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大谷翔平
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金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。 皆さんの水槽はニオってますかー?! きちんと管理をされてる皆さんのことですから濾過もきっちり効いてニオってないでしょうね〜。 私の水槽と言えばまあ、臭くはないですけどね。時々臭いかな。 そんな感じで水槽の臭いに関して適当に報告致します。 【生物濾過が効いていればそうそう臭うものではない】 《金魚や熱帯魚の水槽は臭いイメージ?》 金魚や熱帯魚の飼育にあまり身近でない環境に方々にはやはり「魚の水槽ってくさーい」と言うイメージがある様です。 私も金魚を飼い始めるまではそうでした。 どうも、子供の頃、金魚すくいですくってきて水槽やプラケース、たらいなんかで飼い始めて、しばらくすると「臭い」。 水を換えてやると多少ましですが、暫くするとまた臭い。 そのうち金魚死んじゃう。 というパターンが記憶にあるので「臭い」というイメージがありましたね。 私の子供
金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。 ここ東京は本日快晴で暖かい日でした。 女房子供は出かけて家でぽつんと一人の私。 寂しくなどありません。 うるさいのがいない間にちょっと早めの大掃除。 金魚水槽に付けている外部フィルターの掃除を行いました。 うーむ。半年に1回掃除することもあったんですが、どうも今年の夏は掃除してないから1年ぶりの掃除ですね。 まあ何年も掃除しない人もいますけどね。 とにかく掃除開始です。 【外部フィルターの通常メンテナンス】 大掃除は1年間していませんが、普段全くノーメンテではありません。 外部フィルターの吸水口にはこんな「プレフィルター」を付けています。 この中にはスポンジが入っていて、ここで大きな有機物はカットしてフィルターキャニスター内に入らない様にしています。 だからフィルター内はそれ程ゴミやヘドロだらけにはならないはずです。 その代りに、このスポン
金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。 我が家ではここ数日、丹頂の病気がぶり返したり、不思議な熱帯魚「ハラハラキャット」が死んでしまったりとあまり良い感じがありませんです。 と言うことで、本日は気分を変えて我が家のチビガメ「ミシシッピニオイガメ」の住処を変えてやりました。 このカメは金魚や熱帯魚の飼育知識しかなくとも十分に飼育可能なカメで、小型水槽でもOKな大変オススメな生き物です! 魚類がダメなら爬虫類でい! 【ミシシッピニオイガメ】 《世界最小「級」水生チビガメ》 ミシシッピニオイガメはアメリカ合衆国中央部から東部やカナダに住んでいる水生のカメでほとんど陸上にあがることのないカメさんです。 特筆すべきはその大きさで成長しても最大で10センチ強。 もう少し小さいカメもいる様ですが、世界最小「級」の大きさです。 カメを飼育したことのある方はご存知の通り、カメって例えばよく売られてるゼニ
金魚愛好家の皆様こんばんは。 内臓に不調が見られ隔離し食塩浴を施した後、回復した我家の金魚丹頂(タンチョウ)。 すっかり元気になってここ数日はメイン飼育水槽を泳ぎまくっておりました。 ように見えましたが、、 またしても調子を崩してしまったようです。 メイン水槽に戻すのが早すぎたでしょうか。 スポンサーリンク 【隔離し食塩浴】 《20日弱食塩浴》 動きがほとんどなくなり血便が出るなど、内臓に異常があると思われた我家の丹頂。 病院水槽に隔離して0.5パーセント食塩浴を施し安静にさせました。 様子を観てからの投薬も考えましたが、徐々に回復。食塩浴のみを継続することにしました。 9日経過でこんな感じでした 一か月くらい隔離しておこうと思いましたが、想定より調子が良くなってきたので、結局17日間の療養で飼育水槽に戻しました。 動画でも結構元気ですが、この後数日で更にビンビンになったので、「もう良いか
