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GPT-4o
rle.hatenablog.com
昨日の記事で、「私の好きなAV女優を紹介する!」という、はてなブログ運営さんに真っ向からケンカを売る記事を書いた。 その縁?のおかげが、また素晴らしきはてなブロガーと読者にならせていただいた。私は早速、そのブログを拝見させていただいた。 そして、私の魂は雷に打たれた。煮えたぎるマグマを私の心臓に埋め込まれた。それ程の衝撃を受けた。そう、この記事である。 www.nek654-yurulife.com ※勝手に言及して申し訳ございません。しかしそれ程、私の魂に響く良記事でした^^ この記事を拝見し、私の長年の疑問が氷解した。まるで十年間出なかったうんこがようやく出たような、開放感で私の胸は満たされた。 私が男の娘に心惹かれていた、いや、憧れていた理由が判明したからだ。 詳しくは上記に紹介したネックさんの記事を読んでいただくとして、ネックさんがおっしゃっていた、 例え性別が男であっても、美少女
灼熱の夏が去り、爽やかな風が到来を感じさせる今日みたいな秋、私とマキは風俗店のスタッフルームに呼び出されていた。私とマキは椅子に座り、感情を殺した表情の店長と机を挟む形で、向かい合っていた。呼び出された理由は言うまでもない。マキとの「店外デート」がバレたためだ。 最初、私はハメられた?この後、ヤクザが出てきて恐喝される。弱みを握られる。お金をたかられる。そんな負の想像で非常に動揺していた私は横目でマキを見るが、マキはずっとうつむいたまま。そこへ店長の重苦しくも疲れ切った声が響く。「兄ちゃん、うちが店外デート禁止なの知ってた?」「・・・はい、知っていました。」「でもお店には内緒でしていたよね?」「・・・はい。」「そういうの、困るんだわ。それ、完全に立派な売春なんだよね。売春防止法違反にひっかかるの、知ってた?」「・・・いえ。」「だよねぇ、兄ちゃんは遊び慣れてなさそうだし、マキちゃんもまだ新人
昨日、無事にロストヴァージョンを終えた私。私の菊の門を襲う激痛で、昨日はまともにうんこが出来なかった。きっつー。でも私が見ている世界が変わった気がする。今日、職場や道歩く男たちのお尻の視線を無意識に追い、「あ、この人開発済みか?」とじっくり観察する癖がついてしまった。うん、私はもう元の世界に帰れない。ピュアだった頃に帰れない。行くのも地獄。引くのも地獄。そんな状況。とりあえず私の菊の門の激痛を和らげるべく、ワセリンが手放せない、そんな素晴らしき今日。 実際に私の菊の門をプスッとしてみて分かったが、私に掘られる属性はない事が判明した。菊の門で性感を得ることは出来ない体質のようだ。ホッとしたような、ガッカリしたような、そんな複雑な心に揺さぶられるアキオ君(3✕歳)。とりあえずブックマークのご助言を参照に、いずれ機会を見て再トライしよう。(ニッコリ) と、男の私でさえ実際にプスっとしないと分から
私は自身の体のスタイルに気を使っている。これはナルシストではなく、社会人としての一般的常識としての問題だと、私は思っている。私を見る相手が不愉快な気持ちにならないように、気を払っている。誰だって、肥満体で不潔感な人はあまり見たくないものだ。なので、私は空手の稽古やトレーニングなどで、体のスタイルを維持する努力をしている。 しかし、前から困った問題が起きている。私はその問題に常に頭を抱えている。もう結論から言おう。 私は会社の女性たちとよく目が合う。いや、視姦すらされている。性的にいやらしい目つきで私は見られている。 この記事を呼んだあなた、「うわー、こいつ自惚れてるわー。自意識過剰だわー。」と失笑しているのかもしれない。しかし、たとえを出したい。あなたが男性の立場として、このOLの女性をチラ見しないのか。視姦しない自信はあるのか。 私? ガン見するに決まってんだろ!視姦するに決まってんだろ
