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大谷翔平
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2011年5月31日 TDK株式会社(社長:上釜 健宏)は、この度、世界初※のシースルータイプ、パッシブマトリクス駆動方式*1のQVGA*2有機ELディスプレイ(製品名:UEL476)を開発、量産を開始しました。 有機ELディスプレイは、薄膜形成した有機材料を電気的に発光させる自発光型のディスプレイで、高輝度、広視野角等の圧倒的な視認性の良さと、高速応答性等を特長とし、フラットディスプレイの一つとして普及しています。当社の有機ELディスプレイは、全てパッシブマトリクス方式を採用しており、今回開発したシースルータイプのディスプレイは、主に携帯電話のメインパネルなどのモバイル機器用を想定しています。 モバイル機器用途のシースルータイプの有機ELディスプレイとして画角2.4インチ、透過率40%、輝度(150cd/m2)を実現しました。 また、近年、携帯電話をはじめとする小型電子機器は、デ
■話題の地震予知法「VAN法」とは? 近い将来、首都圏を襲う可能性が高いとみなされる大地震には2種類ある。ひとつは駿河湾を震源として起きると推定され、常時観測が続けられている東海地震のような海溝型地震で、日本の太平洋沿岸地域はおよそ数百年ほどの間隔で、巨大な海溝型地震に見舞われている。もうひとつの大地震のタイプは、1995年1月に阪神大震災をもたらした兵庫県南部地震のような直下型地震である。 ところで、阪神大震災のあと、VAN法と呼ばれるギリシアの地震予知法が、にわかに注目を集め出した。地表には「地電流」という微弱な電流が流れているが、地震の発生前には、この地電流に変化がみられるという。そこで、この変化を解析することで、震源地や地震発生日、地震の規模などを予知しようというのがVAN法。VANというのは、この予知法の開発者の名前の頭文字をとったもの。 すでにギリシアでは国内に18か所の観測点
SMARTとはSelf-Monitoring & Analysis Reporting Technologyの意味で、自己診断機能を指します。 CFやSSDでは、内部に搭載しているNAND型フラッシュメモリに、書き換え(消去)回数の制限があります。 特に組込み用途でCFやSSDを使用する場合、実際の書き換え(消去)回数がどこまで進んでいるか、書き換え寿命を迎え不良化したブロックがどの程度あるかを把握することで、お客様のシステムでのCFやSSDの寿命を定量的に知ることが重要になります。 本プログラム使用により、次の取得が可能となります。
「フェライトの発明とその工業化」が権威ある “IEEEマイルストーン”に認定 〜東工大によるフェライトの発明とTDKによるフェライトコアの工業化が 世界のエレクトロニクス産業に大きく貢献〜 東京工業大学(学長:伊賀健一)とTDK株式会社(社長:上釜健宏)は、このたび、「フェライトの発明とその工業化」について、世界最大の電気・電子技術者による学会であるIEEE※1(アイ・トリプル・イー)より、「IEEEマイルストーン」※2に認定されました。 今回の認定は、1930年に東京工業大学において発明された磁性材料「フェライト」が、日本のオリジナルな発明であり、その後TDKが工業化してエレクトロニクスの発展に貢献し、発明からほぼ80年たつ現在でも、さまざまな新製品、新技術を生み出していることが評価されたものです。 「IEEEマイルストーン」は、電気・電子技術およびその関連分野にお
■20歳すぎれば脳細胞は毎日10〜20万個が死滅 「少年老い易く学成り難し」という。成人すれば仕事に時間が奪われ、また誘惑も多くなるものだが、単にそればかりでなく、脳の成長と老化をも言い表した名言である。 人間の脳の重量は成人で通常1200〜1400g、約140億個の神経細胞からなるといわれる。成長するにつれ、これらの神経細胞は樹木が枝を広げるように、多数の突起を伸ばし、他の神経細胞と接合して、網の目のようなネットワークを張り巡らしていく。いわゆる“頭がよい”“勉強ができる”というのは、脳の重量や大きさとほとんど関係がなく、この神経細胞のネットワークいかんによるという。たくさんつながればつながるほど、頭の回転は速くなり、物覚えもよくなるらしい。 ところが、早くも20歳を過ぎるころからネットワーク形成の勢いは衰え、健康生活を送っていても、1日に約10〜20万個の神経細胞が死滅していくと
