タグ

写真に関するeu-roのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。

    日々写真を撮っては「製作中」やらなんやらに アップし続けている、われら「ほぼ日」乗組員。 「写真って楽しいなあ」と おおらかに楽しんでいるんですが、 カメラについてもあんまりよく知りませんし、 はたして「うまく」撮れているのかどうか、 ということについては、じつにわかっておりません。 ブレてたり、暗かったり、曲がってたりしてますが、 そんなことも含めて「いいねー」「楽しいねー」って、 わいわいとやっております。 そもそも、こんなふうに日々カメラとともに 暮らすようになったきっかけのひとつが、 菅原一剛さんの連載「写真がもっと好きになる。」でした。 糸井重里が「気まぐれカメら」を始めたのも 菅原さんの特別ワークショップを 半日受講したのがきっかけでした。 この春、その連載が一冊のになります。 それを記念して、といいますか、 よい機会なので、もうちょっと写真のことを 知りたいなあと思います。

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    eu-ro
    eu-ro 2010/01/09
    死とか食事とか、本当にどうしようもないところで異文化に出会うと、自分の育ってきたものが何かを見つめるいい機会になる。
  • 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日本の廃墟ベスト10:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    前の記事│このブログのトップへ 2009年12月29日 【画像】 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日の廃墟ベスト10  日の廃墟をこよなく愛するイギリス人、現在日在住のグリスト・マンチェスターが日々紹介している日の廃墟。そのアクセス数を元に選んだ2009年の日の素敵廃墟ベスト10なのだそうだ。撮影も彼人が行ったそうで、彼は廃墟写真集なども発行しているんだそうだ。 Top 10 Ruins / Haikyo of 2009 | michael john grist 10位:尾去沢(おさりざわ)鉱山跡(秋田県鹿角市) 1300年もの採掘の歴史をもつ尾去沢鉱山は、今その一部が観光坑道マインランド尾去沢として人気を博しているが、その裾野には日最大級の巨大廃墟群が横たわっている。 化学物質が成長した枝のように伸びプールに横たわる。 9位:稲取隔離病棟(静岡県東伊豆町) 過

  • 1