サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.aven11.net
11/21にRF70-200mm F2.8 L IS USMが発売。 これでキヤノンのRFレンズにも大三元レンズが揃うことになります。 ◆RFレンズの大三元レンズ RF15-35mm F2.8 L IS USM RF24-70mm F2.8 L IS USM RF70-200mm F2.8 L IS USM EOS Rシリーズのラインナップもこれで拡充され、より撮影の幅が広がっていきます。 今回はこのRF大三元レンズの特徴について、オススメのポイントを紹介していきます。 RF大三元レンズの特徴 EFレンズ以上の高画質 最新の光学設計に加え、ショートバックフォーカス機能から一眼レフ以上の高画質が期待できます。 少なくとも従来の大三元レンズ相当以上は間違いなし。 ・・・それなりのお値段なのも納得できるはず!?(= =) 手振れ補正機能付き 従来のEFレンズシリーズでは、F2.8ズームの一部は手
今回はカメラ撮影にもオススメのキャンプギア5選を紹介。 空前のアウトドアブームに乗っかっていきますw( ̄▽ ̄) カメラの撮影も野外で行う場合はキャンプギアがとても重宝しますので是非使ってみてください。 カメラ撮影にもオススメのキャンプギア5選 ロゴス コンパクトバケットチェア Tsuyumi 折りたたみアウトドアチェア GENTOS LED ランタン snow peak タキビベスト snow peak チタンシングルマグ 関連リンク おわりに カメラ撮影にもオススメのキャンプギア5選 ロゴス コンパクトバケットチェア ゆるりと座ってシャッターチャンスを待つにはこれが一番。 座り心地も良く、体への負担も軽減してくれます。 夜景や星の撮影時は長秒での撮影となります。 中腰になりがちなので、いっその事座っての作業がとても楽に感じます。 こちらのタイプは回転式なので座ったままの状態で複数の作業を
SIGMAから3本のEF-Mマウント用レンズが発売。 EF-Mマウント対応レンズ EOS M6 MarkⅡと相性抜群!! EF系は他力本願の傾向? 関連リンク おわりに SIGMAから3本のEF-Mマウント用レンズが発売。 ContemporaryラインのAPS-Cサイズミラーレス用交換レンズからEF-Mマウント対応モデルが登場。 小型ミラーレスとして人気の高いEOS Kiss M等に対応しています。 www.sigma-global.com EF-Mマウント対応レンズ 今回追加されたのは以下の3本。 SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary ※10月18日発売予定 広角・標準・中望遠の各焦点距離に対応した単焦点
9月12日に発売予定のキヤノン一眼レフカメラ、EOS 90D。 APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載した人気モデルEOS 80Dの後継モデルとなります。 本日、9月12日に発売されることが発表されました。 今回はこの90Dについて特徴や仕様などを紹介していきます。 特徴 有効画素数約3250万画素 最新エンジンDIGIC8搭載 「オールクロス45点AF」&「EOS iTR4 AF」 瞳AF 電子シャッター 4Kフルフレーム対応 主な仕様 関連リンク おわりに 特徴 有効画素数約3250万画素 キヤノンのAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載した一眼レフカメラでは最高画素となります。 より高画質・高精細な撮影が可能。 最新エンジンDIGIC8搭載 EOS R/RPでもお馴染みの最新エンジンDIGIC8を搭載しています。 処理能力や付随した最新機能が一眼レフカメラにも備わり、より高画質で快
ニコンから「BEST SELECTION キャッシュバックキャンペーン」が発表。 対象期間中に製品を購入すると、最大4万円のキャッシュバックが得られます。 カメラ・レンズ共に対象範囲も広く、夏のビックなキャンペーンとなっています。 キャンペーンについて 概要 対象期間 キャッシュバック対象製品 カメラ単品/レンズキット 4万円還元 3万円還元 2万円還元 レンズ単品 2万円還元 1万円還元 5千円還元 関連リンク おわりに キャンペーンについて 概要 対象製品を購入後、応募用紙と必要書類を応募することでキャッシュバックが実施されます。 新しい製品はもちろん、人気のモデルも多数あります。 対象期間 8月8日から10月7日までに購入が必要。 応募締切は10月31日の当日消印有効。 キャッシュバック対象製品 カメラ単品/レンズキット 4万円還元 Z 7 24-70 レンズキット Z 7 24-7