突然だが、私は愛想が良い美女とは距離を置くようにしている。仕事とプライベート共に。私の心の中で牽制ジャブを忘れていない。 たとえ彼女から「おいしいお店知っているんですよ。一緒に行きませんか~」と誘われても「ごめん、うちのカーチャンがお弁当を用意してっから!」とさり気なくかわす程の筋金入りである。 言っておくが、私は同性愛ではない。ボーイズラブに出てくるアレではない。れきっとした女好きだ。特にOPPAI大好きである。 下の写真のような「愛想がよくてOPPAIな美女」を私は内心では警戒している。絶対に隙を見せない。むしろ無愛想気味に接するよう、心掛けている。 私は別に愛想がいい美女に恨みはない。嫌いでもない。 ただ、単純に愛想がよい美女が油断ならないのだ。信用しにくいのだ。 たとえば、 (こいつ、鞄のヒモでOPPAIを強調しやがって!あざといんだよ!) (美味しそうなフリをしてんじゃねぇ!あざ
私は今とてもズッコケている。 私は私なりに頑張ってきた。汗をかき、頭をひねり、絶叫しては、私の拙い文章力でも「読者を楽しませたい!」という一心で、今日までこのブログの更新をし続けてきた。 もっとも最近は、男の娘にハマり中で、更新が滞っていたが、私は悪くない!私は新たなる性の探求に時間をとられていただけなんだ!トラストミー! と、私は男の娘に夢中になり(後に激しく後悔したが)、ブログの更新を絶賛サボり中だった時は、もちろんアクセス数も激減。毎日更新していた頃は、200~300アクセスはいただいていたと思う。しかし今は「笑いたきゃ笑え!」のレベルで、40~50程度の有様。へっ。 これも全て私の不徳の致すところ。許してクレメンス。しかし、全くといっていい程更新してないのに、驚くことにあの天下のヤフーやグーグルから、私のブログへのアクセス流入が5割を占めている。 これには私もちょっと驚いた。一体ど
最近、私の記事は下ネタが多い。というのも、私の文章力の磨きの一環で、「下ネタ記事をどれだけ面白く、綺麗に見せられるか」に挑戦していた。私のロストヴァージンやオ◯ホなど、はてなブログ運営に通報されるレベルの下ネタを書き続けた。しかし、私には無理だった。惨敗だった。自分で読み返してみても、正直いまいちである。面白くない。これも私の文章力が下手くそ。拙いせいである。読者たちをより楽しませるため、一旦出直したい。なので今回の記事で、下ネタ記事はしばらくの間は控えたい。 そこで、私は恐ろしい行動に出てみた。悪行、極悪非道、外道、ゲスの極み。 純粋無垢な子の無修正写真を載せる。 はてなブログ出入り禁止されるのを覚悟で。この記事で一つの伝説を作りたい。 私は伝説を残す! そんなに俺のモノがほしいのか?エロくしゃぶりやがって! おらっ、ケツをこっちに向けな。へっ。いやらしいケツをしゃがって! ヒュ~、綺麗
私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳。そんな私はOPPAIが大好きだ。OSIRIが大好きだ。HUTOMOMOが大好きだ。そんな私にも人生の信念の一つや2つはある。 「たとえ共感が出来なくとも、ひとまずは経験し、理解するよう努める」 である。だから私は空手に通っている。人を殴る痛みも殴られる痛みも実際に経験している。また私はブログを毎日書いている。ブログを書くことは楽しいのか、有名ブロガーになるのは簡単なのか、そしてブログだけで食っていけるのか、これらの疑問を解決するため、今日も私はブログを書き、コツコツと経験を積み重ねている。そう、私は行動をすることを常に心掛けている。 今回も、腐女子という特殊な世界を共感するのはまず難しいが、それでも実際に経験し、理解するよう努めている。♂と♂の恋愛や絡み合い(ホ◯セッ◯ス)、いわゆるBLがなぜ存在するのか、日の目を見たのか、私はその疑問を解きたい。