*この文書は 1998年 4月∼1999年 1月にProduct Hotline magazine誌に掲載されたものです。 ノ ズ対策の基礎 イ ノイ ズ規制と ズの種類 ノイ 第1回 TDK (株) 品質保証部 EMCセンター 坂東 明 古くて新しい問題が多いノイズ規制について、 各国ノイズ関連規格の最新情報 と将来動向から、 ノイズの種類 (ノイズ規制の観点から) ノイズ伝搬の伝わり方、 、 EMI/EMSの違いなどをあわせてお話しします。 ●ノイズ規制の現状と将来動向 はじめに 今日ほど、ノイズ問題が製品メーカ技 術者あるいは最新の電子機器に興味を抱 いているマニアの方々のみならず、広く 一般の人達に注意を喚起している時代は ないのではないかと思われます。それは 旅客機内で電子機器の使用制限のアナウ ンス、病院における携帯電話の使用制限、 また家庭によるTV放送受信の電波障
TDKブランド記録メディア製品は、2007年8月1日よりImation(イメーション)グループが 販売およびアフターサービスを行っています。 従いまして、今後TDKブランド記録メディア製品の情報やお問い合わせは、Imationグループのサイトをご利用ください。お手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 Imation "TDK Life on Record"サイト http://www.tdk-media.jp/ 今後ともTDK製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
「磁気と生体」は平成5年10月から平成7年11月にわたり、磁気のはなしpart1としてファクシミリで配信されていたシリーズです。このたびいつでもご覧いただけるよう、本サイトに掲載することにいたしました。磁気と生体(生命)との関係に多方向からアプローチした興味のつきないサイエンスストーリーです。「じしゃく忍法帳」(磁気のはなし part2)と合わせてお楽しみください。 *本シリーズは配信時の原稿・イラストを、手を加えずそのままの形でhtml化したものです。内容の一部にいま現在とは異なる情報が含まれている場合があります。その旨ご了承ください。
TDKでは、2000年から、電子部品事業を主要な事業としているTDKの企業実態を、社会に正しく認知していただくことを目的とした企業広告TV-CFを制作し、オンエアしてきました。6作目となる今回のTV-CFは、液晶TV、プラズマTVの薄型大型化や、デジタル・オーディオ機器の小型化を内側で支えている電子部品と、機器のかかわりを日常の生活シーンの中で感じていただくものです。 TDKがつくる電子部品は、映像や音楽を伝える機器に必要なものですが、それらは、製品の中で活躍しているので、日常の生活では目にすることもなければ、意識さえすることもありません。今回のTV-CFは、普段見えない、意識しない、この電子部品たちを擬人化し、映像や音楽を見聞きする生活者を見守るように支えている、というストーリーです。テレビで映像を、モバイル・オーディオ機器で音楽を楽しむ女性に彼らを寄り添わせることにより、電子部品が、
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プレスリリースに記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 2006年3月8日 TDK株式会社(本社:東京都中央区、社長:澤部 肇)は、2006年3月8日の取締役会におきまして記録型CD・DVD製品の生産から撤退することを決議しましたことをお知らせします。 この決議に伴い2006年5月末をめどに当社連結子会社(孫会社)であるTDK Recording Media Europe S.A (本社:ルクセンブルグ大公国バーシャラージ市、社長:井出 亨)における製造部門の閉鎖を決定致しました。 これにより、昨年末に実施した千曲川地区工場(長野県佐久市)での再編とあわせまして、記録型CD・DVD製品製造からの撤退が完了する予定です。
SEATはTDKの部品の特性を表示したり、部品の効果を確認するいくつかのシミュレーション機能を搭載したソフトウェアです。 インダクタ、コンデンサ、フェライトビーズ、コモンモードフィルタなど非常に多くの部品が収録されていますから、最適な部品を検索するツールとしてご利用ください。
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