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「UDingシミュレーター」は、制作されたデザインが、色覚タイプ別にどう見えているかを確認できるツールです。 使い方と特長 デザインから、色覚タイプ別の「見分けにくい」配色部分を自動検出 検出した「見分けにくい部分」を自動的に他の色に変更 シミュレーション画像や変更済みの画像を保存可能 ※シミュレーションツールは、色覚タイプごとの見え方を疑似的に作り出したものです。シミュレーション結果は、色覚タイプごとの見え方を完全に再現しているものではなく、すべての方がシミュレーションの通りの見え方をしているわけではありませんので、ご理解の上活用ください。 ご利用の流れ (1)カラーUDを確認したい画像(デザイン)を取り込み (2)異なる色覚では、識別しにくい色をチェック(カラーUD判定) (3)「カラーUD」に対応した配色に自動変換 カラーユニバーサルデザイン支援ツール 「UDing シミュレーター」
基礎編 応用編 ビジネス編
UDingとは? カラーUD支援ツール UDingは東洋インキグループが社会貢献の一環として無償で提供している、「カラーUD」を実現するための支援ツールです。 自治体などの公共機関や各種メーカー、交通機関などあらゆる分野で幅広く活用されており、ご利用本数は、累計約10,000本を超えています。 FOR PC PC版 UDing UDingCFUD 色覚障がいに配慮したデザインを行う際の配色を確認しながら作業できます。 UDingシミュレーター 作成したデザインに対し、色覚障がいの人がどう見えるかを確認できます。 UDingディザ UDingシミュレーターの進化版。ディザリングを活用し、色変更をせずにカラーUDを実現しました。
UDingシミュレーターの進化版が登場!ディザリングを活用し色変更をせずにカラーUDを実現しました。 「UDing ディザ」とは これまでカラーUDを取り入れづらい理由として、「使用できる色が制限される」「色の変更で配色イメージが変わってしまう」などがありました。「UDing ディザ」は、そうしたご意見を踏まえて開発した新しいカラーUD支援ツール。「ディザ処理」を活用し、色変更をせずに配色デザインを表現することができます。 「UDing ディザ」の特徴 「UDing ディザ」によるディザ処理は、「明度差」を利用した画像処理方法です。元の色の「少し明るくした画像」と「少し暗くした画像」を組み合わせて、「市松模様」「縦じま模様」「横じま模様」のいずれかにすることで、遠目には同じように見えながら、カラーUDに対応したデザイン配色デザインを実現しました。 「UDing ディザ」の使い方 「UDin
「ことば」がイメージさせる色 日常的に使われている236語の形容詞・形容動詞を対象に、連想するカラーを検索できます。 言葉だけでは伝わりづらいイメージを色で伝える際の参考に ご利用ください。 (協力:日本カラーデザイン研究所)
2012.11.26 真鍋大度は〈色〉についてどんな視点で考えているのか? 真鍋さんは東京理科大の理学部数学科のご出身ですよね。 その後に、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)に入られて、理系からクリエイティブの世界に身を置いていますが、まずはその経緯から教えてもらえますか? 大学を卒業してサラリーマン時代にプログラムを使った仕事に就いたのですが、当時はCやVisualBasicといったアプリケーション開発ソフトで開発をする仕事ばかりで、デバイス制御とかは今と似た感じですが、オーディオビジュアルのプログラミングは相当敷居が高くて手を出せませんでした。Max/MSP(音楽制作ソフト)で初めて自分の制作ツールが出来たという感じです。周りにやっている人も全然いないし、情報もあまりないしでIAMASに進学することに決めました。 クリエイティブの土台はIAMASで学んだんですね。 僕は大学院じゃなく
太刀川さんは慶応義塾大学理工学部建築学科卒業で、隈研吾さんの研究室に在籍してらしたんですよね。建築家志望からデザイナーに心変わりしたというエピソードは重要だと思うので、まずは当時のことを聞かせてもらえますか? 僕の大学時代はオランダ建築がすごく隆盛していて、ある種、ダイアグラム的に周りの状況を読み取った数値的なデータから作る建築が流行していたんですね。ある意味ではテトリス的な建物が、レム・コールハースやMVRDVといった建築家たちから生み出されていて。僕は建築が好きだったから実際に観に行くんですよ。ところが、どうにも心地良くないというか。論理の積み上げで作ったということと、身体感覚として我々がそこに対して感じているものに、随分と齟齬がある気がしていて。その身体性と概念的、論理的には正しいはずのもののズレって何だろう?と考えるようになったわけです。 客観的な数値に基づいた建築のどんな部分
現代美術家、写真家、映画監督、プロダクトデザイナーやファッションデザイナーなど、直接的にクリエイティブの中で<色>を表現している人達、アートディレクターやクリエイティブディレクターのような、時代性の中で<色>を見ている人たち。様々な立ち位置の クリエイター、そして頭角を表しつつある新進気鋭のアーティストまで・・・・ 色のパイオニアである東洋インキが、『Design&Color』をテーマに<色>に対する考えやこだわりを聞いてお伝えしているこのコーナー、 今回、<色>について語ってくれるのは、LEDやレーザーを駆使した光学的なアプローチで、最先端のインタラクティブアートやメディアアートを手掛ける真鍋大度さん。Perfumeのコンサート演出やグローバルサイトの制作をはじめ、国内外から絶大な評価を得ている気鋭のクリエイターは、<色>についてどんな視点で考えているのか? 真鍋さんは東京理科大の理
SUSTAINABILITY01 持続可能な社会とは? 持続可能な社会とは「地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現代の世代の要望を満たすような開発が行われている社会」と言われています。 環境問題や貧困、格差拡大などの課題を放置すれば経済成長は続かず、健全な社会を築くこともできない。こうした問題意識から持続可能な社会に向けた取り組みが世界で広がっています。 持続可能な社会とは?SUSTAINABLE SOCIETY SUSTAINABILITY02 世界を変えるための17の目標「SDGs」とは 「SDGs(エスディージーズ)」とは「Sustainable Develop,ent Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で決められた、国際社会共通の目標です。世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつ
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