狭い住宅、限られた環境で最大限金魚飼育を楽しもうと悪戦苦闘しているブログです。水槽の中もブログの中もはちゃめちゃで適当! あまり参考になることはないでしょうが、適当に楽しんでって下さい! 金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。 私は金魚以外にも数種熱帯魚を飼育していますが、そのなかでも珍魚の部類に入る「ハラハラキャット」が亡くなってしまいました。 シャイでなかなか水槽の隠れ家から出てこないんですが、たまに見せるその姿を楽しんでいました。 残念 【ハラハラキャット】 《水槽に浮いていた》 昨日水換えをしようと熱帯魚水槽を見たところ水槽に浮いてました、、、 こんなにぼろぼろになって。 たまに見かけると最近元気ないなとは思っていたんですが、もともとあんまり活発に泳ぐほうではないので良くわからないんですよね。 庭に埋めてあげました。 スポンサーリンク 《ハラ・ジェルドニーが本名》 [インドの超
金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは! バケツ往復による水換えでぎっくり腰になって以降、楽々水換えをすることにしております。 排水はある程度楽にできる様になったので、今回給水も楽してやってみました。 ちょっと雑なやり方ですが、かなり楽できました。 【水道からホース直水槽へ】 《水道水直、塩素中和剤も直》 前回は庭の水道から長いホースで玄関までもってきて、一旦ポリ容器に貯めました。 塩素をポリ容器で中和後、水中ポンプで水槽に投入。 今回は水道水を直接ホースで下段熱帯魚水槽に投入。塩素中和剤も規定量を水槽に直接入れました。 「直接給水直接中和方式」です。そんな言葉あったっけ? まあ、なんと乱暴な、、、 凄い水流。 まあ、なんと楽な、、、、 鼻くそほじくりながらでも行けますわ。いや喩えですよ。喩え。私鼻くそほじくったりしませんから。 とかアホ言ってる間に危ない危ない よそ見してたら溢れるな、
金魚愛好家の皆様こんばんは。 我が家でも飼育している金魚の品種「桜錦(さくらにしき)」ですが、らんちゅう型の体型にモザイク透明鱗が美しい金魚です。 過去に、その「作出」の経緯に関して作出者の方のインタビューを読んで興味深かったので、掲載されていた書籍等を探していたんですが、、、なんせ部屋が散らかっておりまして、発見に至らず。 先日やっと見つかりました。本ではなくネットでしたので見つからないわけです。 読み直してみても、金魚の作出に携わる方の意地と誇りを感じる素晴らしいインタビュー記事でした。 【桜錦愛好会】 インタビュー記事が載っていたのは「桜錦道ー桜錦愛好会ー」という桜錦愛好会さんのHPの記事でした。 そりゃ探しても見つからんで。 「夢の中へ」ですな。分からない方も多いかな? しかし桜錦「道」です。道ですよ道。 過去記事で合気道の達人塩田剛三さんが技を極める為に金魚の動きを目で追い続けた
狭い住宅、限られた環境で最大限金魚飼育を楽しもうと悪戦苦闘しているブログです。水槽の中もブログの中もはちゃめちゃで適当! あまり参考になることはないでしょうが、適当に楽しんでって下さい! 金魚愛好家の皆様こんばんは。 先日から体調を崩して血便を出したりなんかで、隔離療養していた我家の丹頂(タンチョウ)ですが、好調を取戻したようで元気に泳いでおります。 もう大丈夫だと判断してメイン水槽に戻しました。 【食塩浴2週間ちょっと】 いつもの活発さが完全に失われ、ぼーっと水槽内を漂っていた赤帽くん。 長く真っ赤なうんちが出た時はあせりましたね。内臓が悪かったんでしょうな。 鑑パラDを餌に染み込ませての経口投与も考えましたが、細菌性かどうかも判断できなかったので結局食塩浴だけで様子を見る事にしました。 0.5パーセント食塩浴で最初の1週間くらいは餌を抜いて徐々に与える感じにしました。 数日前からは以前