ボクがお兄ちゃんとあったときははるだったね。ボクは「シバケン」といういぬしゅ?みたいで、ボクがすごくちいさかったとき、お父さんと弟さんがおうちにつれてきてくれたんだよね。弟さんが「いぬかいたい!」とかで。 お父さんと弟さんがボクをおうちにつれてきたとき、お兄ちゃんはすごくおこってた。「ちゃんとせきにんもってさいごまでかえるのかよ!!」といってて、お父さんと弟さんはショボンしてたなぁ。ボクがこのおうちにきて、ごめんね。 ボクはさいしょはお兄ちゃんがこわかった。だってお兄ちゃんはからだがおおきくて、つよそうだもん。ボクはお兄ちゃんにきらわれたのかなぁ?とこのおうちに来たときはかなりおちこんでたなぁ。ボクがわるいいぬでごめんね。 でもボクのだいすきなおさんぽにつれていってくれたのは、いつもお兄ちゃん。わざわざごはんをつくってくれたのもお兄ちゃん。ボクがあまりすきじゃないからだあらいをやってくれた
最近、私は落ち込んでいる。私は今年で3✕歳になり、そろそろ人生の往路も定まりつつある今日。幼少期、10代、20代を過ぎ、今は30代に差し掛かり、自分の人生について物思いに耽るようになってきた。特にお気に入りのセクシーアイドルのDVDで賢者モードに至った直後が多い。 中でも、「半額シール」が特に私を落ち込ませる。スーパーの弁当とかによく貼られているあのシール。文字通り、定価より5割は安くなり、どう見ても在庫処分セールです。ありがとうございました。そんな感じのお買い特感たっぷりで、ボンビーな人々にとっては嬉しいシステム。 そんなシールが、私を割と落ち込ませている。若い頃は気づかなかったが、おじさんの年となった今日、気づいたある事実。それが私の胸を深くえぐり、私のお腹をギューっとさせられている。 私が新社会人で、大人としてまだまだ一皮むけていなく、どちらかというと皮が余り気味だった頃、給料がクソ
私は普段からPCをよく使う。マウスをあちこちへ移動させる。そのせいか、最近は手首がやや痛く感じる。少々困った私は、マウスパッドを購入することを思いつき、早速ネットで検索してみた。とりあえず画像検索すると、次々とこれが出てくる。いわゆる「おっぱいマウスパッド」である。 私は「うわ~、エロパワーもここまで来るといっそ清々しいなー」と苦笑すら感じた。 最初は。 しかし、次の画像で衝撃的なモノを見てしまった。以下の記事はあまりにも衝撃なため、ジョークが分かる方、二次元好きな方以外は読まないことを強くおすすめする。私自身、記事化して後悔すらしている程だ。 これを商品化した人、絶対頭おかしい。誰が買うんだ!誰が! マンガやアニメの、女性巨乳キャラならまだ分かる。でもこれはアウトやろ!誰得なんだ!?知ってはいけない世界の扉を開いてしまった私は、とりあえず色々漁ってみることにした。その結果、「男物の尻マウ
私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳。最近はやや胃もたれ気味。そんなおじさんだが、今日も頑張ってトレーニングしてきた。トレーニングを頑張る理由?言うまでもない。スタイル維持のためだ。30代以上のアラサーたちならご理解いただけると思うが、年を重ねるごとに、どうしても体がだらしなくなってしまう。お腹が脂肪で膨らんでしまう。ベルトのサイズがきつくなってしまう。無論、見た目の印象もよろしくない。特に女性から見たら軽蔑さえされるだろう。私は年をとってもこんなおじさんでいたい。 街を歩く女性たちを見てほしい。体のラインがよく分かるシャツやボトムズを着こなしており、その姿はとても様になる。特に脚が長くてカッコいい女性を見ると、私的には「やるじゃん!」となる。服の着こなし上手もあるが、大抵はダイエットや食事制限など、目に見えない努力を常に欠かしていないことが分かる。こういうカッコいい女性を私の街では3