キヤノンのフルサイズミラーレス専用レンズ、RFシリーズが新製品が登場。 光学10倍の高倍率ズーム機能を備えたレンズ、RF24-240mm F4-6.3 IS USM。 今回はRF群の新定番となり得るこのレンズについて紹介していきます。 特徴 広角から望遠までの光学10倍ズーム 手振れ補正 小型・軽量化 高画質 高速静音AF 主な仕様 価格 関連リンク おわりに 特徴 広角から望遠までの光学10倍ズーム 広角24mmから望遠240mmまでと幅広い焦点距離を1本でカバー。 光学10倍ズームの万能レンズは、ジャンル問わず様々なシーンに対応できます。 手振れ補正 シャッタースピード約5段分の高性能手ブレ補正機能を装備。 望遠での撮影はもちろん、夜間でも高い効果を発揮してくれます。 小型・軽量化 高倍率ながら全長122.5mm、重量は約750gと小型軽量化。 焦点距離は異なりますが、同系統のEF28
屋外撮影にオススメのカメラ用アクセサリー3選 レインカバー ミニ三脚 LCD用サンシェード 関連リンク おわりに 今回は屋外撮影にオススメのカメラ用アクセサリー3選を紹介していきます。 屋外での撮影は不測の事態が起こりがちです。 急な天候不良や想定外のロケーション環境。 機材トラブルや撮影結果への影響など最悪の事態を招くことも。 今回紹介するアクセサリーを持っていればそんな危機を回避できるかも知れません。 是非、チェックしてみてください(^0^)/ 屋外撮影にオススメのカメラ用アクセサリー3選 レインカバー 雨の日の撮影には是非オススメ。 防塵防滴性能のあるカメラでも「防水」とは異なるので、雨が強い日などはそれなりに対策が必要です。 このレインカバーさえあれば、天候に左右されず撮影へ望めます。 背面はクリア素材で液晶モニターを視認可能。 接眼部も露出することが出来るのでファインダー撮影も行
キヤノンからお得なキャンペーンが発表されました。 「Kiss Mamaになろう。キャッシュバックキャンペーン」 cweb.canon.jp キヤノンのミラーレス一眼カメラ、「EOS Kiss M」の購入者を対象に最大5,000円分の還元を実施。 キャンペーン概要 最大5,000円分キャッシュバック 期間中に対象製品を購入・応募が必要。 応募したユーザー全員に最大5,000円分のVisaギフトカードをキャッシュバック。 対象期間 対象となる購入期間は2019年6月6日から9月30日まで。 応募締切は2019年10月15日の当日消印有効。 キャッシュバック金額/対象製品 5,000円分 EOS Kiss M ダブルズームキット EOS Kiss M ダブルレンズキット EOS Kiss M EF-M18-150 IS STM レンズキット キヤノン EOS Kiss M(ブラック)・ダブルズー
今回はEOS R/RPと合わせて使いたいオススメのEFレンズ5選を紹介。 新RFレンズも気になりますが、EFレンズもまだまだ現役。 種類も豊富で特徴的なレンズも多く存在します。 今回紹介するレンズはその中でもフルサイズミラーレスと合わせて使って頂きたいものを厳選。 是非お試し頂きたいと思っています。 EOS R/RPと合わせて使いたいオススメのEFレンズ5選 EF11-24mm F4L USM EF16-35mm F4L IS USM EF70-300mm F4-5.6L IS USM EF40mm F2.8 STM EF100mm F2.8L MACRO IS USM RFシリーズは長い目で期待 関連リンク おわりに EOS R/RPと合わせて使いたいオススメのEFレンズ5選 EF11-24mm F4L USM 超広角撮影が可能なズームレンズ。 フルサイズセンサーの利点を活かすなら是非試
今回は旅行のお供にオススメな高倍率ズームレンズについて紹介。 広角から望遠まで一本でカバーできる優れものです。 設計上、価格が高くなりがちですが、今回はコスパにも優れた3製品を紹介。 予算5万円以下で購入可能なので、ぜひ検討してみてほどうでしょうか(^^) 高倍率ズームレンズの特徴 オールラウンダー レンズ交換が不要 5万円以下で買える高倍率ズームレンズ3選 TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC SIGMA Contemporary 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM SIGMA Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 関連リンク おわりに 高倍率ズームレンズの特徴 オールラウンダー 広角から望遠まで約10倍のズーム機能を備えています。 これは光学的なズーム倍率なので、画質も鮮