狭い住宅、限られた環境で最大限金魚飼育を楽しもうと悪戦苦闘しているブログです。水槽の中もブログの中もはちゃめちゃで適当! あまり参考になることはないでしょうが、適当に楽しんでって下さい! 金魚愛好家の皆様こんばんは! 先日買い物のホームセンターに行きましたら「レモン和金」なる金魚が売られていました。 とても綺麗な黄色です。 流通量が多く形もフナ型の為、どうしても鑑賞性が低く見られがちな和金ですが、とんでもない! 立派な個体は錦鯉に勝るとも劣らない雄大さと華麗さを誇ります。またその様な個体は大変高価に販売されています。 レモン和金って昔からいたのかな?初めて聞いたけど。赤色の濃い「もみじ和金」も一緒の水槽にいて、これなら良く聞くけど。 ホームセンターにあるくらいだから結構昔からいたんでしょうかね。まさか、ただ単に色の薄い和金を勝手に「レモン和金」なんて呼んでるだけやないだろうな? 【観賞魚業
狭い住宅、限られた環境で最大限金魚飼育を楽しもうと悪戦苦闘しているブログです。水槽の中もブログの中もはちゃめちゃで適当! あまり参考になることはないでしょうが、適当に楽しんでって下さい! 金魚愛好家の皆様こんばんは! 昨日はGoogleで「金魚」と検索した場合の関連キーワード表示に激しい不満を表面した私であります。 まあ、単なる因縁であります。 実はその時に少し気になるキーワードがあったんですが、冷却ファンの尻尾を持つ金魚に激しく興味を惹かれ放置しておりました。 冷却ファンに関する疑問も解消した本日改めてそのキーワードについて調べてみました。 【関連キーワード最上位】 そのキーワードは「金魚王国の崩壊」なるものでありまして、「金魚 病気」「金魚 飼育」などを抑えて、堂々の金魚関連キーワード表示の最上位に輝いております! うーむ。これは凄いですね。 昨日あれだけ文句を言っていた「ファンテイル
狭い住宅、限られた環境で最大限金魚飼育を楽しもうと悪戦苦闘しているブログです。水槽の中もブログの中もはちゃめちゃで適当! あまり参考になることはないでしょうが、適当に楽しんでって下さい! 金魚愛好家の皆様こんばんは! ネットをボーっと見ていましたら「金魚」の検索関連キーワードの一番下に「ファンテイルゴールドフィッシュ」なるものを見つけました。 「ななな?!新手の金魚か?!」 「ファンのテイル?尻尾が冷却ファンみたいな形なのか?!」 「これか?次はこれがブレイクか?!これなんか?これがええのんか?」 「わしゃ高頭パールが次ブレイクするかもしれんなんて言ってもうたぞ、、、」 「今からでも遅くない!情報収集だ!」 となりかなりの期待感をもって調べてみました。 【琉金(りゅうきん)でした】 《Fantail goldfish》 別に新手の金魚ではありませんでした。 むしろ、和金と共に大変一般的な品
金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは、、、 先日痛めた腰が良くなるどころか悪くなってテンションだら下がりです、、、 昨日はしょぼい動画を撮影する為に汚いガラスを掃除しましたが、これは病院水槽なのでめったに掃除しません。 メインで鑑賞する水槽はガラス面が綺麗であれば鑑賞性が増すことは言うまでもありません。 汚れの主な原因は「コケ」なんですが、まあ生体にどうのこうのはないですから多少コケだらけでも全く問題ないと思いますが、私の場合はあまり汚いと家人から文句がくるので、普段から適度に掃除はしています。 金魚とか興味を示さないくせにこういう時だけ文句言ってくるんだよな。「玄関に置いてるんだから綺麗にしてよ!」とか。 【コケは何やっても生えるときゃ生える】 《コケ対策》 照明の照射時間や強さ、餌を控える等々でコケの発生量はある程度コントロールできます。ネット検索すれば色々な対策が出てきます(ガラ
