2017年2月10日のブックマーク (2件)

  • 生い立ちが壮絶でも、才能がなくても、「おもしろい人生」を歩んでいける。徳谷柿次郎の生き方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    バーグハンバーグバーグ 徳谷柿次郎さんへのインタビュー後編。柿次郎さんが東京進出するにいたった経緯、バーグハンバーグバーグへの入社理由などに迫ってみたい。紆余曲折を経て上京した青年はどのようにして自身が生きる道を決めてきたのか? ▼バーグハンバーグバーグの徳谷柿次郎さんのインタビュー【前編(大阪編)】はコチラ 夜逃げ、ヤミ金、改名…理不尽スパイラルから救ってくれたのはインターネットだった。徳谷柿次郎の原点 東京。シモダテツヤのムチャぶりが導いてくれた街。 ― シモダさんに誘われてオモコロに参加して、すぐに「柿次郎」として、大阪から東京にいらっしゃったのでしょうか? イヤ、実は「柿次郎」と名乗る前に一度上京しているんですよ。23歳のときだったかな。とりあえず、大阪から逃げるように10万円だけ持って上京して、友だちの家に居候をしていて。でも、バイトをしていなかったからお金はないし、今思えば行動

    生い立ちが壮絶でも、才能がなくても、「おもしろい人生」を歩んでいける。徳谷柿次郎の生き方 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 夜逃げ、ヤミ金、改名…理不尽スパイラルから救ってくれたのはインターネットだった。徳谷柿次郎の原点 | CAREER HACK

    "日一ふざけた会社”ことバーグハンバーグバーグの徳谷柿次郎さん。10代から極貧生活を送り、26歳まで新聞配達と牛丼屋のアルバイトを掛け持ちして家計を支えてきた過去はあまり知られていない。彼のルーツ、そして生き方から理不尽やトラウマをはねのけるヒントが見えてきた。 大阪。借金返済に奔走していた青春時代。 "日一ふざけた会社”ことバーグハンバーグバーグの一員として、メディア運営に携わる徳谷柿次郎さん。 今やメディアやイベントに引っ張りだこの柿次郎さんだが、10代では家庭の事情で極貧生活を強いられ、新聞配達と牛丼屋のアルバイトを掛け持ち。借金を返済しながら暮らしてきた過去はあまり知られていない。 「10代・20代の頃は、劣等感の塊でした」 こう笑顔で話す柿次郎さん。フツーであればそのままズルズルと泥沼化して、いろいろとこじらせてしまいそうだが、いかにして自ら生きる道を切り拓いてきたのか。そし

    夜逃げ、ヤミ金、改名…理不尽スパイラルから救ってくれたのはインターネットだった。徳谷柿次郎の原点 | CAREER HACK