まただ。またこのパターンだ。昨日のアクセス数が、719の自己ベストを叩き出した。552のセカンドベストを大きく超えて。 なお、昨日の記事はこれである。 rle.hatenablog.com そう、私は負けた。 伊達政宗のお尻見せドヤ顔に、私の文章力が負けた。ネタ物に私の文書力が負けた。これ程の悔しさ、屈辱があるだろうか。 私はしばしの間、涙したー。 落ち着いた私は、客観的に分析してみた。急激にアクセス数が伸びたのは恐らく、男性のお尻マウスパッドについての記事が注目されたからだと推測している。ではなぜ男性のお尻マウスパッドが注目を集めたのか?そこで私はしばしの間考えてみた。 恐らくだが、男性のお尻マウスパッドという、超マニアニックなグッズが思ったより、人々の関心を集めたのかもしれない。こんなグッズが存在するのを知らなかった人々も多かったのではないのだろうか。私自身、昨日初めて知り、かなりの衝
私はかれこれ5年以上は恋愛をしていない。胸がときめく出会いをしていない。胸が熱くなる恋をしていない。もちろん彼女はいない。念の為お断りしておくが、私の中央の足はしっかり使用出来る。天へ向かってそびえ立つことが出来る。まだまだ若者には負けない程だ。 ではなぜ恋愛をしないのか?人生の最大の刺激ともいえるイベント。話は簡単である。私が恋愛ED(イ◯ポ)気味なのだ。どんなにいい女を見つけても、オスとしての恋愛的欲求が刺激されないのである。鈍感とかではない。単純に、私が恋愛不能体質に陥っているだけなのだ。ある女性との別れをきっかけに。 あれは、ちょうど今日みたいな、夜になると急に温度が寒くなる時期。風俗嬢のマキと会ったのはこの時だった。 私が20代も後半に差し掛かり、仕事とプライベート共に最も充実した時期だった。彼女も何人か付き合っていた。そんな頃の私は一言で言うと、自惚れていた。全ては自分の思うま
私たちブロガーはブログを書いている。様々な出来事、面白い記事、興味ひかれるモノを書いている。私たちブロガーが書いたブログを、非常にたくさんの方々がPCやスマホを通じて、覗いていく。では私たちブロガーは、一体どういった理由で書いているのだろうか?交流?趣味?ストレス解消?日記代わり? 私なりの結論から言おう。80%が「もっとアクセス数が欲しい!もっとブックマーク数が欲しい!」や「アドセンスでお小遣い稼ぎをしたい!」といった動機からきているだろう。すごくいやらしい話で申し訳ないが。 ドンドン伸びていくアクセス数、ドンドンつけられるスターやブックマーク。これが「ああ、自分が認められている!好評を得ている!」と快感の虜になる。ハマる。やめられない。現に今も、「あなたへのお知らせ」アイコンを常に気にし続ける私がいい例だ。 もちろん私はその動機を決して馬鹿にしない。むしろネットという場所で自己表現する
人生はクソ長い。特に日本人の平均寿命は80歳以上を普通にキープしている。いつか体が寿命で尽き果てるとしても、健康体である以上、最低でも60歳以上は生きねばならない。というか、この今のサバイバルじみた日本を生きるのは非常にキツイ。ハードモードだ。ドラクエ2のロンダルキアの洞窟並だ。 そんなあなた。生きるのが辛くなったことはないか?学生生活。就職。仕事。家庭。あらゆる面で追い詰められてはいないだろうか?あなたは生きるのが苦しくはなっていないだろうか? かく言う私も若い時、何回かは「あーあー、生きるのマジめんどくせー」とガチで思っていた。このくだらない人生を早く終わりたいと、全く見当違いの神に祈っていたくらいだ。ある意味、自殺すら考えていた時期があった。 そんな私も今は3✕歳。青年を過ぎ、かと言って中年にもなれない、そんな微妙な世代。そんな私だからこそ言える。生きるのが苦しくなった?この世を去り