金魚愛好家の皆様こんばんは。 先日から調子の悪い丹頂(タンチョウ)は引き続き隔離療養中でおます。 昨日まで全然元気なかったんですが、今日になってかなり動く様になってきました! まだまだ予断を許しませんが、少し安心です。 そんな丹頂の様子をいっちょ動画撮影して編集までしてやりましたのでご覧下さい。 【持ち直して来た丹頂】 ずっとこんな感じで隅っこにいましたからね、、、 それに比べると元気にはなってきました。 0.5パーセント食塩浴です。水温もヒーターを入れて26〜27度位にしてやってます。 隅から出て泳ぐ様になってきました。 良かったなーと思って泳ぐ様子を動画に撮っていたら、何を思ったか「これをyoutubeに投稿してみよう!」となってしまいました、、 スポンサーリンク 【赤帽くんの勇姿?をご覧下さい!】 それではご覧下さい!!! しょぼいね、、、、シラフではとてもお見せできん。 まあ私には
金魚や熱帯魚愛好家の皆様こんばんは! 腰痛くてテンションダダ下がりです。 こんな身体では夜道で怖いお兄さんに「金出さんか!」と凄まれたり、会社で嫌な上司から「アンパン買ってこい!」とか言われても「はいー。すみません。なんでもしますから許して〜」となってしまいます、、、 そんな感じですが本日も適当に行ってみたいと思います! 先日は世界各地で開催されているベタのコンテストに関して紹介しました。 私は品評会やコンテストとは対極に位置する適当飼育者ですが、こういうのって出品しなくても見に行くだけで楽しいですよね。 さすがにベタのコンテスト見に海外までそうそう行けませんが、金魚の催し物は割と日本各地で開催されているのでちょこっと調べてみました。 【主な金魚イベントの年間スケジュール】 腕に覚えのある方は出品されるも良し、ぷらっと見に行くだけでも良し。展示即売会もあったりと金魚好きには楽しいこと間違い
金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆さまこんばんは。 私、本日水槽の水換えをしました。 週に一回三分の一くらい換えてやってます。25リットルのバケツ使ってやってるんですが、、、、腰をやってしまいました。 軽いぎっくり腰?まだ動けます。明日よくなるケースも明日動けなくなるケースも両方経験してるな。 この程度なら今日のうちに多少運動した方がいい場合もあるんだよな。よっこらしょっと。 いやー。歳ですかね、筋力は衰えるし、柔軟性はなくなるしですぐグキッといっちゃいます。かつては吉田沙保里より少し劣るくらいの背筋力やったのになー。あー情けない。わずか20kgそこらで。 以前は水換えは長〜いホースを使って家の外に背水していたので楽々。事情があって今はバケツでえっさほいさですわ。 私の水槽は玄関に置いており、水はこぼすな、水槽から取った水は外に捨てろとか女房が色々厳しいんですよ。風呂で水汲むなとかもありますが、
アクアリストの皆様こんばんは! 本日は私がメインで通う東京都心の熱帯魚店をご紹介させて戴きます! こうして糞ブログを書いております私ですが、どこをどう切り取っても東京シティーボーイな感じが溢れてオーバーフローしていることをお感じ戴けていると存じます。 しかし、何を隠そう私。実は関西の山奥育ちなのです。 そんな田舎育ちの私にとって、地価の高い東京近郊では個人や各企業が持っている土地「スペース」がすごく狭く感じます。私の家もすごく狭いです。 当然アクア業界における実店舗も狭いものが多いです。 以前首都圏最大級のトロピランド小平店をご紹介しましたが、今回は同じ系列店で、「パウパウアクアガーデン銀座店」を紹介させて戴きます! トロピランドが「首都圏最大」なら、このパウパウは「東京都心最大」です! 【東京都心にあるお店】 このお店は東京の真ん中付近、銀座と言うか東銀座と言うか築地市場の辺りにあります
皆様ごんばんは! 通販で購入し隔離飼育していた水泡眼(スイホウガン)を昨日本水槽に投入しました。今日も様子を観ておりましたが今の所元気で問題なさそうです。 しかし、、、丹頂(タンチョウ)がおかしいのです。 「おかしい」と言っても「この丹頂って動き単調すぎてちょー笑うー。可笑しいー」という意味でないのは言うまでもありません。 いつもは水槽で一番の元気者なのにぼーっと動かず元気がない。 そのまま水槽で食塩浴をしても良いんですが、念の為取り出して隔離しました。 まだこれと言った病気の症状は出ていませんが、何らかの兆候であることは確かで、今回を機に書籍等で金魚の病気や不調の「兆候(サイン)」に関しても調べてみました。 【丹頂がおかしい】 《あまり動かずぼうっとしている》 我が家のとろい金魚のなかにあっては比較的泳ぎも上手で一番動き回る丹頂の赤帽くん。普段元気で人を見ると猛烈に寄ってくるんですが、、
