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大谷翔平
linecreators.hatenablog.com
どうも。 ご無沙汰しております。 モジ夫です。 ついに.... ついに来た.... モジ夫PART2、 4/1に発売決定!! わー! 昨年7月に申請し、 ずーーーーっと放置されて約9ヶ月... もはや諦めておりました。 ブログもツイッターも見なくなっておりました。 忘れた頃に、ようやっと承認です。 おせーーーよ! 正直、自分のモチベーションなんて消え去っております。 今更パート2を出したところで遅きに失するとの気持ちが強いです。 しかし、パート1をお買い上げ頂きながら、 文字が足りなかった皆様に申し訳ない! ついては、 「でかモジ夫&でかモジ子 PART2」モジ夫が自腹でプレゼント!! ホントにモジ夫が自腹切ります。 ただし、とりあえず100名様限定で.... LINEスタンプの利益配分も引き下げられてしまったので... 今回のプレゼントのためだけにLINEのアカウントをつくりました。 L
どうも。世間は3連休だけど働いてます。モジ夫です。 前回のエントリ「作品のテイストに価値はない!?」までで、 なんとなくどんなスタンプなら売れそうか、 もやっとアウトラインが見えてきた気がします。 が。 それだけだとまだ売れません。 「LINEクリエイターズスタンプの現状を把握しよう!」 で述べた通り、現在LINEのスタンプショップでは、 クリエイターズスタンプは「クリエイターズスタンプ」という たった一つのカテゴリに集約されています。 たった一つのカテゴリに25,000個近いスタンプが詰め込まれてます。 そしてスマホの場合、お気に入りのクリエイターズスタンプに出会うには、 人気順でスクロールしていくしか方法がありません。 25,000個を。 ムリっすよ。 ムリっすよね。 新着で一個も売れてない時、 どんくらいスクロールしたら見つけられるのよ。 一応、 「人気順」のほかに「新着順」でもソー
どうも。モジ夫です。 前回の「スタンプを作る前に考えるべきこと!前編」の続きです。 前回までのまとめ。 1.売れるためには見つけてもらわなければいけない。 2.見つけてもらうためには埋もれにくいスタンプであるべき。 3.埋もれにくいスタンプになるためには「新しい表現」を目指す。 独りよがりな分析ではありますが、 個人的には、上記3点をふまえることが スタート地点に立つ方法かなと思っています。 売れるスタンプになるための。 が、 最近の「こんなスタンプを登録しました!」って内容を見ていると、 「新しさ」を売りにしたスタンプではなく、 圧倒的に「売れてるものの真似」が多いと感じます。 ここで言う「真似」ってのは、パクリってほどネガティブな話じゃなくて、 売れているスタンプを研究した結果、 同じようなコンセプトのスタンプが乱立してるってことです。 例えば動物系。 圧倒的にネコが多いですが、 みん
はじめまして。 LINEクリエイターズスタンプにて、 「でかモジ夫&でかモジ子」というスタンプを販売しているモジ夫です。 販売開始から一ヶ月、いろいろと思うところがありました。 その経験をふまえ、完全な思い込みで、 「売れるスタンプとはなんぞや」をテーマにつらつら書いていこうと思います。 試験的に。 記念すべき第一回目は 「LINEクリエイターズスタンプの現状」 について。 まずは、クリエイターズスタンプの現状を把握しましょう。 自分がクリエイターズスタンプを申請したのは6月末。 この時点で、クリエイターズスタンプの登録数は1万近かったと思います。 現時点では登録数2万以上。 さらに、企業によるオフィシャルなものもあり、 それら全てのスタンプと戦って、 「あ、これ欲しい」と思ってもらわなければいけないわけです。 しかし、大変厳しい事に、 ここまでの規模に成長することが想定されていなかったの
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