私のブログは基本的に、その場、その気分で書きたいものを書いている。それでも一つ気をつけているルールが有る。 読者の諸君を楽しませる。 私はこの点を深く留意し、このブログを書いている。最近は下ネタ系記事が多いのは、許してチョンマゲ。 何も下ネタ系記事しか書けないのではなく、私にだってネタの宝庫くらいはある。 たとえば以前の話だが、空手の稽古で、偶然の事故で中学生を金的蹴りしてしまったことがある。あのブチッ!と何かが弾けた嫌な感触が、私の足裏にこびりついた。 幸い大事には至らなかったが、もしもだ。もし私の金的蹴りがあの子を勃起不全、つまり一生童貞という生き地獄をあの子に与えてしまったら、私はその責任をとらねばならないだろうか。 私の今後の人生を、あの子の分まで勃起し続け、罪を償わなければならないだろうか。あの子の分まで女を抱き続けるため、AV男優にならなければならないのだろうか。 「悲しき過去
唐突だ。いつも唐突だが、今日はガチで唐突だ。具体的に言えば、かめはめ波どころが、元気玉を放ちたいレベルだ。 つまりだ。私は酔っ払っている。ビールを何本も胃に流し込んでいる。明日?そんなの知ったことか!今は今だ!明日は明日で考える! もう単刀直入に言おう。今日は私の誕生日だ。3✕歳から、3✕歳と、私はまた一つ年をとる。そして私を祝福してくれる人はいない。当然だ。私は自分の誕生日を隠し、一人でひっそりと生きる道を選んだからだ。 昨日の記事で紹介した未亡人漫画「めぞん一刻」で、音無響子さんの生き様が私に深く衝撃を与えた。サンダガ並に。サンダーでもなく、サンダラでもなく、サンダガレベルで。私の胸を焼き尽くし、衝撃を与えた、この思いが、今この記事を書かせる原動力となっている。 そう、「めぞん一刻」のせいで私は酔っ払っているのでる。 酔っ払っていると言っても、さすがにこの記事を書く意識は残っている。で
前回のあらすじ 大の男二人が雨の中、公園で泥レスリング。 それを見た子が、「パパも知らないおじさんと同じことやってるよ」と発言。 お母さんが発狂し、スマホを取り出し、夫に問いただす。 そして、本当はお父さんが不治の病で、体を動かすのも苦痛だと判明する。 しかしそれを家族に見せたくなかった。悲しませたくなかった。 だから夜にこっそり整体師を呼び、整体マッサージをしてもらっていた。 お母さんはスマホに向かって、大声で叫ぶ。 「バカッ!本当にバカッ!マッサージなんて私が毎日してあげるから!」 これを見たマー君は、これが本当の愛なのだと、子供心なから悟った。 そんなヒューマンドラマを知らない当の本人たちはー、 rle.hatenablog.com 「もうよせ。決着はついた。」 篠原さんは冷ややかな目で、私を諭すようにして言った。 確かに私の体は瀕死状態だった。 未だに意識が朦朧する。呼吸もままなら
人間は必ず何か一つ長所がある。 私はこの言葉を、自信と経験を持って言える。「どうせボクは平凡さ。」と思っているあなた。自分自身が持つ価値観、人とはかけ離れたモノを持っている事に気がついていないケースが多い。例えるなら、あの橋本環奈さんが超田舎で育ち、自身の美貌さを知らないまま生活するようなものである。 なお、物好きな読者たちにはオチが読めたかと思うが、今回の記事は100%下ネタ話である。今回の記事は少々、いや、割とリアルなため、あくまでも大人としてのジョークをあまり好まれない方はそっとこの画面を閉じて欲しい。私は注意したよ!注意したからね!(大事なことなので2回言いました) あれは私が中学生の時だった。私のクラスメイトにアボカド君がいた。 私が中学生だった時、アボカド君とはよくつるんでいた。私のクラスは基本的に平和で、いつも私を含め男子生徒たちはバカ騒ぎをしていた。中学生らしく、掃除とかに
今日は8月11日。山の日。祝日である。 そんな私は今日一日中暇をもて遊んでいる。 山登り?そんなめんどいことするか。 そんな私は朝からPCでピンクなサイトを見たり、いやらしいサイトを見たり、ムフフなサイトを見たりしている。 「山の日」成立にご奮闘された方々には、誠に申し訳ない限りである。 そんな中、たまたま、こなゆき様のブログでこの記事を見つけた。 www.konayuki358.com 当然私はリンクした。 「ばくたそ」さいこー!!! www.pakutaso.com このフリー写真素材・無料ダウンロードサイトである、このサイトで、私は神聖なるものを発見した。 ※モデルのLalaさん。この女性が会社に一人でもいたら!(血涙) 私はこういうのを待っていた! 綺麗なOLさんが、こんなセクシーポーズを!とくにヒップがけしからん! すっかり興奮した私は、色々見ていった。 もちろん、下の息子をすっ