一眼レフ、ミラーレスカメラで撮影するなら一度は試してもらいたい単焦点レンズ。 ズームレンズの方が便利と思われがちですが、魅力はとても多いです。 今回は単焦点レンズを初心者にオススメしたい5つの理由について紹介していきます。 単焦点レンズがオススメな5つの理由 安い 高画質 ボケがつくりやすい 明るい 距離の感覚が身に付く 関連リンク おわりに 単焦点レンズがオススメな5つの理由 安い もちろん物によってはピンきりですが、EF50mmF1.8などコスパに優れたものが多いです。 設計的にシンプルで作れるからコストは安いのかも。 高画質 ズーム機構が無い為、光学性能に特化しやすいです。 その結果、高い解像度やコントラストを実現しているモデルも多いです。 ボケがつくりやすい 構造上、開放絞りが大きく(F値を小さく)出きます。 絞りを開くことで背景を大きくボケさせることが可能。 初心者でも立体感のあ
キヤノンから大口径中望遠単焦点RFレンズ「RF85mm F1.2 L USM」の発売が発表されました。 発売は6月20日。 開発を発表していた6本のRFレンズの中なら遂に1本目が登場。 ポートレートに人気の85mmという事で需要は高そうです。 今回はこのRF85mm F1.2 L USMについて紹介していきます。 特徴 焦点距離85mmの単焦点レンズ 開放F1.2 高解像・高コントラスト コントロールリング搭載 主な仕様 価格 関連リンク おわりに 特徴 焦点距離85mmの単焦点レンズ 被写体に圧迫感を与えず、適度な撮影距離を保つことが可能な85mmという焦点距離。 ポートレート撮影に適しており、中望遠レンズの中でも人気のモデルです。 EFレンズでも数種類発売されています。 また、キヤノン曰く焦点距離85mmのキヤノン製交換レンズとして最高レベルの画質との事です。 ここまで言うなら期待値は
一眼レフカメラのレンズは高くて買えない!! 沼落ちしていない人の悩みはやっぱりコスト問題。 出来れば安くて綺麗に撮れるレンズを使いたいですよね。 そこで今回はコスパ最強なレンズを紹介。 『SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM。』 SIGMAの中でも神レンズと呼ばれる人気製品です。 その特徴や魅力について書いていきたいと思います。 特徴 ズーム全域で開放F2.8 コンパクト設計 高速AF 手振れ補正 価格 主な仕様 作例 使用レビュー 標準レンズとしても最強 フルサイズ非対応が残念 関連リンク おわりに 特徴 ズーム全域で開放F2.8 通常のズームレンズではズーム位置によって絞りの開放F値が変わってしまいます。 例) キヤノンのEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMの場合・・・ 焦点距離 開放F値 18mm(広角側) F3.5 55mm(望遠側) F
SAMYANGから遂にRFレンズが登場。 広角と中望遠単焦点の2本が4月26日に発売されます。 今回はその特徴などを紹介していきます。 14mm F2.8 ED AS IF UMC RFマウント 特徴 主な仕様 85mm F1.4 AS IF UMC RFマウント 特徴 主な仕様 関連リンク おわりに 14mm F2.8 ED AS IF UMC RFマウント 特徴 広角単焦点のMFレンズ。 画質にも拘った一本です。 夜景、星空撮影等にオススメ。 ウェザーシーリングも装備しており、雨やホコリにも強いです。 主な仕様 焦点距離 14mm 絞り F2.8~F22 最短撮影距離 0.28m レンズ構成 10群14枚 サイズ 87×120.1mm 重量 800g 85mm F1.4 AS IF UMC RFマウント 特徴 こちらは中望遠のMFレンズ。 8枚羽根の円形絞りによる美しい玉ボケが魅力。
