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『WEB SALAD』

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  • 経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD

    360 users

    web-salad.hateblo.jp

    はじめに 2020年の1月から執行役員CTOに就任し、そこから数年間「CTOの役割は何か」を自問自答してきました。 就任当初から「CTOの役割とは、経営とソフトウェアエンジニアリングを接続することである」という考えはありましたが、上手く言語化できずにいました。 最近になってようやく他者へ説明できるレベルまで言語化できるようになったので、現時点での考えを残しておきたいと思い、4年ぶり(!)にブログを更新する1ことにしました。 本ブログポストの要旨 筆者の考えるCTOの役割は、「ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動が企業価値の向上に繋がっている状態を作ること」です。 企業価値の向上のためにソフトウェアエンジニアリング組織が行うべき取り組みは、コーポレートファイナンスの視点を導入することで論理的に導けます。 そして、ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動がこれらの取り組みに自然と向

    • テクノロジー
    • 2022/09/30 13:03
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    • react-native-router-fluxをいい感じに使う3つの方法 - WEB SALAD

      6 users

      web-salad.hateblo.jp

      はじめに 最近React Nativeをいじっていて、react-native-router-flux周りの知見が溜まってきたので忘れないうちに書き留めておこうと思う。 react-native-router-fluxとは 簡単に言うと、ネイティブアプリの画面遷移をreact-routerっぽく書けるようにするライブラリ。 React Nativeには画面遷移を扱う仕組みとしてデフォルトでNavigatorが用意されているんだけど、SPAを作ったことのある人にはreact-native-router-fluxの方がとっつきやすいのかなと思う。 react-native-router-fluxでは、次のようにルーティングを書くことができる。 // App.js import { Router, Scene } from 'react-native-router-flux'; export d

      • テクノロジー
      • 2017/02/22 01:36
      • tips
      • Rails 5におけるActive Record Observerの代替ライブラリを作った - WEB SALAD

        3 users

        web-salad.hateblo.jp

        はじめに 最近、Rails 5におけるActive Record Observerの代替ライブラリとして、Everettというものを作りました。 本エントリでは、このgemの紹介と作成のきっかけや工夫した点などを述べたいと思います。 Everettとは 概要 READMEの冒頭にも書いてあるように、EverettはRails 5におけるActive Record Observerの代替を目的としたgemです。 インターフェースはActiveRecord::Observerクラスのそれに可能な限り準拠しているため、通常のユースケースの範囲内なら同じように動作します。*1 例えば、Contactモデルに対するContactObserverは次のように書くことができます。 class ContactObserver < Everett::Observer def after_create(con

        • テクノロジー
        • 2016/12/30 16:59
        • あとで読む
        • Rubyで総和・平均・分散・標準偏差を算出する - WEB SALAD

          6 users

          web-salad.hateblo.jp

          はじめに タイトル通り。もう何回か自作してる気がするので、そろそろメモしておく。 実装 Arrayクラスを書き換えます。 class Array def sum reduce(:+) end def mean sum.to_f / size end def var m = mean reduce(0) { |a,b| a + (b - m) ** 2 } / (size - 1) end def sd Math.sqrt(var) end end 使い方 基本統計量は次のように計算できます。 a = (1..10).to_a # => [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10] a.min # Rubyの標準メソッド # => 1 a.max # Rubyの標準メソッド # => 10 a.sum # => 55 a.mean # => 5.5 a.var # => 9

          • テクノロジー
          • 2016/03/25 17:21
          • ruby
          • あとで読む
          • Railsでのpreflightリクエストの実装およびテスト例 - WEB SALAD

            12 users

            web-salad.hateblo.jp

            はじめに Railsでpreflightリクエストの処理を実装する機会があったのでまとめてみました。 preflightリクエストとは CORS(Cross-Origin Resource Sharing)という、originをまたいだAjax通信の際に発生するリクエストのことです。 発生条件など、詳しくは以下のサイトで述べられているので、このエントリでは詳しく解説しません。 実装例 RailsでJSON形式のAPIを作成しているとして、/api以下のアクセスに対して異なるoriginからのアクセスを許可したいとします。 Controller class Api::BaseController < ApplicationController before_action :validate_http_origin private def validate_http_origin reques

