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sfと富野由悠季に関するesbeeのブックマーク (9)

  • 『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014-2015)富野由悠季監督 地球の軌道エレベーターから金星方面まで行って帰ってくるロードムービーの広さがセンスオブワンダー - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆星3つ半) 富野監督の作品を全部見れているわけではないのだが、映画版があるということで、これならば正月に一気に見れるだろうと視聴。評価に表れているが、決して「没入する」ほどではなかった。星3つ。つまりは普通。一言で言うと、キャラクターに興味もがもてない。そして、そのドラマ性も、全体的に生煮えで未成熟だった。富野由悠季さんのガンダムサーガとして、「言いたいことを探そう」という読解の動機がないと、なかなか人気が出なかったのではないかと思う。面白さという意味では、あまりおすすめできない。主人公のキャピタル・ガード候補生の少年ベルリ・ゼナムと、アメリアの海賊部隊の少女アイーダ・スルガンの二人が持つドラマが、イマイチだからだ。監督が、言いたいことが、この二人のドラマにないからだと思う。ルイン・リーとマニィ・アンバサダなどなど、韓国ドラマのような、設定はてん

    『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014-2015)富野由悠季監督 地球の軌道エレベーターから金星方面まで行って帰ってくるロードムービーの広さがセンスオブワンダー - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    esbee
    esbee 2024/02/10
    Gレコファンとしても頷く点は多い。富野由悠季にとっては人生最後の作品になるかもしれないGレコで描くべきと考えたものが、ペトロニウスさんの求めるようなある種典型的なドラマとカタルシスよりもSF設定であったと
  • 「宇宙世紀は来ない」ガンダム描いた富野由悠季が見据えるリアルとは:朝日新聞デジタル

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    「宇宙世紀は来ない」ガンダム描いた富野由悠季が見据えるリアルとは:朝日新聞デジタル
    esbee
    esbee 2024/01/24
    『色事ともめ事しかやっていないわけです。そういうリアルな暮らしや衝動と切り離せない宿命にあります。だから暮らしを支える基盤や衣食住について考えが至らない宇宙開発は「坊やだよね」って話』身も蓋もないw
  • 地球を想い、富野由悠季はガンダムをやめた 「今の子どもなら…」:朝日新聞デジタル

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    地球を想い、富野由悠季はガンダムをやめた 「今の子どもなら…」:朝日新聞デジタル
    esbee
    esbee 2023/06/28
    結局未来をつくるのは子どもたちなわけで、どういう社会を残していくかということを考えるぐらいしか中年にはできないんよね。とりあえずGレコを子どもたちに観せますわ!
  • 米、アルカイダ指導者殺害に「忍者爆弾」使用か

    国際テロ組織アルカイダの指導者アイマン・ザワヒリ容疑者。米テロ組織監視団体SITEインテリジェンス・グループが公開した動画より(2009年10月4日提供)。(c)SITE INTELLIGENCE GROUP / AFP 【8月2日 AFP】米国はアフガニスタンで国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者アイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者を2発のミサイルで殺害した。だが、現場に爆発の形跡がなく、他に犠牲者は出ていないと発表されていることから、弾頭(弾薬)の代わりに6枚の刃を備えたミサイル「ヘルファイア(Hellfire)R9X」が使用されたとみられている。 R9Xは「忍者爆弾」とも呼ばれ、展開した刃で標的を切り裂き、爆発はしない。 R9Xは2017年3月、シリアを車で移動中だった国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)幹部のアブ・カイル・マスリ(Abu

    米、アルカイダ指導者殺害に「忍者爆弾」使用か
    esbee
    esbee 2022/08/03
    人道的殺人兵器というネタだった表現が、マジで実現しててすごい/Twitterでみんな同じこと(ガンダムF91のバグ)考えてて笑う。というか富野由悠季の先見の明がすごいんだよな…… h
  • ガンダムの黒歴史「絵空事じゃない」SDGs宣言文〝超訳〟への思い

    超訳を行ったキュンチョメのナブチさん(写真右)とホンマさん(写真左)と、声優をつとめた高橋さん(写真中央) SDGsは「力強いフェミニズム」 原文から変えなかったセンテンス 「マジでユニバースって感じでした」 「SDGsの宣言文はガンダムの演説のよう」。現代アーティストのキュンチョメさんの言葉をきっかけに、実際にこの言葉をガンダムの声優によって再現するプロジェクトが生まれました。キュンチョメさんがガンダム風に〝超訳〟したSDGsの宣言文を、『∀ガンダム』の声優を務めた高橋理恵子さんが朗読します。「SDGs、もう知っているよ、あれでしょ、と思っている人こそ聞いて欲しい」。〝超訳〟を通してSDGs質を探ります。(FUKKO DESIGN・木村充慶) SDGsが目指す思想が書かれたSDGsの宣言文。そのまま読むとちょっと難しいですが、そこにある言葉はどれも大切なものばかりです。 そんな宣言文

    ガンダムの黒歴史「絵空事じゃない」SDGs宣言文〝超訳〟への思い
    esbee
    esbee 2021/12/20
    確かに富野由悠季感すごかったw
  • #閃光のハサウェイ は本当にタクシー運転手と戦っていなかったのか? - 玖足手帖-アニメブログ-