一眼レフカメラを初めて一時期没頭していたのがマクロ撮影。 花や昆虫、アクセサリーなどの接写が一般的ですね。 他にもウォータークラウン等、魅力の多い撮影ジャンルです。 そこで今回はマクロ撮影にオススメのレンズ5選です。 フルサイズ対応とAPS-C専用の2種類5製品を紹介していきます。 フルサイズ対応レンズ EF100mm F2.8L MACRO IS USM EF100mm F2.8 MACRO USM Art 70mm F2.8 DG MACRO APS-C用レンズ EF-S35mm F2.8 MACRO IS STM EF-S60mm F2.8 MACRO USM 関連リンク おわりに フルサイズ対応レンズ EF100mm F2.8L MACRO IS USM キヤノン純正なら間違いなくこれですね。 画質に関してはLレンズで間違いなし。 ハイブリッドISで手持ち撮影もしっかりサポート。
今回はAPS-C専用レンズについて。 4万円以下で買えるコスパ最強APS-C専用レンズ5選を紹介していきます。 専用レンズだけあって、コンパクト化と高画質を両立した物も多くあります。 EOS Kissシリーズの一眼レフやミラーレスカメラに是非使って欲しいレンズです。 コスパ最強なAPS-C専用レンズ5選 SIGMA 17-55mm F2.8 EX DC OS HSM SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM EF-S55-250mm F4-5.6 IS II EF-S24mm F2.8 STM 関連リンク おわりに コスパ最強なAPS-C専用レンズ5選 SIGMA 17-55mm F2.8 EX DC OS HSM 言わずと知れたシグマの神レンズ。 同タイプのキヤノン純正レンズよりも圧倒的なコスパが特
EOS Kiss Mシリーズの新製品は登場する? EOS R/RPとキヤノン製フルサイズミラーレスカメラが登場。 ミラーレスカメラの勢いは今年も継続中です。 しかし、まだまだフルサイズは敷居が高いのが現状。 廉価版とはいえ、16万円はなかなか財布の紐が緩みませんね。 一方で待ち望ましいのがEOS Kiss Mシリーズの新製品。 ユーザー獲得には高性能モデルだけでなく、リーズナブルなAPS-Cモデルの活躍が必須です。 Kissシリーズの仲間入り 従来のEOS Mシリーズから歴史あるKissシリーズに仲間入りしたキヤノンのAPS-Cミラーレス。 現状は昨年のEOS Kiss Mのみのラインナップ。 そうなると今年中にはもう1製品発売して層を固めたいところ。 Kissを冠しただけに普及機の主力としても期待がかかりますからね。 サイクル的にはM5/M6の後継モデルか 製品の発売サイクルとして、昨年
アクションカメラブームが続く中、特に人気の商品がGoProシリーズ。 その最新機種が2018年に発売されたGoPro HERO7。 4K動画が撮影出来る。 10m防水仕様で活躍シーン満載。 これはもうアクションカメラでは標準機能となってきています。 今回はGoPro HERO7の凄い機能5選について紹介していきたいと思います。 GoPro HERO7の凄い機能5選 HyperSmoothで滑らか動画 音声コントロール機能 TimeWarpビデオ 8 倍スローモーションビデオ ライブ ストリーミング 関連リンク おわりに GoPro HERO7の凄い機能5選 HyperSmoothで滑らか動画 ジンバル並みの安定化機能を備えたHyperSmooth。 撮影者の動きを予測し、 カメラのブレを補正するという優れもの。 手持ちのビデオ映像といえば、撮影者の歩く振動が気になるガタガタ動画。 まるでブ
大型アップデートが遂に公開されたソニーのα9。 リアルタイムトラッキング機能や瞳AFの進化などが追加されます。 最前線にあり続けるハイスペック 更に高みを行くαシリーズ。 今回でver.5.00のシステムアップデートとなりました。 長期政権を視野に入れたハイスペック仕様。 定期的なシステムアップデートでユーザー離れを防ぐことも期待できます。 今後のアップデートは? 大型アップデートは流石に今回で終わりでしょうか。 後継機の登場も有り得ますね。 良い形で次機種へ繋いでいくのかも知れません。 関連リンク ILCE-9 本体ソフトウェアアップデート|本体アップデート情報 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α9 ボディ ILCE-9 出版社/メーカー: ソニーメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る おわりに 生産力より製品
