、第20期日本学術会議副会長、第1期中央教育審議会委員、商船三井社外取締役、日清食品ホールディングス社外
一橋大学名誉教授 石倉 洋子(いしくら ようこ) 一橋大学名誉教授。経営戦略、グローバル競争におけるイノベーション戦略のスペシャリスト。 上智大学卒業後、フリーランスの通訳を経てバージニア大学大学院経営学修士(MBA)日本女性初のハーバード大学大学院 経営学博士(DBA)修了。その後、マッキンゼー社でマネジャー、青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、慶應義塾大学大学院メディア・デザイン研究科教授を歴任。 他にも、1996年エイボン・プロダクツ株式会社取締役、2004年ボーダフォンホールディングス株式会社社外取締役、日本郵政公社理事、第20期日本学術会議副会長、第1期中央教育審議会委員、商船三井社外取締役、日清食品ホールディングス社外取締役、ライフネット生命社外取締役、世界経済フォーラムのGlobal Agenda Council Education & S
−「若者」という言葉で分けてしまうのが、そもそもの間違いなのだと私は思います。 立命館大学の特別招聘准教授として、ITと選挙、行政の関係など新しい社会システムのかたちを研究している西田亮介氏。 グローバル化が叫ばれる中で、若い人たちは選択肢を押し付けられているのではないかと危惧している。西田氏の考える「生き方」とはどのようなものなのか、本音でぶつかりあうインタビュー。 Profile 社会学者 西田 亮介(にしだ りょうすけ) 社会学者。専門は、公共政策学、情報社会論。立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授。出身は京都府京都市。趣味はサーフィン(とその研究)。主な著作は「『統治』を創造する」(春秋社)「ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容」(東洋経済新報社)「ネット選挙とデジタルデモクラシー」(NHK出版)「無職業者白書」(バリューブックス)など。 インタビュアー 松村 莉奈
日産、KDDIでのコンセプト企画で多数のヒットを出した「コンセプター」に聴く! 「誰もやったことのないことをやる」 2013/03/13 インタビュー 当たり前だが、「あたりまえ」は「あたりまえ」ではなかった。 人はイノベーション(変革)によって新しいものをつくりだし、それが次第にあたりまえとなる。例えば、今ではあたりまえとなっているiphone。ガラケーと呼ばれる携帯電話があたりまえだった時代に生まれたiphoneは、当時新しいものだった。しかし今では、ガラケーがめずらしい。時代は常に移り変わる。 商品のコンセプトをつくることを通して、世の中にイノベーションを起こし、「新しいもの」を「あたりまえ」にしてきた人がいる。コンセプター坂井直樹さんだ。彼はご自身の<原点>について、インタビューでこう答えている。 [原点] 「デザインの仕事を始めて40年近く経ちますが、その原点はどこにあるの
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泥臭い努力も大切にする努力家だということがわかった。実はお会いするのは3回目になる田中伶さんだが、いつも優しくフランクに接してくださる。 今回のゲスト田中伶さんは、「私も学生時代、自分の進路にすごく悩み苦しみましたから」と語る、24歳。大学を去年卒業しているにもかかわらず、100名以上のキャリアカウンセリングなどを行ってきた実績をもちメディアにも多く取り上げられている。今回は、キャリアカウンセラーという切り口から「これからの時代に求められる人物像」として、セルフブランディングの前に必要なことについてお話を聴いた。 Profile 株式会社マジコウ代表取締役 田中伶(たなか れい) 田中伶|本気で日本の未来を考える株式会社/マジコウ代表取締役 1988年生まれ。関西大学在学中にProValue(プロバリュー)を立ち上げる。経営学を使ったキャリアデザインをテーマに、学生&社会人向けのビジネスス
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