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大谷翔平
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98人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 ミスミはインダストリー4.0で新たな事業プラットフォームを確立するSponsored 株式会社ミスミグループ本社 代表取締役社長 CEO 大野龍隆 × Longine IR部 株式会社ミスミグループ本社(証券コード:9962。以下、ミスミ)代表取締役社長CEO大野龍隆氏にインダストリー4.0などによる経営環境の変化が同社にどのような影響があるのか、またその中での同社の事業戦略や株主還元方針についてお伺いしました。 Longine IR部から投資家に伝えたい3つのポイント 5期連続で過去最高の売上高と利益を更新。注力のVONA事業の商流拡大が収益に貢献。国内・中国での売上も堅調に推移している。 「インダストリー4.0」で電子データによる受発注が主流になると見込まれる中、その体制構築はグローバルでも他社を先行。 2016年度のIT投資は生
7人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 決算速報の読み解き方-Longine【速報】でアナリストが心がけていること はじめに こんにちは、Longine調査部アナリストの椎名則夫です。 決算まっさかりです。この時期アナリストは担当企業の決算をいち早く読み込んでポイントを掴んでお伝えしようと毎日時間と格闘しています。 我々アナリストは毎日この時期はテンション高く過ごしますが、そうして書き上げた決算速報の解説である【速報】が、Longineの読者の方にはまだまだ十分に親しんでいただけないようです。そこで決算速報の書き手の立場から、決算速報の活用法について少しお話したいと思います。 >>>Longineの決算の解説を迅速のお届けするコンテンツ【速報】へのリンク Longine【速報】の使い方 アナリストによってスタンスは多少違いますが、決算速報は二つの読者ニーズを考えて書いています
12人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 伊勢志摩サミット目前!景気対策の恩恵を受ける関連銘柄4選 はじめに 5月26・27日にG7首脳会議「伊勢志摩サミット」が三重県で開催されます。日本でのサミット開催は2008年の北海道洞爺湖サミット以来、8年ぶりのことです。警備や交通規制の関係で、関西では修学旅行の日程を変更する学校もあったようです。期間中、日常生活に多少なりとも影響があるという方は多いのではないでしょうか。 サミットを前に高まる景気対策への期待 伊勢志摩サミットでは、世界経済の行方が最大の論点になると考えられます。しかし、日本株への投資を検討する場合においても、このサミットの影響を考慮しておく必要があります。なぜなら、サミットを前に、消費再増税の実施の有無を含めた様々な景気対策が公表される可能性があるからです。 日銀の追加金融緩和が不発に終わった分、政府の景気対策への
はじめに 株式投資の上級者といわれる人たちには、共通してみられる習慣があります。今回は、そのうち5つの習慣としてまとめてみました。個人投資家で「自分は株式投資を始めたばかりだ」、また「自分はまだ初心者だ」、「投資経験は長いのだけど、上級者かどうかは分からない」という方も多いでしょう。そういた方も、株式投資の上級者になるべく、一度5つの習慣を覗いてみて、ひとつずつ試してみるのはいかがでしょうか。 【第1の習慣】証券アナリストレポートでレーティング変更のないものは読まない 運用経験の長いファンドマネージャーにはよく「株は変化だ!」とよく口にする人がいます。業績を始め経営者やマネジメントに変化がなければ、株価が動く可能性はより少なくなります。投資経験の長い投資家のツボを押さえたコメントといえます。 また、短期のノイズに惑わされないようにするため、経験豊富な投資家は、情報をいかに取捨選択するのかを
22人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 株式投資の上級者が必ず見る適時開示閲覧サービスとは-3つの活用法 はじめに どのくらい株式投資をすれば上級者といえるのかは難しいですが、いわゆる個人投資家の上級者と呼ばれる人たちが必ず見る情報サイトがあります。それが、適時開示(てきじかいじ)情報閲覧サービスです。 適時開示とは 適時開示情報閲覧サービスでは、投資判断をする際に最も重要となる決算情報をはじめ、株価に影響を与える業績予想の修正や配当金についての開示、また役員人事やコーポレートガバナンスについて発行体から公開された情報を閲覧することができます。投資判断の際に必要となってくる公開情報はこのサイトでほとんど入手できるといっても過言ではありません。より多くの情報を入手したいという個人投資家にはおすすめです。 >>>適時開示情報閲覧サービスへ ※適時開示情報閲覧サービスのサイト左上
発表のポイントは4点。 ①1Q実績: 1Q実績は売上高・営業利益ともに社内計画比インラインで、増収減益は想定通り。 理由は、(1)環境事業においてFY14下期からの事業環境の変化の影響が継続していること、(2)自走的な成長構造作りに向け製造固定費、販管費、研究開発費などを前年同期から増額していることなど。 ②通期見通し: 環境事業の事業環境は想定を下回る。制御機器事業、ヘルスケア事業は順調に成長する見通しであり、通期見通しは期初計画を据え置いた。 ③M&A: 主力の制御機器事業の強化を目的に、米国におけるモーションコントローラーのリーディングカンパニーである デルタ タウ データ システムズ社(DT社)を買収。順調に成長している制御機器事業をさらに強化していく。 ④コーポレート・ガバナンス: 2015年6月24日に独自のコーポレート・ガバナンス ポリシーを公表。 売上高は前年同期比+4.1
