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大谷翔平
www.waseda-j.jp
早稲田大学政治経済学部卒。1982年朝日新聞社入社。地方支局、整理部、朝日ジャーナル編集部、アエラ編集部、学芸部、オピニオン編集部、London School of Economics and Political Science (LSE) 客員研究員などをへて2009年から編集委員(オピニオン担当)。
J-School シンポジウム 『ジャーナリズムの危機 ~アメリカ・メディアの現状と新聞の未来~』 主催 : 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズム・コース (J-School) アメリカのマス・メディアが瀬戸際に立たされている。リーマンショックが追い打ちを かけた経営不振で大量の記者やディレクターが失職し、新聞社そのものも閉鎖を与 儀なくされている。先細る取材人員は、先の大統領選の「オバマ報道」の質に大き な影響を与えた。一方で注目を集めるブログ・ジャーナリズム。新聞とネット。専門 家を招いて、苦悩するアメリカの現状を多角的に分析し、日本のこれからを考える。 日時 : 2009年 7月25日 (土) 14:00 ~ 17:00 場所 : 早稲田大学早稲田キャンパス 大隈講堂内小講堂 【お申込みはこちら】 (大学院政治学研究科進学説明会を同日開催いた
<大矢英代さん講演会>「東京から沖縄、そして米国へ~ジャーナリストの選択」を7月5日(火)16:40より開催 オンライン連続講座「市民とともにつくるエンゲージド・ジャーナリズム」第5回を5月14日(土)に開催=次世代ジャーナリズム・メディア研究所:NHK放送文化研究所共催=終了しました
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