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大谷翔平
ubnt-intrepid.hatenablog.com
移動しました: 非同期処理で書き込むメモリを(ちゃんと)守るためのエトセトラ (1) - missing documentation for life
諸々思うところがあり、本記事は削除することにしました。 主な理由としては大体次のような感じです。 炎上を意図した記事へのリンクを貼っておきたくなかった もともと反論記事として満足出来る前に投稿してしまった アーカイブは残しておいたのでそちらを参照してください… 「第二プログラミング言語として Rust はオススメしません Nim をやるのです」への補足 - ubnt-intrepid's blog (好き勝手 dis ってアクセス数を伸ばすのはいいですが、あなたが玩具にしているものに多くの人間が携わっていることをどうか忘れないでほしい…) 2017-10-05T02:56 理由を追記
何度かつぶやいたりしていましたが、READMEを書くのが面倒になったので より多くの人に使ってもらうため少し真面目に解説記事を作りました。 rhq の概要 GitHub - ubnt-intrepid/rhq: Manages your local repositories 言わずと知れた Golang 製のリポジトリ管理ツールである ghq を Rust に移植したものです。 もともと ghqrs というものを作って放置していたのですが、内部の実装に若干気に入らない点があり再度自前で実装したのが本ツールになります。 現状では ghq すべての機能を移植できているわけではないので代替というには若干役不足ですが、自分の欲しい機能は概ね実装できたので思い切って公開することにしました。 基本的に出来ることは ghq と同じような感じですが,あまり使っていない機能などは省略しています。 下のコマン
本エントリは Rust その2 Advent Calendar 2016 - Qiita の 10 日目の記事です。 本記事では、Rust を使って CLI アプリケーションを作成してきた過程で得られた知見のひとつとして、コマンドラインオプション解析に用いる crate を簡単にまとめたいと思います。 基本事項 コマンドライン引数は std::env モジュールの args() (または args_os() )を用いて取得します。 最初の要素には通常実行ファイルのパスが格納され、引数自体は2番目以降に格納されます。 use std::env; fn main() { let program: String = env::args().next().unwrap(); let args: Vec<String> = env::args().skip(1).collect(); } getop
本記事は Rust Advent Calendar 2016 10日目の記事です。 Rust Advent Calendar 2016 へ多くの方にご参加いただき、(一応)主催者としては嬉しい限りです。 遅くなってしまいましたが、この場を借りてお礼を申し上げます。 今回は Rust 製の汎用機械学習ライブラリである rusty-machine を紹介します。 rusty-machine rusty-machine は Rust で書かれた汎用の機械学習ライブラリです。 100% Rust で書かれており、外部ライブラリへの依存なく使用できることが特長です。 github.com 公式の README によると、2016年12月10日現在以下の手法に対応しています。 scikit-learn など既存の機械学習ライブラリと比較するとまだ足りない機能もありますが、そのあたりは今後の発展次第でし
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