92人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 シェアNo.1はインテージが決める。古くて新しいマーケティングリサーチ会社の未来戦略とはSponsored 株式会社インテージホールディングス 代表取締役社長 宮首賢治 × Longine IR部 株式会社インテージホールディングス(証券コード:4326)代表取締役社長 宮首賢治氏に同社の強み、国内の成長戦略、海外の成長戦略についてお伺いしました。 Longine IR部から投資家に伝えたい3つのポイント インテージホールディングスは国内随一のマーケティングリサーチ会社で、小売店での販売情報調査と消費者の購買履歴調査を並行しておこなうことができるオンリーワン企業。データの信頼性が高く評価されている。 今後の成長戦略のキーワードはモバイル、グローバル、ヘルスケア。特にヘルスケアではアジア全域で良質な市場調査データに対する需要が高まる。
164人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 高成長続くアジアの不動産に投資をするREITの投資信託。あなたもアジアの有名不動産のオーナーになれるSponsored 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 株式運用部 リート室長 兼 チーフファンドマネージャー 高垣勝己 × Longine投信部 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 株式運用部 リート室長 兼 チーフファンドマネージャー 高垣勝己氏に、個人投資家にとってのREIT投資、特にアジアREITの魅力とポイントをお聞きしました。また、成長著しいアジアのREITを主要投資対象とし、安定的な収益の確保と中長期的な運用を行っている「アジアREIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」[リスクと費用(毎月決算型)] 、「アジアREIT・リサーチ・オープン(年2回決算型)」 [リスクと費用(年2回決算型)] (以
139人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 リクルートやAirbnbはネクストの脅威なのか。Trovitを活用した新成長ストーリー舞台裏Sponsored 株式会社 ネクスト 代表取締役社長 井上高志 × Longine IR部 株式会社 ネクスト (証券コード2120。以下、ネクスト)代表取締役社長 井上高志氏に国内の不動産情報サービス市場の動向、同社の国内事業戦略、またスペインのTrovit(トロビット)買収の狙いについてお伺いしました。 Longine IR部から投資家に伝えたい3つのポイント ネクストの最大の差別化ポイントは、当社が運営する不動産・住宅情報サイトHOME’S(ホームズ)の総掲載物件数がダントツNo.1であるということです。 ネクストの目標は、国内でのユーザーシェア40%を獲得し、そして世界を代表するインターネット企業として会社として世界中で暮らしの情報
181人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 事業成長だけではないオムロンの経営力の強みSponsored オムロン株式会社 安藤聡 執行役員常務 × Longine IR部 オムロン株式会社(証券コード6645。以下、オムロン)安藤聡 執行役員常務 グローバルIR・コーポレートコミュニケーション本部長に同社の好業績の背景と今後の事業での取り組みについてお話を伺いました。 Longine IR部から投資家に伝えたい3つのポイント 2014年度業績に関する会社予想は売上高、利益ともに過去最高を更新する。 リーマンショック後の構造改革を通じて持続的な「稼ぐ力」を身に着けつつある。 2020年に売上高1兆円以上、営業利益率15%を目標として掲げ、持続的な成長を実現している。 2014年度は最高益更新予想―リーマンショック後にオムロンの何が変わったのか Longine IR部(以下、L
319人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 日本で注目のFinTech(フィンテック)ベンチャー業界マップ2015 Longine編集部より読者に伝えたい3つのポイント 日本のFinTechベンチャー企業のサービスカテゴリーをFIBC(Financial Innovation Business Conference)に登壇する企業をもとに4つに分類してみました。 4つのカテゴリーとは、(1)中小企業向け支援サービス関連、(2)セキュリティ関連、(3)クリプトカレンシー関連、(4)投資ツール関連。 FinTech領域には、ベンチャー企業だけではなく、大企業も積極的に取り組んでいます。 日本のFinTechベンチャーの業界を理解する FinTech(フィンテック)(※)ベンチャー企業と一口に言っても、業態は様々。「日本のFinTechにはどのような企業があるのか。具体的に知りたい
74人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 なぜアップルはApple Payをはじめるのか-FinTechで金融にイノベーションを持ち込め FIBC × Longine グローバル金融イノベーション潮流について、国内で唯一のFinTech領域の ピッチコンテストを行う FIBC(Financial Innovation Business Conference)主催者である株式会社 電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の飯田哲夫氏、伊藤千恵氏、立花千香氏にお話しをお伺いしました。 Longine編集部から読者に伝えたい3つのポイント 世界では金融機関ではない異業種が、テクノロジーを背景に新しい金融サービスを生み出しています。 欧米金融機関はオープン・イノベーションを採用することでFinTechベンチャー企業をうまく活用しています。 日本のFinTechベンチ