            • テクノロジー
            • 2016/02/15 22:04
            • rails
            • Chaiをやめてpower-assertを使うことにした - WEB SALAD

              6 users

              web-salad.hateblo.jp

              はじめに 前回のJavaScript速習エントリの「おわりに」も書いたんですが、ここ最近はずっとNode.jsを触っていて、最近はテストを書くのにも慣れてきました。 その過程でChaiをやめてpower-assertを使うようになったので、その理由を忘れないように書き留めてみました。 Chaiを使っていて感じたこと RubyではRSpecを使ってテストを書いていたので、特に何も考えずにMochaとChaiの組み合わせでテストを書き始めたんですが、使っているうちに徐々に違和感を覚えるようになってきました。 例えば、次のような場合です。 const chai = require("chai"); const expect = chai.expect; describe("Array.from()", () => { let subject; context('when "foo" is pas

              • テクノロジー
              • 2016/01/26 21:50
              • JavaScript
              • テスト
              • Rubyでcsvファイルを1行ずつ行番号つきで読み込む - WEB SALAD

                4 users

                web-salad.hateblo.jp

                概要 タイトル通り。 行数に応じて処理を分岐したかったので調べてみた。 実装例 Shift_JISからUTF-8に変換して読み込む場合。 numが1から始まる行番号を表す。 # encoding:UTF-8 require 'csv' CSV.foreach(path, encoding: "Shift_JIS:UTF-8") do |line| num = $. # 行ごとの処理 end まとめ num = $.で行番号を取得できるよ!

                • テクノロジー
                • 2015/11/27 14:26
                • Ruby
                • 技術
                • 細かすぎて伝わらないBeamerの知見10個 - WEB SALAD

                  9 users

                  web-salad.hateblo.jp

                  はじめに TeXで書いた修論の内容をパワポに持っていくのが面倒すぎたので、 Beamerでスライドを作りました。 そのときに色々とはまった(が解決した)部分をまとめました。 細かすぎて伝わらないBeamerの知見10個 英数フォントをHelveticaに変える professionalfontsが気に入らなかったので変更。 \usepackage{helvet} 日本語フォントをゴシック体にする Macならヒラギノ角ゴシックになる、はず。 \renewcommand{\kanjifamilydefault}{\gtdefault} ナビゲーションバーの"References"を「参考文献」にする jreportの\bibnameに相当するもの。 \renewcommand{\refname}{参考文献} ナビゲーションシンボルを機能させる デフォルトだとクリックしても何も起きないはず。 \

                  • テクノロジー
                  • 2015/11/03 13:50
                  • tex
                  • beamer
                  • zsh+tmuxな環境でなぜかキーバインドが変わってしまう問題を解決した - WEB SALAD

                    5 users

                    web-salad.hateblo.jp

                    はじめに 僕は普段zshからtmuxを立ち上げて作業をしているのですが、その時だけ「C-aで行頭にジャンプ」等のキーバインドが使えずに困っていました。 ターミナルを立ち上げた時のzshでは普通に使える、という状態だったのでしばらく放置していたのですが、さすがに不便になってきたので色々調べたところ、割とあっさりと解決したので原因と対策をまとめました。 原因 .zshrcまたは.zprofileにおいて、環境変数EDITORの値をviに設定していると、子プロセスのzshではキーバインドがvimモードになってしまうようです。 というわけで、tmuxは関係なく、子プロセスのzshにおいて起きる問題みたいです。 一応検証してみました。 % bindkey "^A" "^A" beginning-of-line % zsh % bindkey "^A" "^A" self-insert 確かに、子プロ

                    • 世の中
                    • 2015/10/24 13:56
                    • あとで読む
                    • t_wadaさんが提案するJavaScript速習コースを実際に履修してみた - WEB SALAD

