社会に関するequalsuのブックマーク (9)

  • 【2021年版】クラウドワークスで主婦が搾取されるのを目撃した話。それでも稼ぎたい人への注意点 - カタダのペンギンな日々

    二大クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズ)で仕事した僕が見た労働力を搾取される主婦たち。 (※2021年、ここ数年のクラウドソーシング業界の現状を踏まえ加筆・修正しています。) どうも、カタダです。 僕が実際にクラウドソーシングサイトで働いた経験を踏まえ、自分が見た「クラウドワークス」「ランサーズ」の問題を書いてみます。(軽く事例の暴露あり笑) その前に、クラウドソーシングサイトが問題視された事件について押さえておきましょう。 1つが、「クラウドソーシングサイト=稼げない」論争。(※もう1つは後述) ・以前、クラウドワークスIR発表を機に、月20万円以上稼げている人が111人しかいない!と話題になり、「稼げないサイト」であるという文句が次々と噴出。 ・それに対しキングコング西野氏が、以下の記事をFacebookにあげる(大きな騒ぎのポイントです)。 ※この辺の流れは以下の

    【2021年版】クラウドワークスで主婦が搾取されるのを目撃した話。それでも稼ぎたい人への注意点 - カタダのペンギンな日々
  • 『独裁国家に行ってきた』204カ国を旅した筆者が語る - HONZ

    204カ国。書の著者が訪れたことのある国の数だ。限りある人生のなかでは、訪れることのできない国、自分自身の目・耳で感じることのできない世界が山ほどあるのだろう。いや、たとえ同じ国を訪れようとも、タイミングや、そこでの人との出会いが異なれば、見える世界や抱く印象は異なってくる。だからこそ、他者の旅行記は、自分が知らない世界、味わったことのない経験に触れられる貴重な資源だ。まして書は「独裁国家」にフォーカスした旅行記で、取り上げられている国の多くが、一生を通じても訪れる可能性が低いと思われる。 書で紹介されている「独裁国家」は、トルクメニスタン、リビア、北朝鮮、ジンバブエ、サウジアラビア、ベネズエラ、キューバ、ベラルーシ、シンガポール、ナウル、コンゴ、ブータン、リベリア、シリアの全15カ国。 日だったらありえないことだらけ 「独裁国家」と聞いて最初に思い浮かぶのはどんなイメージだろうか

    『独裁国家に行ってきた』204カ国を旅した筆者が語る - HONZ
  • 「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」・・この差って何?

    ビジネスシーンにおいて、メールのやり取りは日々の必須業務。一方、送り先の名前を書き間違えた……なんて失態は時折ある。特に「太田さん」と「大田さん」、「伊藤さん」と「伊東さん」など同じ読みなのに、微妙に漢字が違う、なんていう場合は特に注意が必要だ。 ましてや「斎藤さん」と「斉藤さん」と「齋藤さん」と「齊藤さん」に至っては、当にややこしい。「安全策で……」と、いちばん簡単な「斉藤さん」と表記にした時に限って、「私のサイトウはその漢字ではありません!」などと厳しく指摘されてしまうこともある。 それにしても、「斎藤さん」と「斉藤さん」と「齋藤さん」と「齊藤さん」、この「差」っていったい何なのだろうか? そもそも「差」があるのだろうか? TBSテレビ『この差って何ですか?』取材班は、この件を徹底調査することにした。 めったに出会えないサイトウさんが多数存在 まず向かったのは日一の品揃えを誇るハン

    「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」・・この差って何?
  • 非常識な行動に対して穏やかになること - 25歳ニート女子のルサンチマン

    2014-09-25 非常識な行動に対して穏やかになること ルサンチマン 穴場のタリーズ見つけてめっちゃうれしい。地元でも新しいところや知らないところはやはり歩いてみるもの。

