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猛暑に注意を
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上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 各位 弊社代表・上杉隆が「希望の党」東京比例選挙区での不出馬に至った経緯を説明します。 本日、ホテルオークラ東京での総決起大会会場にて、正式に、小池百合子代表、若狭勝氏、細野豪志氏に、上杉から東京選挙区での出馬辞退を伝えました。直前には同じく上杉から鳩山家に対しても同様に不出馬を伝達しております。 会場では、事情を知らない都庁番記者や自称情報通のブロガーに事実無根のデマを流され続けていることから、多くの記者からの問い合わせを受けたと報告を受けております。ここで、これまでの経緯を簡単に説明させていただければと存じます。 【報道の経緯】 自称情報通のブロガーが「小池百合子「希望の党」電撃出馬会見を待ってたら上杉隆が比例で出馬
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba Abema TVより出演依頼をいただいた『土曜THE NIGHT』について、事実無根の情報なども含めて錯綜しているので、現状をご報告いたします。 一部の情報によると、当該番組への出演を上杉が断ったというデマが情報が流れているようですが、この情報に関しては事実無根です。 本件につきましては、昨年末に上杉とウーマンラッシュアワーの村本氏、キングコングの西野氏、SHOWROOM株式会社の前田社長が別番組にて共演させていただきました折に、当該番組への出演を快諾いたしました。その後、弊社としてAbemaTV側のスタッフと調整を進めてきました。その中で、Abema側からの当初の「ご依頼」が二転三転するなど混乱もありましたが、弊社は誠
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 先週23日にロンドンブーツ1号2号の田村淳さんにゲストで出演して頂きましたが、その淳さんがオプエドでの発言でいろいろと批判されてしまっているようです。 せっかくゲストで来て頂いたのにそれをきっかけに不快な思いをさせてしまい、淳さんには本当に申し訳ない限りです。 なんでそうなってしまったのか、よくわからなかったのですが、どうやら評論家?の方が淳さんを名指しで批判してそれが拡散し、淳さんに心ない誹謗中傷が届いているようです。 それで、その方は上杉のことも批判、というより誹謗中傷を繰り返しているみたいで「デマ」と連発していました。 ことの発端は、昨年の総選挙前に自民党が民放キー局に報道圧力をかけたことをノーボーダーがスクープし
「美味しんぼ」騒動に関する日本のメディアの未熟さに改めて驚く。 横並びのメディアは住民の心を傷つけたという抽象的な観念論からしか報じていない。 これでは、成熟した世界のジャーナリズムから白眼視されるわけだ。 騒動はきわめて「表現の自由」の問題だ。なぜ自らの仕事の根幹を守ろうとしないのか? メディアの役割は福島県民への安寧をもたらすのではなく、「被曝と健康被害」の事実関係(因果関係)を追求することだ。 住民への配慮は政治や行政の仕事であり、冷酷なようだが報道の仕事は「表現の自由」を守ることだ。 相変わらず理解に苦しむ。
【買って応援】 全巻おとな買い 【美味しんぼ】 | 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 最近はとても評判が悪い。安倍首相のことではない。私のことだ。 「あんた、本当に嫌われているぞ」 鳩山邦夫事務所の小澤洋介秘書にもしみじみ云われた。 「おい、大丈夫かよ? あんた本当に嫌われているよな?」 こう語るのは元・中川昭一事務所の山本高裕秘書である。 誰に嫌われているのかというと「マスコミ」と異口同音に返ってくる。 嫌われている。徹底的に嫌われている。そうか、それは大変だ。 でも、正直、あまり現実感はない。 確かに、ネットを覗けば罵詈雑言の嵐だそうだ。でも、Twitterを見ていない今、何を書き込まれても気にならない。 どうせ「レモン」とか「キャベツ」とか食物の名の匿名アカウントの「中傷」目当ての書き込みがほとんど
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 新聞・雑誌、放送・ネット等のメディアで、上杉隆が細川護煕選挙対策本部を解任されたという報道が続いております。正確を期すために、改めて事実関係のみお伝えします。 1月20日(月) 細川選対「報道・メディア・ウェブ」戦略担当に正式就任(ジャーナリスト休業) 22日(水) 「報道・メディア」担当解任 23日(木) 都知事選告示 24日(金) 「ウェブ戦略」担当解任 現在、上杉個人は、細川選対の外から「細川・小泉応援団」のひとりとして選挙戦に関わっているのみです(2月9日まで)。告示以降は選対事務所に一歩たりとも足を踏み入れておりません。 また、一部報道にあるような選対のSNS(Twitter等)設定についても一切関与しており
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba Twitterのフォロワーが28万人を超えました。 9月10日に『文藝春秋』でTweet停止宣言を発表してから約2ヶ月。 Tweetを止めてRTだけなのに堅調な伸び。 いったいなぜだろう… ということでフォロワー増加の法則を検証してみました。 1、ネガティブな要素の入ったTweetを避けると増加する。 2、「炎上」は一瞬増えることもあるが、傾向としては減少に向かう。 3、Twitter上の「繊細チンピラ」や「絡み口評論家」に触れると減少する。 4、有用な情報のRTだけでも十分に増える。 5、自分よりもフォロワーの多い人(茂木健一郎さん等)からTweetされると増える。 面白いな~、SNSって
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba みのもんた氏が会見を開き、報道番組からの降板を発表した 週末の「情報番組」では遠慮がちに扱っている 気になったのが、日テレの情報番組での手嶋龍一氏のコメント。。。 「みのさんはジャーナリストに憧れていたという。キャスターやアンカーマンとして今後(子育てなどの問題には)発言しにくくなるから決断したのだろう」 逆だと思うんですけど… そもそもの問題は、みのさんがこれまで自身の番組の中で再三、「親の顔が見たいよ、まったく」「責任取るべきでしょう、あんな子育てしてきたんだから」というような発言を繰り返して来たことにあるんですけどね… 自らの言動に責任の取れない人物が当然にキャスターなど続けられるはずもない。 ということで、みのさ
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 先月号の『文藝春秋』(10月号)で宣言した通り、ツイッターのつぶやきを止めて一ヶ月が経過しました。 なんか、とてもストレスフリーな日々を過ごしています。 「2ちゃんねるネタ」や「Wikipediaの偽情報」、あるいは「なりすましイザ!ブログ」のデタラメ情報に踊らされた「人々」から、 さんざん叩かれましたから。 正直な心境を吐露すれば、当時は許せなかったそうした「人々」(評論家や記者とか)も、いまでは可哀想にさえ思えてしまいます。 きっと、彼ら、彼女たちも、自分たちの勘違いや間違いを糊塗するために、誰かを攻撃せざる得なかったのでしょう。 ただ、いまだに、そうしたウソ情報を信じて、ディスっている人も多いのですが、いまやツイッ
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