                      592 users

                      web-salad.hateblo.jp

                      はじめに もう2ヶ月前の話なのですが、日本のTDD第一人者で、最近はpower-assert-jsの開発などJS界隈でも活躍されている@t_wadaさんが、Twitterでこんな提案をされていました。 『JavaScript: The Good Parts』と『WEB+DB PRESS Vol.87 第1特集』のあわせて250ページ未満でES6までの全体像をつかむ速習コースのご提案 http://t.co/doPQ7V4enw http://t.co/NKTGz3syk7— Takuto Wada (@t_wada) 2015, 8月 10 ちょうどこの頃、初めてのgemを作り終え、Ruby以外の言語に対する学習欲が高まっていたので、この提案に乗っかってみることにしました。 本エントリでは、この速習コースを実際に履修した感想と、結果どうなったのかを書きたいと思います。 履修前の状態 ずっと

                      • テクノロジー
                      • 2015/10/19 09:54
                      • javascript
                      • es6
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                      • Railsで静的ページの管理を簡単にするgemを作った - WEB SALAD

                        76 users

                        web-salad.hateblo.jp

                        はじめに 先月、エラーページをAsset Pipelineで管理する - WEB SALADというエントリを書いたのですが、あの後「これはエラーページに限らずもっと一般化できるのでは」と思ってgemを作ってみました。 このエントリでは、このgemの紹介と使い方を説明したいと思います。 Gakubuchiとは READMEにも書いてあるように、GakubuchiはRailsアプリケーションにおける静的ページをAsset Pipelineで管理するためのgemです。 その仕組みは前回のエントリでも述べた通りで、次のようになっています。 使用するテンプレートエンジンを登録する app/assets/templatesのようなディレクトリを作り、そこに静的ページを書く assets:precompileをフックして、実行後にコンパイルされた静的ページをpublic配下に移す 1の設定作業や3のフッ

                        • テクノロジー
                        • 2015/08/19 13:07
                        • rails
                        • gem
                        • assets
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                        • エラーページをAsset Pipelineで管理する - WEB SALAD

                          12 users

                          web-salad.hateblo.jp

                          はじめに Railsでエラーページをいかに楽に書いて管理するかを模索した結果、Asset Pipelineを使う方法が良さそうだったのでまとめます。 追記(2015/08/17) このエントリで提案した手法をgem化し、その使い方を解説したエントリを書きました。 よろしければこちらもご一読ください。 以下、元エントリになります。 背景 Railsはproduction環境などでエラーが発生するとpublicディレクトリ下の404.htmlなどを表示するという仕組みを標準で用意しています。 単純でとてもいいと思うのですが、ただのhtmlなので以下のような辛みがあります。 テンプレートエンジンが使えない public/assets以下のファイルを利用できない ヘッダーやフッターを共有(部分テンプレートが利用)できない これらの問題を解決策のひとつとして、config.exceptions_ap

                          • テクノロジー
                          • 2015/07/25 02:17
                          • rails
                          • WEB SALAD

                            4 users

                            web-salad.hateblo.jp

                            はじめに 2020年の1月から執行役員CTOに就任し、そこから数年間「CTOの役割は何か」を自問自答してきました。 就任当初から「CTOの役割とは、経営とソフトウェアエンジニアリングを接続することである」という考えはありましたが、上手く言語化できずにいました。 最近になってようやく他者へ説明できるレベルまで言語化できるようになったので、現時点での考えを残しておきたいと思い、4年ぶり(!)にブログを更新する1ことにしました。 本ブログポストの要旨 筆者の考えるCTOの役割は、「ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動が企業価値の向上に繋がっている状態を作ること」です。 企業価値の向上のためにソフトウェアエンジニアリング組織が行うべき取り組みは、コーポレートファイナンスの視点を導入することで論理的に導けます。 そして、ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動がこれらの取り組みに自然と向

                            • テクノロジー
                            • 2015/06/25 10:14
                            • 経営
                            • RubyとRailsで特定のバージョン下でのみ適用したいパッチを書く方法 - WEB SALAD

