はじめに 先日ちょうどAdobe Creative Cloudを申し込みました。 Photoshopをまっさらな環境にする必要があるため、今回はまさに新品状態のCS6/CCの画面で解説をします! もくじ 定規などの単位はpxで統一 「自動選択」で図形からレイヤーを選択する 「バウンティングボックス」を表示して選択や変形をしやすくする 「ピクセルにスナップ(エッジを整列)」で端がぼやけるのを解消 レイヤーコピー時に「〜のコピー」とつけないようにする スライス書き出し時に「images」フォルダを作成しないようにする 【CS6/CCの場合】カラーテーマをグレーにする 【CS6/CCの場合】切り抜きツールを「クラシックモード」にする 起動画面。か、かっこいい…! CS6/CCはUIが黒いのですね。ちょっと慣れない。 従来のグレーにする方法も後ほどお伝えしますので、どうぞおつきあいください! 1.
div.tucked-corners { background: #f6f6f6; height: 380px; margin: 50px auto; padding: 10px; position: relative; width: 580px; -webkit-box-shadow: 0 1px 7px hsla(0,0%,0%,.2); -moz-box-shadow: 0 1px 7px hsla(0,0%,0%,.2); box-shadow: 0 1px 7px hsla(0,0%,0%,.2); } ...詳細はリンク先を参照 /* Sticky Footer Solution by Steve Hatcher http://stever.ca http://www.cssstickyfooter.com */ * {margin:0;padding:0;} /* must
Sorry, your browser doesn't support Shape Type I'm really sorry; I've put a lot of effort into making this game run on as many platforms as possible. Unfortunately, I am unable to cover all scenarios. The game works on Google Chrome, Firefox, Safari, Opera and Internet Explorer 9. If you try one of those and still have problems, let me know. Thanks for your interest in Shape Type! Mark MacKay — he
クオリティを上げるためにはちょっとした「こだわり」がとても大事です。 定期的に話題になるネタで恐縮ですが、素人っぽいデザインにならないように個人的によく使ってる小技をまとめました。 上のものほど、簡単で多くのデザインに使える小技になります。 1pxのボーダーを使う 1pxの効果を使うのと使わないのでは、デザインの質に大きな違いが生まれます。 ある意味Webデザインでは一番重要な要素かもしれません。 定番です。たった1pxのボーダーをつけるだけでシャープな印象になります。 ただ塗りつぶしただけ、グラデーションを入れただけのボタンでは、のっぺりとした感じになりやすいですが、1pxのボーダーを上部に入れるだけでシャープな立体を表現できます。 正確には1pxでなく2pxですが、こうして黒系のボーダーと白系のボーダーを並べることで、明確にかつシャープに仕切りを表現できます。 1pxのドロップシャ
Being in the mood for experimenting with CSS3, I’d like to show you some creative menu hover effects in today’s tutorial. The idea is to have a simple composition of elements, an icon, a main title and a secondary title, that will be animated on hover using only CSS transitions and animations. We’ll be exploring some different effects for the elements. Being in the mood for experimenting with CSS3
When applying CSS3 inset box-shadow or border-radius directly to the image element, the browser doesn’t render the CSS style perfectly. However, if the image is applied as background-image, you can add any style to it and have it rendered properly. Darcy Clarke and I put a quick tutorial together on how to use jQuery to make perfect rounded corner images dynamically. Today I’m going to revisit the
スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneやAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基本横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re
こんなに短いコードですが、jQueryプラグインを作る上で忘れられない、5つのポイントがあります。 $がjQueryである事を期待しない。 jQuery.fnにメソッドを定義する。 実行コンテキストthisはjQueryオブジェクト。 .each()を使って処理する。 thisをreturnする。 他のプラグインと併用し、$がjQueryを指していない場合も考慮して、直接$は使いません。全体を無名関数にして、その引数としてjQueryを$という名前で受け取るようにしましょう。 jQuery.fnのプロパティとして関数を設置しておくと、それが$(elem)のメソッドとして呼び出せるようになります。またその際の「実行コンテキスト」つまりthisは、当然ですがメソッドを呼び出しているjQueryオブジェクトになります。このときに複数の要素を内包している場合がある($('.hoge')を想像してく
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック
データを簡単にテーブルにフォーマットしてくれるjQuery プラグイン Flexigrid を使ってみた。 Flexigrid http://www.flexigrid.info/ Google Code http://code.google.com/p/flexigrid/ DBから吸い出して管理画面などでさくっとテーブルにしたい場合に非常に便利! 具体的にどんなことができるのかはマイコミジャーナルさんの記事がわかりやすいのでリンク わずか数行で”ものすごいテーブル”に! – jQueryプラグイン「Flexigrid」 ただこのプラグインあまりリファレンスがない・・・ jsを開けばオプションは一目瞭然なのだが、自分メモとして残しておきます。 オプションパラメータ一覧 UIパラメータ width テーブルの横幅。数値もしくは auto が利用可能。auto に設定した際は横のリサイズは無
Javascript ネタです。 ユーザーがテキストボックスに入力した文字を、そのままその画面上に表示するような処理を、Javascriptで作成する際に、エスケープする処理が必要な場合があります。 AJAX でサーバー側から取得した値を表示する場合もそうですね。 今回は、そんなときのエスケープする処理を jQuery を使ってプラグイン形式で紹介したいと思います。 そもそもなぜエスケープする必要があるのか? 知ってる人は知ってると思いますが、そもそもなぜエスケープする必要があるのか?というところから説明します。 PHPやPerlなどのプログラムを勉強された方はよく知ってると思いますが、ユーザーがテキストボックスに入力した文字をそのまま表示する場合、もしその中にHTMLタグが入っていたとします。 そうすると、(あたりまえですが)ブラウザはその文字をちゃんとしたHTMLタグだと認識してしまう
Logo recreated using pure HTML and CSS3. No images. No JS. <div id="twitter" class="icon"> <div class="twitter1 draw"></div> <div class="twitter2 mask"></div> <div class="twitter3 draw"></div> <div class="twitter4 mask"></div> <div class="twitter5 draw"></div> <div class="twitter6 draw"></div> <div class="twitter7 draw"></div> <div class="twitter8 mask"></div> <div class="twitter9 draw"></div> <di
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