もう正直に白状しよう。私は、下ネタ系記事の方が書きやすい。大好きだ。ノリノリで書ける。アクセス数を稼ぎやすいという下心も見事にある。そのせいか、私のブログのアクセス数がとうとう笑えない数字になってきた。 一日アクセス数・・・1104 (まだ一日が終わってない時点で) 合計アクセス数・・・10504(9月中だけで7424も・・・) 合計アクセス数が10000突破。私の今の気持ちはこんな感じだ。 更に、 一日アクセス数が1000の初大台。合計アクセス数も10000の初大台。そして、一ヶ月のアクセス数が7000オーバーと、自己ベストの連発というか、乱発状態。インフレ状態。大恐慌寸前状態。射精寸前状態。 正直、一ヶ月前の私が「一日アクセス数が80~100と安定したいなぁ。一ヶ月のアクセス数も3000いけたら嬉しいなぁ。」と思っていたのが、ウソのようだ。ネットの世界コワイ。 ああ、もう原因は分かって
唐突だが、私の過去の体験を語らせて欲しい。実話である。 あれは一年前のことだった。 今日みたいな夏の暑さも大分和らぎ、涼しさを感じさせた夜の時だった。 社畜のようにこき使われ、心身ともにボロボロの状態で、「あんなクソ会社いつかピーしてやる」という、世界中の怨念を集めた負のオーラを醸し出しながら、私は当時住んでいたアパートに帰宅中だった。 アパートに着き、「ああ、今日もエックスビデオ先生にお世話になるか」と人生の負け犬組まっしぐらの夜の過ごし方を思考しながら、廊下を歩いていた。 そんな時だった。 私の目の前におパンティーが落ちていたのだ。 私は最初はそれをタオルだと思った。 私の当時住んでいたアパートには、コインランドリーも併設されていたため、よく他人の洗濯物の忘れ物を見かけていた。 今回のケースもそうだと思い、とりあえず他人が踏んでしまわないよう、廊下の端にどけようと、タオルを手にとった。
「よそはよそ、うちはうち!」という名言があるように、ここ日本国と外国は歴史が違い、文化が違い、常識が違い、そして人種が違う。それは当たり前の話だが、外国人、特に欧米人は一言で言って、「超イケメン」が多い。これも、遺伝子による体の彫りの深さ、骨格などのフレームの長さ、そして特有の雰囲気があるためだろう。 さぁ、私たち日本人男性たちが絶望し、女性たちが歓喜する時間だ! どうだい?信じられるかい? 全員、ゲイ男優。ホ◯AVに出る男優さんなんだぜ? 私も最初はスーパーモデルだろうと思っていた。でもまさか、外国版のゲイ男優さんのレベルがここまで高すぎるとは思わなかった。思わず、「あんた人生の使い方間違えてるよ!」とツッコみたくなる。 欧米人とアジア人では、ルックスや体格の差がある。その残酷な真実は私にだって分かる。しかし、ここまで差があると、いっそ清々しい程だ。具体的にはこんな感じ。 ただ、そもそも
私は自分でも言うのも何だが頭がいい。回転力が速いし、洞察力も高い方だ。そんな私は今日、とんでもない発見をした。この発見をした時は、最初は興奮し、「俺マジスゲー」と自分で自分を褒め称えた。 おっと、私はもったいぶる気はない。私が発見したこの素晴らしさを読者たちと分かち合おうじゃないか。独占する気はない。喜びは分かち与え、苦しもも分かち合うのが私のモットーだ。いやー、私って本当に良い人だなー。いやー。はやー。おっと、焦りと怒りの余り、スマホを叩きつけたりしないでほしい。いつだって早漏はバカにされるものだから。さて、さっさと発見してしまおうか。 犬娘、猫娘、狐娘などの「◯娘」シリーズ。この二の文字の間に「男」を入れたとしたら? 待って!待って!ブラウザを閉じないで!話は最後まで聞いて!「人の話を聞かない人は損をする」という格言を知っているか?知らない?えー。 でもよくよく考えてほしい。たとえば、
