サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.inside-games.jp
8月23日から25日の3日間、台湾台北市の花博公園争艶館で、台湾最大規模の同人誌即売会「Fancy Frontier 開拓動漫祭43(通称、台湾FF)」が開催されました。 夏と冬の年2回開催されており、台湾全土だけでなく、日本や韓国、東南アジアからもコスプレイヤーが多く参加しています。屋外のコスプレ撮影エリアは無料開放されており、自宅やホテルからコスプレしたまま来場できる気軽さが特徴です。
2024年9月6日(金)~8日(日)の3日間、池袋サンシャインシティを会場に、コスプレイベント「acosta!」の超拡大版「Ultra acosta!」開催され、過去最高2.3万人のコスプレイヤーとカメラマンが参加しました。 初日の9月6日(金)は22時から29時までのオールナイト開催を行い、普段は入れない深夜のサンシャインシティで撮影会や交流が行われたほか、同時にコスプレダンスエンターテインメントフェスティバル「CDEF」も開催。 9月7日(土)・8日(日)の二日間は、サンシャインシティの全ホール、サンシャイン広場や隣接する東池袋中央公園も会場とし、過去最大規模で開催したイベントには全国からコスプレイヤーやカメラマンが参加しました。 9月7日(土)にはコスプレの同人即売会「acosta!マルシェ」も開催され、物販や撮影会などを実施。コスプレイヤーを応援するファンも多数来場しイベントを楽し
2024年9月6日(金)~8日(日)開催の「Ultra acosta!」に参加した美女レイヤーをピックアップしてお届けします。
ポケットペアは、本日9月19日に発表された任天堂と株式会社ポケモンからの訴訟について声明を発表しました。 ◆『パルワールド』中断の予定はなし、必要な対応を行っていくこの訴訟は、ポケットペアが開発・販売するゲーム『Palworld / パルワールド』が複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものです。 ポケットペアは「現時点において、当社は訴状を受領しておらず、先方の主張や侵害したとする特許権の内容等について確認できておりません」と前置きし、「これに伴い、パルワールドの運営及び提供においても、中断や変更の予定はございません。訴状を受領次第、必要な対応を行ってまいります」と説明しています。 また、「当社は東京を拠点とする小規模なインディーゲーム開発会社です。私たちの目標は常に楽しいゲームを作り続けることです。この目標は今後も変わらず、多くのゲーマーの皆様に喜びを提供
任天堂は株式会社ポケモンと共同で、9月18日にポケットペアに対する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表しました。 ◆『ポケモン』との類似を問題視された『パルワールド』この訴訟は、ポケットペアが開発・販売するゲーム『Palworld / パルワールド』が複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものです。 『パルワールド』は、不思議な生き物「パル」が暮らす世界を舞台としたモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム。国内外で発売直後から大きな話題を集める一方で、『ポケットモンスター』とゲームデザインが類似している部分があるとして問題視されました。
8月23日から25日の3日間、台湾台北市の花博公園争艶館で、台湾最大規模の同人誌即売会「Fancy Frontier 開拓動漫祭43(通称、台湾FF)」が開催されました。夏と冬の年2回開催されており、台湾全土だけでなく、日本や韓国、東南アジアからもコスプレイヤーが多く参加するイベントです。
2024年9月6日(金)~8日(日)の3日間、池袋サンシャインシティを会場に、コスプレイベント「acosta!」の超拡大版「Ultra acosta!」開催され、過去最高2.3万人のコスプレイヤーとカメラマンが参加しました。 初日の9月6日(金)は22時から29時までのオールナイト開催を行い、普段は入れない深夜のサンシャインシティで撮影会や交流が行われたほか、同時にコスプレダンスエンターテインメントフェスティバル「CDEF」も開催。9月7日(土)・8日(日)の二日間は、サンシャインシティの全ホール、サンシャイン広場や隣接する東池袋中央公園も会場とし、過去最大規模で開催したイベントには全国からコスプレイヤーやカメラマンが参加しました。 あわせて9月7日(土)にはコスプレの同人即売会「acosta!マルシェ」も開催され、物販や撮影会などを実施。コスプレイヤーを応援するファンも多数来場しイベント
8月23日から25日の3日間、台湾台北市の花博公園争艶館で、台湾最大規模の同人誌即売会「Fancy Frontier 開拓動漫祭43(通称、台湾FF)」が開催されました。 夏と冬の年2回開かれる本イベントには台湾全土だけでなく、日本や韓国、東南アジアからもコスプレイヤーが多く参加。屋外のコスプレ撮影エリアは無料開放されており、自宅やホテルからコスプレしたまま来場できる気軽さが特徴です。
サークルや企業ブース、ステージがある屋内とは違い、屋外コスプレエリアは無料開放。自宅やホテルからコスプレしたまま来場できる気軽さがあり、会場内には屋台やレストラン・カフェもあり、コスプレイヤーだけでなく、家族連れの姿も多く見かけました。 コスプレのジャンルは創作もあり、流行のゲーム『勝利の女神:NIKKE』や『原神』、『ネコぱら』から、アニメ『2.5次元の誘惑』など幅広かったです。本稿ではそんな「台湾FF43」に参加したコスプレイヤーを厳選しました。 ◆ノワール『勝利の女神:NIKKE』/ひよっこ(X:@nakukotogadekin)/日本【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】◆ティファ・ロックハート『ファイナルファンタジーVII リメイク』/脳て(X:@teinou74)/日本【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】【画像タッ
同イベントでは、多くの企業が周知や集客のためにコスプレイヤーを起用。一般デーはさらにその傾向が強まりました。 中国ゲームの勢いは依然止まることなく、『ゼンレスゾーンゼロ』や『鈴蘭の剣』、『鳴潮』や『パニシング:グレイレイヴン』といった各ブースで国内外の人気コスプレイヤーが集められていました。 本記事では、そんなTGSで輝いていた魅惑のコスプレイヤーをピックアップ。なお例年恒例となっている「東京ゲームショウ」は、今年も幕張メッセにて開催。ビジネスデイが9月26日~27日、一般公開日が9月28日~29日です。 ◆ニコ・デマラ『ゼンレスゾーンゼロ』/しょこら(X:@Chocolat_cos0)【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】◆星見雅(ほしみ みやび)『ゼンレスゾーンゼロ』/綺太郎(X:@kitaro_cos)【画像タップorクリックでフ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『インサイド_最速ゲームニュースや新作情報、レビュー』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く