    「閃光のハサウェイ」という物語は、ハサウェイがタクシーで運転手と話しているところで既にオチがついている作品なんですよね ハサウェイが"打倒すべき"相手の象徴こそが、あのタクシー運転手だった訳で。その意味では、それ以降のマフティーの活動全てが虚無なんだよな…となる— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 マフティー(ハサウェイ)を暇人なんだと言ってみせたあの運転手の言葉。一見すると善良な市民が核心を突いたシーンのように見えるんだけど、読者や視聴者はそこで、「ちょっと待てよ」と思わなきゃいけないシーンでもあるのが面白い— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 p-shirokuma.hatenadiary.com ハサウェイはタクシー運転手と戦うべきだった→ハサウェイが戦うべきはシステム

    #閃光のハサウェイ は本当にタクシー運転手と戦っていなかったのか? - 玖足手帖-アニメブログ-
    esbee
    esbee 2021/11/20
    富野由悠季は未来を予見していた!というのは俗物には褒め言葉なのだが、本人的にはそういう未来を回避するために描いた物語が結局無力だったということであり、それで病んだ面もあるのだろう。まあこっからっす!
  • 『ガンダム』生みの親が傘寿直前に明かした「創作の秘密」 | FRIDAYデジタル

    富野氏はスピード感あふれるトークで、淀みなく質問に次々と答えていった。誌は若々しさに圧倒された…… 「僕はアニメーションの仕事をしていなかったら犯罪者になっていたかもしれない(笑)。中学1年のとき、刃物を持って母親を追いかけ回したこともあった。それほど衝動的な人間なんです。その衝動を作品にぶつけることで監獄に入らずに済んで、命拾いしたと思っています」 そう告白するのは『機動戦士ガンダム』ほか多数の作品を手掛けてきたアニメ界の巨匠・富野由悠季(よしゆき)監督。今年の11月5日にめでたく傘寿(80歳)を迎える。 富野氏が原作のガンダムシリーズは近年、新たな旋風を巻き起こしている。同氏が小説を手掛けた『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は村瀬修功監督によって映画化され、興行収入20億円を突破。自ら総監督を務める劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は第3部の『宇宙からの遺産』までが公開済み。’2

    『ガンダム』生みの親が傘寿直前に明かした「創作の秘密」 | FRIDAYデジタル
    esbee
    esbee 2021/10/24
    Gレコ3章マジで傑作だったので、配信はよ。4章もはやく頼むで!
  • Gのレコンギスタ第20話のビーナス・グロゥブとロザリオ・テンの大きさと位置を整理してみた - 玖足手帖-アニメ&創作-

    Gレコ20話の宇宙に出てきた新しい構造物、すごくSFっぽくてカッコよかったですね! でも、スペースコロニーやキャピタルタワーに匹敵するものすごい目新しい巨大構造物(メガストラクチャー)な割に、すごいアッサリ通過していてロボットバトルアニメがメインで、ちょっと惜しかったですね。せっかくの設定が…。でも、設定を自家中毒的に説明するだけの作劇よりは活劇にした方がいいって言う判断なのかな。 それはそれでいいけど、ちょっとついていけなくなる視聴者もいそうなので何となく解説してみる。 クレッセントシップ ・おおきさ 凄い大きい輸送船。1年に一回金星と月を往復して一年分のフォトンバッテリーを地球に運ぶ大事な船。 月のような輪の直径が1kmもあるという数字の上での大きさの理解はしにくいかもしれないけど、200mくらいの全長のメガファウナの5倍の長さだと思えば割と覚えやすい。 ちなみに、ガンダムだとホワイト

    Gのレコンギスタ第20話のビーナス・グロゥブとロザリオ・テンの大きさと位置を整理してみた - 玖足手帖-アニメ&創作-
    esbee
    esbee 2015/02/20
    お疲れ様でした。むちゃくちゃデカい構造物に、むちゃくちゃ速い宇宙船。こういうのをちゃんと設定しようと思うと本当に大変だな
  • Gのレコンギスタ第5話「敵はキャピタル・アーミィ」感想前編 メカに見る黄金の回転など - 玖足手帖-アニメブログ-

    ガンダム Gのレコンギスタの5話が非常に多重的で面白すぎたので、今朝がたはマスクマスクについて書いたけど、今回はメカ戦闘やSF部分についてだけエントリーを分けます。 ドラマについてはもう少し寝て考えを脳みそで整理してから。 Bパートの戦闘が面白い! 今回はこれに尽きると思う。とにかく面白いのだ。メカの空中戦闘がとても気持ちいい! では、その気持ちよさがどこから出るのか、快感を構造解析してみよう。 まず、Aパートの後半でちゃんと敵が来る。 ちゃんとキャピタル・アーミィ部隊が戦闘前に増槽をパージしたり、エフラグから離脱していることで、スカイ・クロラの増槽パージシーンのような抜刀のワクワク感がある。 で、メガファウナ側にもその動きが分かる。ミノフスキー粒子でレーダーは使えないはずだが、なんでメガファウナに敵が攻めてきているのが分かるのか? それは、キャピタル・アーミィが第一ナットに地上監視装置

    Gのレコンギスタ第5話「敵はキャピタル・アーミィ」感想前編 メカに見る黄金の回転など - 玖足手帖-アニメブログ-
    esbee
    esbee 2014/10/27
    『説明シーンを単なる意味の薄い説明ではなく、それ自体を「面白シーン」としてサービスする演出の心意気が良い。』『 Gレコはさらに「水も光も圧縮している」って謎技術をさりげなく繰り出していて面白い。』
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