326人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 もしもウォーレン・バフェットが日本株を買うとしたらどの銘柄?実は大変なことになっていた! 投資家に伝えたい3つのポイント バフェットの投資の基準を改めて整理します。バークシャーが企業買収するときの基準(バークシャー基準)が参考になります。 ここではバークシャー基準を発展させて、以下の様な条件でスクリーニングしてみました。 スクリーニング結果を見る限り、投資の天才の基準は日本でも生きていたということです。 バークシャー・ハサウェイのアニュアルレポート2013を改めて読み解く 結論から言うと、世界で最もスマートといわれる投資家ウォーレン・バフェットは日本株を買う可能性は少ないと思います。なぜならば、彼はバークシャー・ハサウェイ(以下、バークシャー)のアニュアルレポートで何度もコメントしている通り、上場企業への投資や企業買収をする前提は、
94人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 アマゾンと競いながらアマゾンと競わない。パナソニックIS(4283)の戦略解Sponsored パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 取締役 前田孝 × Longine IR パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(銘柄コード 4283。以下、パナソニックIS)のシステムサービス部門責任者である前田孝取締役に、同社のクラウド事業戦略やデータ分析に基づく生産性向上施策についてお伺いしました。 Longine IRから投資家に伝えたい3つのポイント データセンター運用サービスやオンプレミス運用サービスをはじめとするインフラ事業が拡大することはパナソニックIS全社の収益性にとってもプラス。 アマゾンなど海外競合企業の価格メニューは魅力的なものもあるが、同社が主軸を置いて提案しているのが基幹システムのクラウド化であり
57人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 アマゾンはなぜ「ゲーム実況会社」を買収するのか?ハード、課金、コンテンツを手に入れた意図 投資家に伝えたい3つのポイント ソーシャル経済ニュースメディアのNewsPicks編集部と証券アナリスト集団のLongine編集部による初コラボ記事。 第1回目は、アマゾン・ドット・コム(以下、アマゾン)はゲーム実況配信会社・トゥイッチ・インタラクティブ(以下、トゥイッチ)を約11億ドル(1100億円)で買収した背景をLongine泉田良輔が解説。 なぜアマゾンがゲームなのかにも迫る。 スポーツ実況のようにゲーム中継を「見せる」 アマゾンが買収するトゥイッチは普通の「ゲーム会社」ではなく「ゲーム実況配信会社」です。「実況配信」というのが特徴で、スポーツ専門チャンネルESPNのゲーム版を買うようなもの、と考えると分かりやすいでしょう。 ゲームそのも
122人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 パナソニック(6752)2014年度事業方針がよくわかる解説と質疑応答Sponsored Longine アカデミーから投資家に伝えたい3つのポイント 津賀新体制となって2年目。構造改革と成長戦略をどのようにバランスをとりながら策定と実行をできるかがカギ。 2018年度に売上高10兆円規模の目標。今後の注目事業は車載と住宅、家電事業。特に車載と住宅は今後の売上成長を見る上では重要。これまでのBtoC事業からBtoB事業比率を上げながらどこまで収益性を向上できるかで今後の全社の収益性が決まる。 2015年度に営業利益3,500億円、営業利益率を5%というのは世界の競合企業と比較すれば依然低く、この収益体質から脱却できるかが長期的には重要となってくる。
163人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 「トップマネジメントに訊く」株式会社カカクコム田中実社長×Longine泉田良輔 Longine(ロンジン)編集部より 今回の「トップマネジメントに訊く」では、「価格.com」や「食べログ」をはじめとしたサービスが好調な株式会社カカクコム様(証券コード:2371)の田中実社長に事業戦略や今後の事業展開についてインタビューに応じていただきました。Longineでは世界でもユニークなカカクコム様の事業内容をより多くの個人投資家の皆様に理解していただきたいという考えのもと、取材のお願いをいたしました。田中実社長のユーザーを「生活者」と定義した経営視点は今後の事業ポテンシャルを感じます。 カカクコムとはどのような会社か Longine泉田良輔:カカクコムとは一言でいうとどのような会社なのでしょうか。 カカクコム田中実社長:カカクコムの創業以
207人の方が、この記事を参考になったと投票しています。 「トップマネジメントに訊く」株式会社コロプラCSO長谷部潤×Longine泉田良輔 Longine(ロンジン)編集部より Longineでは、個人投資家の皆様に、事業会社についての理解を深めていただくために企業経営者にインタビューをする企画、「トップマネジメントに訊く」を立ち上げました。インタビュー内容は、先日リニューアルいたしましたLongineの「トップニュース」のコンテンツとして、どなたでも無料でお読みいただけるようにいたしました。ご参考になれば幸いです。 今回のトップインタビューは、Longine読者をはじめとする個人投資家の皆様の「企業の事業戦略やビジネスモデルをもっと理解したい」というご意見をもとに企画をしました。一方で、事業会社もじっくり事業戦略やビジネスモデルを語りたいというニーズがございます。Longineでは今後
Longineのナビプラ「資産のセレクトショップ」目指すOneMilePartners設立。無料セミナーや個別相談実施 朝晩も冷え込むようになり、すっかり秋らしくなってきました。今回は日ごろLongineをご購読いただいている皆さんにお知らせです。 ナビプラ子会社としてワンマイルパートナーズを設立 Longineを運営する株式会社ナビゲーター ... 編集部
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