慶應義塾大学名誉教授大津由紀雄からのお知らせです。 関連ブログ 「新浦安日記」: http://otsuyukio.blogspot.jp/
──例えば「のっちさんが好きなゲームクリエイターに会いに行く」というのはどうですかね? そうですね。ただ、物作りをしている人がインタビューされるときって、話を聞く人が全部の作品を知ってくれてて、自分が言ったことを全部わかってくれるほうがやっぱりうれしいと思うんですよ。「そんなことも知ってくれてるんだ!」って。でも私は、そこまで詳しく知ってる作品はわずかしかなくて。 ──まあ、ゲームのライターをやってるわけではないですしね。 逆に、知りすぎていても聞くことがないというのもありますよね。私は「ニーア オートマタ」っていうゲームが大好きで。関連書籍も買って、ディレクターさんやプロデューサーさんがトークしてるニコ生とかも全部観てるので、知らないことがあんまりないなって(笑)。会えたらうれしいけど、ゲームと関係ないプライベートなことしか聞くことがない(笑)。 ──のっちさんがやってみたいことは何かあ
国立国語研究所『使役交替言語地図』(http://watp.ninjal.ac.jp/) (地図データ ©Google、INEGI) 「対照言語学」プロジェクト 対照研究はどうして重要か ある言語をほかの言語と比較すると、その言語に関する理解を深めることができます。ほかの言語と比較することで、それまでは思いつかなかった新しい研究課題に気が付いたりします。また、ほかの言語を見て、日本語と驚くほど似た現象があることに気づき、その現象の特徴が再認識されたりします。日本語に特有と思われていた現象も実際にはそうではないことが分かることもしばしばです。 国立国語研究所の理論・対照研究領域では、日本語をほかの言語と比較対照することによって、日本語の性質を明らかにしようとしています。また、日本語の分析を通して、言語一般の理解に貢献しようとする研究も行われています。研究は多岐にわたっており、日本語の音声に関
梶田優著「生成文法の思考法」 研究社『英語青年』連載の梶田優著「生成文法の思考法」を,著者と出版社の許可を得て公開しています。 梶田優「生成文法の思考法」(1)〜(48),研究社『英語青年』1977年8月〜1981年7月 画像版:『英語青年』に掲載された記事のコピーをスキャンして加工したもの。 ver. A01 (203.4MB) [2015/07/01] テキスト版:記事を文字化したもの。 ver. B01 (3.1MB) [2015/07/01] 2003年に行われた梶田優先生の講演の書き起こし原稿も公開していますので,ご利用ください。 梶田優「動的文法理論の考え方と事例研究」 梶田優「動的文法理論の考え方と事例研究」(資料組込版)
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