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大谷翔平
itdj.info
そこのテクノ好きの君!今Fulltonoのプレイを聞かずしていつ聞くの?〜もしくはasetにD.J. Fulltonoがやって来る Yah!Yah!Yah!〜 asetにフルトノがく〜るぅ〜!!!!! と、一人めちゃテンションが上がってるDJ Uでございます。 D.J. Fulltonoにasetに出て貰うのは長年の夢の一つだったのよ。 (大袈裟じゃなくね。) というのも、ここ数年国内外合わせて一番好きなDJは?と言う質問に フルトノさんと即答(正確にはフルトノさんとwatくんね)してきた身としては 自分がレジデントでやってるパーティーに出てもらえる喜びと asetのお客さんにも聞かせられるという喜びでそりゃもうウハウハ状態。 僕が犬だったら嬉ションかます勢いてなもんです。 (しかも今回はwatくんまでも出てくれる!何たる俺得な面子!) 常日頃からD.J. フルトノのプレイをもっとテクノ好
ルーツであるジャズのフレーバーを隠し味に その圧倒的なスピード感のリズムと デトロイトテイストなシンセサウンドで 90年代を駆け抜けた大御所デイブ・エンジェル。 前編ではそのデイブ・エンジェルの歴史を おさらいしましたが、後編ではそのデイブのレーベル ROTATIONの功績をひもときましょう! Dave AngelのレーベルRotation93年にデイブ本人のリリースで幕をあけたローテーションは本人のリリースはもちろん、 今でも活躍しているような人気アーティストから、 ちょっと意外なアーティストまで多数のフロアヒットを生み出した大人気レーベル。 レーベルのカラーはというと、やはりデイブエンジェルのカラーと同じく デトロイトテイストかつ疾走感のあるトラックが中心なんだけど、 そこだけに留まらずデイブエンジェルがDJで使いそうなトラックをリリースする感じでリリースにも意外に幅があります。 まず
僕はたまにDJをさせて頂いているのですが、3回に1回くらいは、Todd Edwards(トッド・エドワーズ)の曲をプレイしてます。 なんでそんな頻度でプレイするかというと、単純に好きだからです。 さて今回は、少しでもTodd Edwardsの魅力を伝えられれば!と思い、記事を書いてみました。 Todd Edwardsってどんな人?一般的には、Daft Punkの曲に参加してる人、として有名かもしれません。 Daft Punk feat. Todd Edwards – Face to Face Daft Punk feat. Todd Edwards – Fragments of Time これらの曲は、Todd Edwards自身が歌っています。 いや〜素敵な歌声ですね。 しかーし!これらの曲だけでは、Toddの魅力を出し切れていません。 それでは、Todd Edwards自身の曲を聴いて
90年代に活躍したテクノアーティストをピックアップしてその軌跡を紹介する企画 90年代テクノスーパースター列伝。 第二回は時代に合わせそのスタイルを変容させつつも、 数々の歴史的名曲を残してきたJoey Beltramです! えー、私事で大変恐縮なのですが 「テクノのアーティストで誰が好きなの?」と聞かれると 真っ先に答える名前が、このベルトラム大先生だったりします。 そんな事もあり、思い入れからくる脱線も 少々あると思いますが、そこはご勘弁を。 では早速スタート! Joey Beltram 〜イントロダクション〜 「俺は他には無い物をやろうとして、他とは違うものを作っていただけだ。 結果としてメディアにテクノってラベルをはられてしまったけど、 俺は今でもテクノシーンなんて興味ない。自分がテクノだとも思っていない。 俺は頭のなかにある音楽を作り続けているだけだから。」 (ele-kingイ
第一回:吾輩はDJである。ブースはまだない 先月の引っ越しを機に前々から考えていた自作ブース作りをスタートさせることにしました。 以前にブースに使ってたのはIKEAで買ったアルミフレームだったんですが ・作りがやわで横に揺れる ・機材とレコードの重みでブースの足が床に沈む などなど不満がありました。 機材も[CDJ][タンテ][ミキサー][タンテ][CDJ]と横並びで置くとスペース取るんですよね。 なので新しいブースは問題点を改善しつつ ・2段にしてCDJを置けるスペースを作る ・ついでにPCも置けるようにする ・スピーカーを耳の高さに設置できるようにする を満たし、なにより安くてお財布に優しいブース作りをモットーに! 狙いはちょっと前に話題になったIKEAの動画にあったEXPEDITを使ったブースです。 ■EXPEDIT http://www.ikea.com/jp/ja/catalog
さてさてASETブログ開始のエントリーでも書いた通り この『90年代テクノスーパースター列伝』では 90年代に活躍したテクノアーティストやらレーベルを紹介して アナログ盤をDiggった事の無い (要するに中古盤をひたすら探す作業って事ね。) ビートポート世代のDJへの一つのガイドになったらいいなぁ と思うわけです。 未だに配信されてない曲も多いと思うので是非探してみてね。 レコ屋の100円コーナーにはまだまだ90年代の名盤がわんさか残ってまっせ!let’s Diggin! その記念すべき第一弾は、次回のASETで大復活を果たす北海道のユニット、7th Gateがセンセーショナルなデビューを飾った人気レーベルRotationとそのレーベルオーナーで90年代に絶大な人気を誇った大御所Dave Angel(デイブ エンジェル)についてです。 まずはデイブ エンジェルについて UK出身の黒人アーテ
祭・ぁみ夜話in怪談の日2016 × UNDERGROUND Kwaidan RESISTANCE #8 2016.8.6 (Sat) | UNDERGROUND Kwaidan RESISTANCE 「ぁみ夜話」4年目!ステージを作ってのライブ形式だけではなく会場にお集まりいただいた皆様とで持ち寄った怪談を語り合おう!
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