EOS Rの発売から約5ヶ月に登場したEOS RP。 高画素モデル等が予測されたキヤノン新製品はまさかの廉価版となりました。 今回はなぜEOS RPがこのタイミングで発売されたのか、その理由について考えてみました。 EOS RPが後発となった3つの理由 Rの引き立て役 競合回避? シェア数確保 関連記事 おわりに EOS RPが後発となった3つの理由 Rの引き立て役 フルサイズミラーレスの初号機として登場したEOS R。 ソニーのαやニコンZ6/Z7に対抗するモデルとして発表しただけに大事に行きたいところ。 今回廉価版のEOS RPをラインナップに加えることで、EOS Rの引き立て役となることを期待しているのかも知れませんね。 競合回避? パナソニックやオリンパスのプロ向け仕様が目立つ2019年の春製品。 競合することで売り上げ減少を回避するためにこのタイミングを狙ったのでしょうか。 戦略
まさに絶好調なRICOH GR III。 分類的にはコンデジにカテゴライズされているにも関わらず、ミラーレスや一眼を凌ぐ勢いを見せています。 なぜ、RICOH GR IIIはこれほど絶好調なのでしょうか。 RICOH GR IIIが絶好調な3つの理由 小型・軽量のAPS-Cモデル 28mmF2.8単焦点レンズ 多彩な機能 関連リンク おわりに RICOH GR IIIが絶好調な3つの理由 小型・軽量のAPS-Cモデル 2424万画素APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載。 高画素センサーながらも重量257gとスマホ並の軽量ボディを備えています。 ミラーレス以上の手軽さが売りとなっています。 28mmF2.8単焦点レンズ レンズは28mm相当で開放F2.8。 スナップ撮影には最適な仕様です。 歴代のGRレンズを凌ぐシャープネスを実現しています。 それも単焦点レンズだからこそ可能な事なのかも
ブログのリニューアルを実施。 200記事・読者登録200人を突破したこともあり、心機一転でやってみました。 リニューアル内容 プロフ画像変更 2次元ですが、ちょっと雰囲気を変えてみました。 パンソンワークスのアプリで作成。 ふてぶてしさは増した気がします。笑 記事一覧 こちらは以前の1カラム3列カード型を復活。 現テーマのMinimalismで再現できたので取り入れました。 ※PC、タブレットのみ3列表示。 懸念していたサイドバーからの広告収益は影響ありませんでした( ̄▽ ̄;) このブログ読者の殆どがスマホ閲覧というのも関係してるかと思います。 おわりに カスタマイズは大変ですが、達成感は半端ないですね。 自己満足な部分が大半ですがね。笑 また改良は続けていきたいですね(。-∀-)
とうとうブログの読者登録が200人に到達しました。 今回は読者登録200人に到達するまでやったことまとめてみました。 簡単ですが、参考になれば良いかと思います。 読者登録が200人になるまで 期間 運営 ブログカスタマイズ 今後の取り組み 関連記事 おわりに 読者登録が200人になるまで 期間 前回100人突破するまでが約50日間。 200人までが約340日となります。 200人までは1年を通してジワジワと増えてきた感じがします(=v= ) 運営 基本にカメラ関連の記事を継続しています。 100~200記事迄はこまめに更新も行っていました。 ・・・最近は少々緩み気味(-_-;) 記事数は200を越え、アクセス数もだいぶ安定しています。 やはりある程度の記事数は必要なのかもしれませんね。 少ない記事でも爆発力次第でしょうけど。 ブログカスタマイズ 昨年はかなりいじってました笑 どのような形が
2019年も注目のフルサイズミラーレスカメラが続々発売。 この機会にカメラを買い替える方も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回はフルサイズミラーレスカメラを買う前に確認しておきたい3つのことについて書いていきます。 カメラ買い替えのパターン 買う前に確認しておきたい3つのこと 手持ちレンズ 重さ 主な被写体 おわりに カメラ買い替えのパターン フルサイズミラーレスに買い替える方には色々なパターンがあると思います。 フルサイズ一眼レフからフルサイズミラーレスへ APS-C一眼レフからフルサイズミラーレスへ APS-Cミラーレスからフルサイズミラーレスへ 買い替えだと大体この3パターン。 ハイエンドモデルLUMIX S1への買い替えだと1が多くなりそう。 EOS RPなど廉価版への買い替えは2,3の方が多いはずです。 業界的にも今年はミラーレス人口増加が見込まれており、各メーカーの特色