                              26 users

                              web-salad.hateblo.jp

                              はじめに RubyとRailsで、特定のバージョン下において適用したいパッチを書く方法を調べたのでまとめました。 実装例 以下の通りです。 if Gem::Version.new(RUBY_VERSION) >= Gem::Version.new('2.0.0') # Ruby 2系で適用したいパッチ end if Gem::Version.new(Rails.version) < Gem::Version.new(4) # Rails 3系以下で適用したいパッチ end 解説 バージョン番号の取得 実行時のRuby、Railsのバージョンは以下のようにして取得できます。 RUBY_VERSION #=> "2.2.1" Rails.version #=> "4.2.1" バージョン番号の比較 Rubyでは、バージョンの各番号は1桁なので、単純に文字列の比較を行うだけでいいんですが、Rai

                              • テクノロジー
                              • 2015/06/01 11:11
                              • ruby
                              • rails
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                              • あとで読む
                              • Effective Rubyを読んだので感想を書いてく - WEB SALAD

                                58 users

                                web-salad.hateblo.jp

                                はじめに Effective Ruby、やっと読み終わった!!! ゴールデンウィーク中の課題図書だったのに、思ったよりも内容が重くて読み終わるのに一ヶ月くらいかかってしまった。 Effective Ruby 作者: Peter J.Jones出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/01/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 本書は48項目から構成されていてるんですが、このエントリは、うちいくつかの項目についての感想や備忘録になります。 なお、各項目におけるサンプルコードは本書に掲載されているものではなく、復習のために自分で書いたものです。 感想・備忘録など 項目4 定数がミュータブルなことに注意しよう 定数が配列やハッシュなどのコレクションオブジェクトの場合は、コレクションの要素もfreezeしないとダメ。 # ダメな例 PERFUME = %w(Aa

                                • テクノロジー
                                • 2015/06/01 03:39
                                • ruby
                                • book
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                                • Rubyでパス文字列を組み立てるときはPathnameクラスを使おう - WEB SALAD

                                  8 users

                                  web-salad.hateblo.jp

                                  はじめに Rubyで文字列操作だけでパス文字列を組み立てようとすると苦しいコードになりがちですが、Pathnameクラスを使うといい感じに書けることがわかったのでまとめました。 Pathnameとは Rubyの組み込みクラスで、パス名をオブジェクト指向っぽく扱うことができます。 例えば、以下のようなインスタンスメソッドが用意されています。 directory?: selfがディレクトリであればtrueを返す size: selfのファイルサイズを返す symlink?: selfがシンボリックリンクである時にtrueを返す 用意されているメソッドを見ればわかるように、自身の表すパスの情報を取得したりするときに便利です。 しかし、一番のポイントは、Pathnameのインスタンスはパス名を表しているだけであり、存在しないファイルのパス名も扱えるということです。 なので、システムとは無関係のパス

                                  • テクノロジー
                                  • 2015/04/27 01:21
                                  • ruby
                                  • rails
                                  • パーフェクトRuby on RailsのBasic認証の実装がしっくりこなかったので書き換えてみた - WEB SALAD

                                    5 users

                                    web-salad.hateblo.jp

                                    はじめに 現在パーフェクトRuby on Railsの10章を読んでいるのですが、そこに掲載されていたBasic認証のためのRack Middlewareの実装がしっくりこなかったので書き換えてみました。 実装 credentialsのチェックを別メソッドを切り出すことで、何をやっているのかがわかりやすくなったと思います。 あと、地味にユーザー名に":"が使えない問題も解消してます。*1 (一応)使い方 上のファイルをconfig.ruで読み込んでuseでBasicAuthを呼び出すだけです。 おわりに Rackとか今まで名前しか知らなかったので、この章はとても勉強になります。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型本この商品を含むブログ (8件) を見る

                                    • テクノロジー
                                    • 2015/04/05 18:46
                                    • rails
                                    • RSenseを使ってVimをIDEっぽくする(Ruby向け) - WEB SALAD

                                      46 users

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                                      はじめに 夏休みの間、普段とは別のバイト先でIntelliJ+Spray(Scala)で開発をしていたんですが、 IDE+静的型付け言語の組み合わせって色々補完してくれていいなあと思いました。 色々探してみたんだけど、Railsのメソッドを補完してくれるvimのプラグインってないのかな?2ヶ月くらいIntelliJ+Spray(Scala)で開発してたから、vim+Railsの環境が辛く感じる。— yasaichi (@_yasaichi) 2014年10月6日 で、Vim+Railsでも同じことやりたい!*1と思って色々調べたら、neocompleteとRSenseを組み合わせることで、"Rubyに関しては"結構いい感じにできることがわかりました。 以下、備忘録を兼ねたまとめです。 RSenseとは 以下のデモ動画のように、レシーバーのクラスに応じてメソッド名を入力補完できたり*2します

