←確かにそうかもしれません。でももうそういう了解の下に書かれた方も居るのでこのままで。(@blackenedgold)
【連載】ゴーストライター経験者が語るゴースト本の作り方とギャランティ 公開日 2015年02月09日 22:41| 最終更新日 2015年02月13日 13:36 by 久保内信行 関連キーワード 久保内信行 連載 昨年は新垣隆さんの作曲ゴーストライター問題などが話題になったり、その流れからゴーストライター本を出版していたとされる著者がネットでやり玉にあがったりしました。その中にうっすら知り合いがいたりして中々楽しい時間を過ごさせていただきました。 今回のコラムのネタを募集したところ「お前のゴーストライター経験や、業界での一般論を書け」と言われまして。まあ知らない間にライター歴が15年くらいになりそうでゴーストライターの現場にも結構携わったり近場から悲鳴を聞いたりしてきた経験から差し障りの無い範囲で紹介していこうと思います。 そもそもゴーストライター本はどうやって企画されるのか? 普通、
約1年半ほど前にネット上で大流行したブラウザゲーム「クッキークリッカー」を覚えているでしょうか? 実はブームが落ち着いたあともアップデートが繰り返され、さらに斜め上方向に進化していたと話題になっています。 クッキークリッカー 画面のクッキーをひたすらクリックするだけという単純なゲームながら、ゲームが進むと毎秒数億枚、数兆枚のクッキーが焼き上がるという圧倒的インフレっぷりと、登場キャラ「クッキーババア」のネタキャラっぷりで中毒者が続出したゲーム。一方、「クッキーのことしか考えられなくなる」という危険度の高さからかブームの終息も早く、すぐにやめてしまったという人も多いのではないでしょうか。 当時話題になったのは、クッキーを焼かされすぎて怒ったクッキーババアたちが異形の生命体に姿を変えて世界を破滅に導く「ババアポカリプス」。ブームのころはそれが実質的な最終要素でしたが、その後のアップデートでクッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く