金魚や熱帯魚を愛する皆様こんばんは! 私は金魚や熱帯魚、エビなどを飼育していますが、一般的な魚類やエビなんかの場合、水中からえら呼吸で空気(酸素)を取り込んで生きておられます。水中に酸素が存在することが必要であります。 本日は飼育水槽に空気(酸素)を送り込む「エアレーション」に関して適当に書いていきたいと思います。 私が金魚始めた頃には「気泡の細かいエアストーンを使ってやることがエアレーションの効果を高める」なんて良く出ていました。方や「気泡の大小ではなく、水面が波立っていれば良い」との考えも当時からありました。 はて、そんな感じでエアレーションについて行ってみましょう。 【エアストーンの気泡の大小は関係あるのか】 《気泡の大小は関係ない》 かつては、 「同じ1分間に1000ccの空気を送り込むなら、気泡が小さい方が表面積が大きいので、空気を沢山取り込める。よって気泡の小さいエアストーンを
全国の金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは! 金魚飼育の場合、濾過装置の定番は上部式フィルターでしょうか。私も長年ジェックスグランデを愛用しておりました。最近では投げ込み式のスポンジフィルターなんかも人気ですね。私も懐古堂の製品を愛用しております。 多色多糞の金魚ですから、濾過能力の高さに加え「掃除のしやすさ」がポイントになってくる訳で、その意味でも上部フィルターは優秀です。スポンジも水槽内で多少邪魔ですが、メンテナンスは簡単ですね。 「スポンジ愛用してます」や「昔は底面フィルターを〜」などの発言を連発していますが、現在私のメインフィルターは外部式です。 今回は金魚にはあまり向いていないと言われる外部フィルターについて適当に書きたいと思います。 【物理ろ材の洗浄や交換が楽な方がいい】 《物理濾過》 皆様ご存知での通り、糞や残り餌などの有機物が分解され有毒な化学物質であるアンモニア
金魚愛好家の皆様こんばんは。 本日は水泡眼(スイホウガン)に関する報告です。 水泡眼は袋が破れても再生することが多数報告され、私も経験しています。一方、「元に戻らない」との情報もあります。 そんななか、ある機関の研究では、少なくとも「袋の中身」は比較的短期間で再生するとの情報を見つけました! しかもなんと水泡眼は医学の分野に貢献できる可能性が高い様です! 記事を発見したキッカケは東工大 大隈良典教授の2016年ノーベル生理学・医学賞受賞です!素晴らしい!大変喜ばしいことです! いや別に大隈先生(気安く呼ぶな)が水泡眼の研究結果を公表していた訳ではなく、不肖私も大隈教授のご研究に関してネット等で調べてみた訳ですよ。 殆ど分かりませんでした! メゲずに引き続き、そんな感じで(どんな感じだ)再生医学関連をぶらっとネットサーフィンしてみました。 殆ど分かりませんでした! しかし! なんと水泡眼(ス
金魚愛好家の皆様こんばんは〜 えー何故か昔使っていた「底面フィルター」が妙に懐かしくなり、なんか書きたくなってしまいました。 底面式は掃除がちょっと面倒ですが濾過能力が高く低コストな大変優れた濾過装置です。 もちろん金魚にも十分使えます。 本日はそんな底面フィルターについて、「仕組み→メリット→デメリット→メンテナンス→楽(微妙)なリセット方法」の順に書いて行きたいと思います。適当に。 私の経験(たかだか10年ちょい)のなかでは一番長く使った濾過方式です。単独で使って、それから上部フィルターと併用したり。 今度は外部フィルターと併用などなど 「試行錯誤」という言葉を借りたただのアホ飼育者、、、 しかし、どんなにアホな事をしようと、うちの水槽の底には底面フィルターがあったのです。どんな時も底で頑張ってアホな私を底支えしてくれた 「いつもソコには君がいた!!」 では底面フィルターについて行って
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