                                      • テクノロジー
                                      • 2015/03/04 19:28
                                      • vim
                                      • Ruby
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                                      • scikit-learnで構築したモデルをシリアライズする - WEB SALAD

                                        17 users

                                        web-salad.hateblo.jp

                                        はじめに 11月となり、僕の修士研究*1も大詰めになってきました。 研究ではPythonの機械学習ライブラリであるscikit-learnを使っているのですが、先日、「(1時間かけて)訓練したモデルをシリアライズしておけば、評価用のプログラムと分割できて、色々と捗るのでは?」と思って調べたところ、かなり簡単にできたのでやり方をまとめました。 シリアライズとは シリアライズ - Wikipediaでは、2つの意味が紹介されていて、今回は後者の方が該当します。以下引用です。 ある環境に存在しているオブジェクトをバイト列やXMLフォーマットに変換すること。この意味では直列化という訳語が用いられる。同義語にMarshallingがある。対義語は直列化復元ないしデシリアライズである。 今回の文脈で言えば、Pythonプログラムの実行中にメモリ上に存在する変数を、バイト列に変換する(したがって、ローカ

                                        • テクノロジー
                                        • 2015/02/16 18:03
                                        • scikit-learn
                                        • Python
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                                        • RailsでURLのクエリ文字列を組み立てるときはHash#to_queryを使うと捗る - WEB SALAD

                                          7 users

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                                          はじめに Railsでコードを書いていて、ControllerやhelperでURLのクエリ文字列を組み立てる場面ってありますよね。 こうゆうとき、僕は今まで query = { hoge: 1, fuga: 2 } query.map{ |k,v| "#{k}=#{v}" }.join("&") とかやってたんですけど、これだと値が配列の場合に対応してないんですよね。。。 で、もっといいやり方ないかなって探してみたら見つけたので紹介します。 Hash#to_query Hash#to_queryはActiveSupportのHash拡張で、レシーバーのHashインスタンスから、クエリ文字列を組み立てて返してくれます。 Hash#to_paramも同様の挙動です。より正確に言うと、Hash#to_queryがHash#to_paramのエイリアスです。 実行例 require 'activ

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                                          • 2015/01/07 16:46
                                          • Rails
                                          • Ruby
                                          • google-api-ruby-clientをRailsで使おうとしたときにはまったこととその解決策 - WEB SALAD

                                            6 users

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                                            概要 タイトル通り。備忘録も兼ねてまとめておきます。 Google::APIClient.newでエラーが出る NameError: uninitialized constant Googleって出てえっ?ってなったパターン(笑) これはGemfileで gem 'google-api-client' としか書いておらず、gemの読み込みに失敗しているから。 公式ドキュメントを見ればわかるように、requireするのはgoogle/api_client(を含む3つのgem)なので gem 'google-api-client', require: 'google/api_client' と、明示的に指定してあげればOK。 OAuthなし(APIキーのみ)で利用したい Google+にログインする必要のない操作、例えば、特定のユーザーの一般公開された投稿を取得したいといったものであれば、認証

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                                            • 2014/08/12 10:13
                                            • pTeX使ってて出会ったエラーとその対処法まとめ - WEB SALAD

                                              4 users

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                                              概要 先日、Homebrewで最小構成のTeX環境を構築するというエントリで 「色々はまった」と書いたんですが、実はその大部分は以下の内容です 笑 というわけで、備忘録も兼ねてつらつらと書いていきたいと思います。 エラーとその対処法 Metric (TFM) file not found. 以下、エラーの抜粋。 ! Font U/psy/m/n/12=psyr at 12.0pt not loadable: Metric (TFM) file not found. <to be read again> relax l.64 {\Pifont{psy} } ? これは、pifontパッケージを使おうとしたときに出るもの。 で、解決策なんですが、symbolパッケージをインストールすればOK。 TeX Liveを使っているなら、以下のコマンドでインストールできる。 sudo tlmgr ins

