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大谷翔平
en-flow.com
チームの多様性を「得意な思考のパターン」から考える 高いパフォーマンスを出せるチームには様々な面で多様性があることが必要になります。男性・女性のバランスだったり、バックグラウンドの多様性などはよく語られます。 今回は、その多様性をその人の持っている課題解決を考えるときの「得意な思考のパターン」という切り口から考えてみたいと思います。 具体的には、「課題解決のプロセス」と「課題のレイヤー」の2軸で分けます。 「課題解決のプロセス」 こっちの軸は「課題設定」→「課題解決」という課題解決の流れ、というわりとシンプルな話です。 敢えて言い換えるのであれば、 「課題設定」=「What to do」 「課題解決」=「How to do」 にそれぞれ答えることだと言えます。 「課題のレイヤー」 こちらは、課題を考える抽象度のレイヤーで、抽象度が高い方から「事業立地」「シナリオ」「実践」の3つに分かれます
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