前回のあらすじ 総合格闘技→とても合理的でスマートなイメージ 空手→荒々しく、野蛮なイメージ ※あくまでも私のイメージです。イメージですんで!!!m(_ _)m さて、旋回の記事の前編では空手のき◯がいさについて書いた。 rle.hatenablog.com 後編は、空手について更に書きたいと思う。 空手は軍隊なみに礼儀正しい これはかなり意外だった。 私としては、空手道場の先輩が新入りを「歓迎会」と称して、集団リンチするイメージがあった。 もちろん、私は泣き叫びながら土下座し、許しを乞う準備をしていた。 しっかり準備している私大好き!!! しかし。 実際は全く違っていた。道場の先生や先輩たちが異様に優しいのである。 イメージ>「RlE、組手すっからかかってこい!ブッ◯すからな!」 現実 >「RlEさん、組手よろしくお願いしますねー。」 私はこれには少々面食らった。 なんでも空手の道場訓
現在、うちの会社が忙しい。このブログを書く余裕がないほどだ。具体的に言えば、出勤時「いってきまーす!」→帰宅時「もうイヤー!会社行きたくなーい!」と布団に潜り込んで、大の大人が枕を濡らす。 それくらい一日一日の出勤で、遠慮なく私の体力や気力を刈っていく。明日の出勤を考えると、「よしっ!亡命だ!」と前向きに検討してしまう、そんな日々を送っている。 そんな私だからこそ言いたいが、私は別に仕事が嫌いではない。どちらかと言うと、仕事が好きな方だ。誤解しないで欲しい。私は社畜ではない。ワ◯ミに洗脳された「働くの大好き!」君でもない。 単純に私は、仕事を一日中働き終え、やり遂げた達成感と心地良い疲労感が好きなだけである。どんなにきついプロジェクトであっても、個人のキャパシティーを超える仕事ノルマであっても。 「ボ、ボク負けたくない!」といった私個人のちっぽけな意地と勇気で真正面からぶつかっていく。そし
パソコンからこのブログを読んで頂いている読者たちは驚いただろう。ブログのデザインが180度変わり、「空手ブログなのに乙女チック!?アキオは何考えてんだ!?」と思われたかもしれない。安心してほしい。私のなりすましとかではない。二次元萌えでもない。理由は至って簡単。シンプル。 勢いでやった。(・ω<) というのも、私のブログのアクセス数が20000を超えた。自分としては「へっ、アキオやるやん!」な感じである。 これもひとえに、私のブログを見ていただいている皆様のおかげ。 ありがとうございます!!!m(_ _)m てか、私のブログを見ている時点で、あなた達は相当の物好き。 20000PVを超えてみて はてなブログを始めた当初は、ブログ童貞。そんなウブな私が「もし1000PVいったら、自分のブログすごくね?まして10000PV超えちゃったらヤバイって。射精クラスやで!」と思っていたものだ。 それが
私はどこにでもおるおじさん。今年で3✕歳。最近下痢気味。 そんな私だが、一応サラリーマンである。社会人である。社畜である。 昨日も今日も明日も会社へ行き、自分の机に座り、淡々と仕事をこなす。 何回も頭の中で、会社に隕石が落ちたらいいなぁーと妄想する日々。 そんなある日。 自分の仕事が一区切りつき、つかの間の休息を自分の机上でとる。凝った眉間を指でもみほぐしながら、天井を見上げる。そして、視線を向こうに座っている上司へ見やる。私の上司であるA主任はいかにも「俺仕事できる!( ー`дー´)キリッ」風を気取っている。だが私は知っている。A主任の正体を。 A主任はゴマすり人間だ。ひたすら重役へゴマをすり、主任クラスまで出世したのだ。そしてA主任は基本的に仕事があまり出来ない。下手したら新人並かもしれない。だからいつも部下たちに仕事を丸投げし、自分はボス気取って管理するだけ。なのに問題らしい問題も起
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