 さて、私たちは家から一歩外に出るとそこはパブリック、公共の場に降り立ちます。

 公共で、みんなが共有しているのだから、秩序が乱れぬよう、そこでは自儘に振る舞うことは許されないルールが制定されていますね。


ところが非常識な行動を取るアウトローは当然います。 歩行喫煙やポイ捨て、非常識な子連れの親、図書館に線を引いたりね、非常識なことをする人ってとても多いですね。

そのマナー違反に対して、異常なまでの怒りを示す人もまた多いかと思います。 ところが最近、いちいちそういうのに嚇怒していてもなぁ、と思い直し始めました。


 私もそういうの全く許せない性質で、電車の中で大声で電話したり、図書館で自分の部屋のよう

    非常識な行動に対して穏やかになること - 25歳ニート女子のルサンチマン
  • 「世の中から『生きづらさ』をなくすために、解散を目指して活動したい」---「Plus-handicap」編集長・佐々木一成氏インタビュー(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「世の中から『生きづらさ』をなくすために、解散を目指して活動したい」---「Plus-handicap」編集長・佐々木一成氏インタビュー ひきこもりうつ、障害、差別、ブラック企業、ストレス、難病---障害者・健常者といった括りではなく、「生きづらさ」に焦点を当てた「Plus-handicap(プラス・ハンディキャップ)」というウェブマガジンがある。 2013年3月に創刊したこのメディアの編集長を務めるのは、両足不完全と右手の中指欠損という身体障害を抱える佐々木一成氏だ。これまではメディアとして情報発信するとともに、イベントを開催してきたが、9月には一般社団法人となり、さらに活動を強化するという。 今回、佐々木氏にプラス・ハンディキャップを立ち上げた背景やその手応え・課題、「生きづらさ」を解消していくアプローチなどについて話を聞いた。(聞き手:佐藤慶一) 健常者の世界に障害者がとけ込めてい

    「世の中から『生きづらさ』をなくすために、解散を目指して活動したい」---「Plus-handicap」編集長・佐々木一成氏インタビュー(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査 - 日本経済新聞

    文化庁は24日、2013年度の「国語に関する世論調査」の結果を公表した。名詞や英単語などと「する」を組み合わせた造語の使われ方の実態を初めて調べたところ、「事故る」や「パニクる」を半数の人が使っていることが分かった。慣用句に関する調査では「世間ずれ」などについて、来とは違う意味に捉えている人が多かった。調査は今年3月、全国の16歳以上約3500人に尋ね、約2000人から回答を得た。文化庁が

    「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査 - 日本経済新聞
  • 某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話を..

    某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話をするのが慣例になっている。落語でいう所の「マクラ」みたいなものだろう。 殆どが時事ネタなのだが、やはりというか、その日は例の野次の件だった。 東京都議会のある議員が、女性議員に野次を飛ばして問題になっています。その内容は女性蔑視やセクハラであるという意見が大半を占めていますし、私も概ねその通りだと思います。 ところで、みなさんの多くはパソコンやスマートフォンといった、インターネットに繋がる機械をお持ちかと思います。そしてそれらで手軽に全世界に情報発信する手段を心得ていると思います。 思慮深いみなさんの事ですから間違える事は無いと思いますが、念のために助言しておきます。 この件でネット上で当事者を批判するのはおやめなさい。 赤の他人の失言をあげつらって公然と批判するというのは、実は非常に難しい事なのです。私よりも年齢を重

    某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話を..
  • 東京の地下鉄は、世界一なのです!:日経ビジネスオンライン

    この間、知り合いの外国人ビジネスマンと東京を訪れた時の話です。とても忙しい日だったので、彼にパスモを渡してチャージをしておくよう頼み、日比谷線八丁堀駅のA5出口で、午後6時に会いましょうと伝えました。 彼は東京の地下鉄を使ったことがなかったので、迷子にならないか心配していました。しかし午後6時、八丁堀に現れた彼は、目を丸くしながらこう言ったのです。 「これは世界一の地下鉄だ!面倒で複雑なシステムのはずなのに、日はこれを簡単に使えて、当てになる、最高なシステムに作り変えている!」 。英語を取り扱えるスイカ・パスモの券売機があるだけでなく、全ての駅にローマ字表記、さらには番号表記もあります。地下鉄においては、東京オリンピックへ向けての準備が既に整っていると言っていいでしょう。 東京の電車や地下鉄で通勤している人は、これらの公共交通機関がどれだけ素晴らしいか、普段気付かないかもしれません。都内

    東京の地下鉄は、世界一なのです!:日経ビジネスオンライン
  • イギリス人の行動から教えられること。

    イギリスに住んでます。男です。1年くらい。 住んでて思ったイギリス人の行動の特徴について書きます。 基的にあの人たちは他人をおもいやる心が強いなって思う。 それがたとえ知らない人でも。 たとえば、 ・狭い道で鉢合わせると道をこころよく譲ってくれる。"After you" ・道で鉢合わせて行く方向がかぶるシチュエーションの時に相手は必ず"Sorry"ってあやまってくる。 ・スーパーとかでカートを素早くハシによけてくれる。 ・ドアを開けたときは後ろを必ず確認。後ろに人がいれば、そのまま開けて待っててくれる。 ・他人でも目が合うと、スマイルを返す。 ・なにかあれば笑顔でありがとう(thanksとかcheers)たとえば、会計のときとか。バスから降りるときとか。 ・会計のときは必ず、コミュニケーションがある。"Hiとか""how are you?"とか"Are you alright?" ・信号

    イギリス人の行動から教えられること。
  • 1