                                              • テクノロジー
                                              • 2014/08/10 02:37
                                              • tips
                                              • R on Rails with Rserve - WEB SALAD

                                                3 users

                                                web-salad.hateblo.jp

                                                概要 RをRailsで動かすまでの簡単なチュートリアル。 誰かの役に立つかもしれないと思って書くことにした。 そもそもRをRubyで動かすには 主なライブラリが3つある。 RSRuby 実行速度は3つの中で最も速いらしいが、パスを通さないとだめだったり、 その他実行までにいくつかのハードルあり。 RinRuby 扱えるデータ型がベクトルと配列のみなため却下。実行速度もこの中では最も遅い。 ただ、インストールは簡単。Rails上でも実行できた。 Rserve(Rserve-Ruby-client) 今回用いたもの。実行速度は上の2つの間。 まとめるとこんな感じ。より詳しい長所・短所については以下を参照のこと。 Ruby and R 最初RSRubyから試してみたものの、Rails上で動かしたときにC stack usage is too close to the limit というエラーが出

                                                • テクノロジー
                                                • 2014/07/26 21:30
                                                • Pythonでx-means法を実装した - WEB SALAD

                                                  55 users

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                                                  はじめに 最近、このままだと修士論文がすごくシンプルな内容になりそうなことに気づいたので、ページ数を稼ぐためによりよい示唆を得るために、何か分析を足す必要が出てきました。 色々考えた結果、x-means法によるクラスタリングを行うことにしたのですが、同手法のPythonによる実装が見つからなかったので、勉強も兼ねて自分で書くことにしました。 x-means法とは x-means法はk-means法を拡張したものであり、後者が実行時にあらかじめクラスタ数を指定しなければいけないのに対し、最適なクラスタ数を自動で推定できる点が優れています。 その基本となるアイデアはPelleg and Moore(2000)で初めて提案されました。 今回は、これに改良を加えた石岡(2000)の手法を実装しました。 実装 肝心のコードですが、ここに掲載するには少し長いので、Gistに上げておきました。 Impl

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                                                  • 2014/07/22 19:05
                                                  • python
                                                  • クラスタリング
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                                                  • Homebrewで最小構成のTeX環境を構築する - WEB SALAD

                                                    14 users

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                                                    Homebrewに移行した際に、MacPortsで構築したTeX環境が(当たり前ですが) 全て消えました。で、Homebrewで再構築しようとしたら色々はまったので、 備忘録も兼ねてまとめておきます。 手順 brew-caskを使ってインストール 日本語が使えるようにする ヒラギノフォントを使う TeXShopで編集・PDF出力する 以下順に説明していきます。 brew-caskを使ってインストール MacTeXが2.3GB(!)もするので、そのサブセットであるBasicTeXを使います。 pkgファイルの管理は面倒くさかったので、brew-caskでインストールしました。 brew tap phinze/cask brew install brew-cask brew cask install basictex ちなみにBasicTeXの容量は85MBくらいです。すばらしい。 日本語が使

                                                    • テクノロジー
                                                    • 2014/05/07 03:43
                                                    • あとで読む
                                                    • Railsで環境毎にサブドメインとパスを切り替える - WEB SALAD

                                                      22 users

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                                                      はじめに 先日、とあるAPIを作成していたときに 開発環境では、http://localhost:3000/api/users/1のように、パスの最初にapiをつける。 本番環境では、http://api.example.com/users/1のように、apiというサブドメインを利用するためパス内のapiは不要。 というルーティングをやらなくてはいけなくなったので、色々調べてみました。 実装例 先に完成形を示します。これを見ればだいたいわかるかと。 # config/routes.rb constraints Subdomain::Api do namespace :api, path: Subdomain::Api.path do resources :users end end # lib/subdomain/api.rb module Subdomain class Api def

                                                      • テクノロジー
                                                      • 2014/04/04 04:28
                                                      • rails
                                                      • subdomain
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