EOS RP発売日決定 CP+で盛り上がりを見せるカメラ業界。 今年もミラーレスが勢いは相変わらずのようです。 話題のフルサイズミラーレス、EOS RPも3月14日に発売が決定しました。 小型軽量モデルの廉価フルサイズとして2019年の主役になれるか注目なところです。 www.aven11.net 10万円台のフルサイズならヒット間違いなし!? 新製品フルサイズがボディのみで10万円台。 なぜか安く見えてしまう不思議な感覚です。 キヤノンはシェア獲得を優先しているのか、高性能モデルより廉価版を優先発表。 昨年のEOS Kiss M同様、数を意識した戦略なのでしょうか。 www.aven11.net 限定モデルで最低数確保!? 5000台限定で発売されるゴールドモデル。 これで確実に5000台は売れるわけです(==) しかも、東京オリンピックという最高の特典付き。 この辺は出し惜しみなくやっ
EOS RPからGOLDモデルが登場。 5000台限定とキヤノンお得意のカラーバリエーション戦法です。 今回は東京オリンピックともコラボしており、観戦チケットなどが当たるGOLDキャンペーンにも注目です。 EOS RP GOLD 概要 基本スペックはEOS RPと同じ。 ゴールド仕様のカラーが特別感を持たせています。 グリップもダークブラウン系。 廉価版とは思えない高級感を秘めていますね、 EOS RPの特徴などは下記参照。 www.aven11.net 限定色エクステンショングリップ エクステンショングリップも限定色。 カメラ本体と同じくゴールド仕様になっています。 GOLDキャンペーン 東京2020記念グッズ&レザーストラップ 対象:製品を購入・応募した方全員。 「キヤノン 東京2020記念レザーカメラバック(ネームタグ付き)」と「レザーストラップ」をプレゼント。 カメラのゴールドとも
今年もCP+に向けて、多くの新製品が発表されています。 キヤノンも満を持してEOS Rの廉価モデル、EOS RPを投入。 小型軽量のフルサイズミラーレスとして注目が集まります。 以前から予測されていた高画素モデルは結局出ませんでしたね。 廉価モデル発売にはキヤノンの新たなる未来展望が隠されているのではないでしょうか。 なぜ廉価モデルなのか シェア拡大 フルサイズの基盤作り プロ用の本格モデルは東京五輪後? 関連リンク おわりに なぜ廉価モデルなのか シェア拡大 昨年のフルサイズブームの中、キヤノンがこの時期に発表したのがAPS-CモデルのEOS Kiss M。 小型軽量と高機能で結果的には大ヒットした製品。 今回も数を稼ぐ作戦? 小型ミラーレスと言えばEOS Kiss M、という印象が強くなってますし。 フルサイズミラーレスの定番を狙いに来てるのでしょうか。 フルサイズの基盤作り フルサイ
キヤノンから遂に発表されました。 RFシステム搭載のフルサイズミラーレスカメラ第2段、「EOS RP」。 2019年の初新製品として期待が掛かかります。 特徴 フルサイズの小型軽量モデル 高い操作性 EOS Rとの違い マルチファンクションバーが無い シャッター速度が最速1/4000秒 モードダイヤルが復活 その他 仕様 価格 発売日 関連リンク おわりに 特徴 フルサイズの小型軽量モデル 昨年のモデルに比べるとかなり小型化されています。 重量も約485gとミラーレスらしい軽さが特徴。 お手頃なフルサイズというイメージですね。 高い操作性 基本機能はEOS Rと同じ。 ダイヤル配置等もEVF撮影に適したものとなっています。 比較的、従来のキヤノンらしい形になっています。 デュアルピクセルCMOS AFや瞳AFといった機能も搭載。 EOS Rとの違い マルチファンクションバーが無い この辺は
今回は夜の黒川温泉を紹介。 全国的にも有名な温泉街の魅力を少しでも伝えられればと思います。 各スポット紹介 湯あかり 丸鈴橋/田の原川 おわりに 各スポット紹介 湯あかり ちょうど今の時期、黒川温泉では湯あかりが行われています。 期間限定で飾り付けられる竹細工の明かりでイルミネーション。 丸鈴橋/田の原川 丸鈴橋がかかる田の原川。 水面の映る灯が何とも幻想的。 おわりに この日は雨でしたが、宿泊者の方々も傘を差して灯を鑑賞。 夜の黒川温泉もまた格別です。 春を迎える前にこの時期だけの黒川温泉を是非楽しんでみて下さい。 •••あっ、温泉も忘れずに(*゚▽゚)ノ ↓昼編はこちら www.aven11.net ↓こちらの記事も宜しくお願いします♪ www.kohlog.com
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.aven11.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く