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iPhone 16
mtholoblog.hatenablog.com
ある夜眠れなくてこの世の深淵について考えていた時に、ふと『オープンワールドゲームを作るとして、計算誤差対策はどうやるんだろう』と思いいたり、作ってみることにした。 なお、完全に思い付いただけの手法をコードに落としてるだけなので、実用性は保証しない。 そもそもUnityでオープンワールドを作ると何が問題なのか 3Dでキャラクターが移動するゲームを作るのであれば、座標管理は必須だ。画面上の描画も、当たり判定も、座標情報がなければ成しえない。 Unityにはデフォルトでこれをサポートする機能が入っていて、どんなオブジェクトでも、Unityではシーン上に配置されればTransformによってオブジェクトの配置座標や回転方向を管理してくれるようになる。これによって開発者は座標管理から解放され、特に面倒くさいことをせずとも、(そのほか様々なサポート機能のおかげもあり)キャラクターの移動処理や当たり判定
こんにちは、mtwandこと #00a3af 浅葱です。 最近よくいろんな人に「あさねぎさん」と呼ばれるのですが「あさぎ」です。実は。 さて、今までHoloLensとかUnityとかの話を書いていたのですが、今回はちょっと違う話をします。 まあ、個人でUnityアプリとかHoloLensアプリとかやるのであればサーバーサイドを書く機会もあると思うので、一応関係しているということで。 なぜ? とあるアプリを作っている中で、APIサーバーを立てる必要が出てきたため。 今までは某リンゴ社のいいやつを会社から支給されていたのですが、今は会社が変わり返却してしまったので、Windowsからあれこれする必要が出てきた。 Vimが苦手(使えないわけじゃないけど、VS使えるならそっちが良いかなと) rmateがなぜか使えなかった(後々になって ~ポート開放のミス説が浮上~ 色々頑張った結果textmate
こんにちは、浅葱( @asagi_00a3af )です。 最近寒さも増してきていよいよ冬本番って感じですね。西や北の方は雪がヤバいって聞きますが大丈夫ですか? 釈迦に説法かもしれませんが、雪はたやすく現金10万円を奪うので気を付けてくださいね。私と同じ轍は踏まないように。 さて、さっそく本題ですが、本記事は退職者アドベントカレンダー( https://adventar.org/calendars/2158#list-2017-12-07 )の8日目の記事としての公開です。縁起がいい数字もらえて嬉しいです。 私は今年の5月、半年とちょっと前ですね。バイト時代もあわせて2年半ほどお世話になっていた某Webメディア系の会社を辞め、現在の会社に入社いたしました。現在ではHoloLensを中心にxRといわれる界隈のものをいじっております。VRやARそしてMRといったものです。 今回は退職者アドカレな
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